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「候て」の読み方は、「そうろうて」でしょうか? 「そうらいて」でしょうか?
「候ひて」=「そうらいて」だと思うものですが、”ひ”が付いていない場合の読み方が
わかりません。
この様な読み方を調べる方法も教えていただければ有難いです。
よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

昔は、現在のように送り仮名をたくさん送らないことが普通でした。

送り仮名は誤読をさけるためのもので、送るのは必要最低限、誤読のおそれが無ければ送らなくてもよかったのです。現代とは送り仮名のルールが違ったのです。
接続助詞「て」は連用形に接続します。なので「候て」の「候」の部分は連用形であるとわかるわけで、「さうらふ(そうろう)」または「さぶらふ(さぶろう)」ではなく、連用形「さうらひ(そうらい)」「さぶらひ(さぶらい)」だとわかります。
なので、「候て」は「さうらひて(そうらいて)」または「さぶらひて(さぶらいて)」と読むことになるわけです。
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この回答へのお礼

有り難うございました。
大変よく判りました。
お詳しいのですね。
助かりました。

お礼日時:2017/12/04 21:12

仰る状況だとどちらであるかは特定できません。

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この回答へのお礼

有り難うございました。

お礼日時:2017/12/04 21:15

文中で見ないと分かりません。

書簡文の「候文」だったら「さふらひて(そうらいて)」。平安時代の仮名文学の一部なら「さぶらひて(さぶらいて)」。送り仮名はつけないほうが多かったので、付いているものとして読めばいいでしょう。このような文は、一行や二行以上は書き出して見るべき物です。
 そうでないと書簡文かどうかも分かりません。
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この回答へのお礼

有り難うございました。
ご指摘いただいた様に、今後は数行書き出して質問するようにします。
江戸末期のキリシタン弾圧関係の書簡ですので、さふらひて(そうらいて)で
音訳しようと思います。
勉強になりました。

お礼日時:2017/12/04 21:21

旧仮名遣いで調べると色々と出てきます。



戦前の旧海軍の航空母艦で蒼龍(そうりゅう)という艦が有ったのですが、艦尾に艦名が「さうりゃう」(本来は右から左に書いている)と書かれていました。
俳諧では旧仮名遣いを今でも使うことがあるようです。

さらに時期によって音も変化していったりしていたりして、戦国期でも「は」行のいくつかは今と音が違っていて”H”よりも”F”という研究もありますね。
秀吉(ひでよし)は、ふぃでよし気味だったとか言う人も居ました。
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この回答へのお礼

早速、回答していただき有り難うございました。
「旧仮名遣い」で調べるのですね!
今まで「古語」で調べていたので、よく判りませんでした。
有り難うございました。
「候て」は、どっちの読みが正しいと思われますか?

お礼日時:2017/12/03 21:38

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