プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

セルフにて給油してる方も多いと思いますが、
給油中の音が、泡がだいぶ多く含まれてる気がしてます。
ゴボゴボと入っていきますよね、あれって、すごく泡が混ざっていて
損してる気がしますが、計量は正確だと信じたいのですが、
いかがなものでしょうか?
実際、50リットルに対して、許容誤差がどのくらいあるのか知りたいところです。(1リットル程度の誤差は当たり前ですか)
自動ストップした際、パイプに残ってる燃料は、パイプを上に持ち上げると、給油されますか?

車のタンク容量以上に給油したことは無いので、たぶん、かなり正確だとは思ってますが、泡の音がすると疑ってしまいます。
信じるしかありませんけどね。
ちなみに、私は軽油オンリーです。

A 回答 (6件)

泡は、ガソリンとは別に、わざわざ別口で注入しています。



理由は、泡の反射で液面を見て、溢れないように自動的にストップさせる装置が、あのノズルにあるからです。

セルフでも、思いっきりグリップを握っていても、満タン近くなると自動的に給油が止まりますよね?
あれは、泡のおかげで成り立っています。

給油量は正確です。
許容誤差は知りませんが、1%の誤差は無いです。(100L入れたら1L違うなんてことは、普通に考えてまずありません)
給油量なんてごまかしていたら、簡単にばれるから、あっという間に営業停止です。

むしろ、疑うならば質を疑った方がいいと思います。
質に関しては(ハイオクに関してですが)、各社が独自に改良を重ねているので、違うと思います。
燃費だけて言っても、結構違うことでしょう。


パイプに残っている燃料ですが、上に持ち上げて給油されるかは不明です。
上から垂れ下がっているところだと、引っ張れば―――
なんて話も聞きますが、かなり眉唾物です。

ただ、それで得られたとしても、量は大した事はありません。
そうやって頑張って、間違ってこぼしちゃったり、火花がちっちゃってっていう危険性の方が、はるかに大きい気がします。



携行缶に給油が禁止されているのは、自動的にストップさせる機能が働かず(ゆっくり給油するから、泡が満足にでない)、こぼす危険性が非常に高いからです。
また、倒しちゃう危険も大きいっていうのもあります。
他にも、法律面で規制があったから、っていうのもありましたが、すいません、そこは覚えてません。
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この回答へのお礼

あらまっ、機能的に泡が必要で、わざわざ燃料と混合して排出されているのですか。聞いてみるものですね。
知らなかったなー、ありがとうございました。
水道の蛇口でも、空気を取り入れてシュワー!と水が出るタイプありますものね。そんな感じになってる訳ですね。

お礼日時:2007/06/30 12:42

こんにちは。


軽油の場合は「泡」がたくさん出るのは当たり前の事です。
自動でストップしたら液面が下がって行きますので、そこからは「ちょろちょろ」といった感じで給油すると大して泡も出ずに給油出来ますよ。
軽油の給油は、スタンドの人間でも苦手な人が結構います。たまに「ゴボッ!!」って飛び出して来ますからね。
ガソリンと同じ調子で給油してはダメですよ。
給油口(パイプ)内に残っている燃料は、マナーとして下へ向けて給油口(車両側)抜く物なんですが・・・
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この回答へのお礼

あら、軽油は泡が出るのが当たり前なんですか。
ガソリンと粘度が違うから?
ガソリン給油の場合、泡が含まれているような感覚は無いってことで、
軽油に限り、泡が含まれてる感覚があってもおかしくないということでしょうかね?
ありがとうございました。

お礼日時:2007/07/02 17:55

バイクに給油すると,給油機から出てくるガソリンが目で見えますが..


ノズルから出てくるガソリンに顕著な泡は含まれてないです.
ノズルから出て,ガソリンタンクの内面やガソリンの液面にあたったときに泡が立っているように見えます.

