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我が家のエアコン(が引越しの際、施工不良なのかガス漏れを起こし、メーカーに修理に来てもらいました。
ガスを入れるのが安いのか、買い換えた方が安いのかブツブツ修理の方は言っていましたが、修理ということで点検とガス充填でお願いしました。
ガスの充填と屋根上作業ということで、1万7千円でした。

買っても、5万円だったので確かに一理あるのですが、そんなもんなのでしょうか?
我が家には他にもエアコンがあるし、今後もどうなのか気になります。

A 回答 (2件)

ガス漏れが工事ミスによるものか、製品事態によるものかで変わってきますが、引越しで引っ越す前には正常で


引越しで移設工事して余り日がたっていないものであれば普通は移設工事ミスによるものと考えられます。
その場合はメーカに言うのではなく、移設した業者にクレームをつけるのが普通です。
しかしメーカーサービスを呼んで修理された場合、移設業者がクレームを受け付けてくれるかどうかは判りません。
しかし一度、移設した業者に申告する方が良いでしょう。
古い銅管は硬くなってガス漏れを起こし易いので、工事業者は配管パイプを新しいものに交換するのを進めます。
しかし工事費が6~8,000円高くなるので、そのまま使用をお願いすると、業者は配管の両口を少し切断して
フレア加工し直して取り付けるようにします。この作業をやってなかったとしたら、ガス漏れはまた起こるかもしれません。
作業時に業者に確認することが必要ですね。
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経済的な寿命は、約8~10年程度が目処です。

製造メーカーの補修用性能部品の保有期間も9年と定められていますし、「それを超えるようでしたら、新品に交換必要」というのが、製造メーカーの言い分なのです。
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