dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

今、四国の田舎の家紋について調べています。苗字などからも検索してみましたがなかなか家紋の名前が解らず、やっと「丸に左離れ立ち葵」という家紋だと解りました。ところがルーツについてはあまり解りません。私の予想では、四国の、びっくりするような谷間にひっそりと住んでいた家柄から、合戦のあとの落人が祖先のように思えてなりません。
なにかこの家紋についてご存知の方か、詳しく載っている書物をご存知の方教えていただけませんか?

A 回答 (1件)

「丸に左離れ立ち葵」は「本多立ち葵」の左右が逆バージョンですよね。

ちなみに、本多氏は京都賀茂神社の神官らしいですね。

家紋で調べるより、姓の方が判りやすいかも・・・

家紋の専門家は丹羽基二(にわもとじ)氏が有名でしょうか。

この回答への補足

早速の回答ありがとうございます。そうですね、逆バージョンもありましたし丸が付いていたり・・。今回初めて家紋を調べてその面白さにびっくりしました。姓はその辺りでは珍しいものの、全国的には普通にある姓なのでどうなのでしょう・・?丹羽基二氏ですね、著書などを調べればいいですね。

補足日時:2006/12/03 06:59
    • good
    • 4
この回答へのお礼

ごめんなさい、補足にお礼を書いてしまいました。

お礼日時:2006/12/03 07:08

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!