自動車にセルフでガソリンを入れると,泡が消える速度よりガソリンを入れる速度が速いので最後に泡が給油口に上がってきて,さも泡だらけのように見えますが.
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この回答へのお礼

こんど、バイクの給油もセルフでやってみます。
なんせ、車は軽油でして、バイクはめったに給油しないので、
ガソリンを試してみます。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/07/02 17:50

給油ノズルから出る燃料の量は正確な筈です。



燃料の種類を問わず、定期的に公的機関の検査を受けているようですし、もし計量機の表示と吐出量に誤差が有るとすると、混合燃料を作る時などに支障が出てしまいます。
又、ノズルから出てくる燃料が白く見えるのは、空気が混入しているせいです。混入と言っても、計量機内で計量された燃料にノズルで空気が混ざるので白くなるだけで、実際に吐出した量に変化が有るわけでは有りません。
ノズルのオートストップ機構は、吐出する燃料の勢いでノズル先端の小さい穴から空気を吸い(負圧を利用)、その穴に燃料が付くとと負圧が変化し吐出がストップする仕組みのようです。
その為、オートストップが付いている以上、ノズル先端で空気が混ざるのは避けられないでしょう。

ゴボゴボ言う音に関しては、給油口から燃料を勢い良く入れれば、それと同量の空気と揮発したガスが吹き返してくるので、レースカーの様にエア抜きのパイプも給油用とは別に設置しなければ音は無くならないでしょう。

>パイプを上に持ち上げると、給油されますか?
ノズルにバルブが有る以上、ホースを持ち上げても内部の燃料は出ないのでは?給油機が作動中は圧力が掛かっていますから。

下記URLに出ていますが、給油機の誤差は0,5%以内のようです。50リッターで25CCですね。
ペットボトルのキャップで2~3杯位?

参考URL:http://www.46sekisho.jp/chisiki/qa_a/qa2.htm
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この回答へのお礼

タンク内の空気が逆流してくるからゴボゴボいってるのかもしれませんね。検査期間が7年とは長いですね。外部から指摘が無い限り、インチキしてたら7年間バレ無いことになりますもんね。
意外と正確な計量だったんですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/06/30 15:38

仕事柄、給油は軽油が多く、携行缶にも給油するわけですが、計量に極端な誤差はないと思いますよ。


20リットル缶に入れても、やはり20リットルの表示ですし。
また、計量器は数年に1回ぐらい(かな?)検査を受けて、合格しないと使ってはいけなくなるので、まず誤差範囲であることは間違いないと思います。
まずリットルの誤差は出ないでしょう。

軽油の泡を消すのはその成分から難しいと思います。
携行缶からは泡が出ないので楽なんですけどね。
泡が出ない計量器を開発したら大もうけできるかも。

車によっては泡のせいで給油に時間がかかります。
同じ250リットルタンクでも普通のトラックなら10分もあれば給油できるのですが、私が乗っていたのはノズルが狭いので40分ぐらいかかります。
スタンドを占領してしまい困ってしまいます。

最後の方はチョロチョロ給油すると泡の消えも早いですから調節してください。
あまりいっぱい入れると、膨張率が大きいので、温度によりタンクから溢れます。
ほどほどにしましょうね。
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この回答へのお礼

給油口が狭く、空気抜きがないため40分も給油にかかるんですか?
そういうこともあるんですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/06/30 15:40

違うスタンドで同じ量を給油してるのに、走行距離が明らかに


違うときがあります。
分からないからといって、なんかいいかげんですよね。
泡が入っているかどうかは分かりませんが。
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この回答へのお礼

きっと、そんな気がするだけだと言われそうですが、
証拠がないのでここで聞いてみた次第です。
やっぱり私と同じく疑っている方がいて安心しました。
ありがとうございました。

あっそうそう、予備タンクに給油することがセルフでは禁止ですよね。
関係あるのかなー?

お礼日時:2007/06/30 11:43

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