プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

私は普通免許取りたてで、
原付にはよく乗っているのですが、
容量は3Lぐらいしかなく、
すぐに消耗してしまいます。

そこで質問なのですが、
(1)ガソリンを別の容器などに入れ、
 予備を用意しておくことはできないのでしょうか。
 (法律上できないとは思うのですが)
(2)ガソリンタンクを容量の大きいものに付け替える
 ことはできますか。またその場合、コストは
 どのくらいかかりますか。
(3)燃費をよくするよい方法はなにかありますか。
(4)50cc超250cc以下の軽二輪のタンク容量は
 おおよそどのくらいですか。
(5)結論として、なにが一番妥当策だと思われますか。

以上、車について知識の浅い私に
ぜひともアドバイスお願いします。

A 回答 (12件中1~10件)

私はちょっと前まで、初代ディオ乗ってました。


エンジンは2サイクルで、タンク容量は3.5Lくらいでしょうか。
毎日、片道30km弱の通勤に使っていました。
満タンで2往復はできないので、毎日帰りに自宅近くのスタンドで給油していました。
(1回の給油で2.5L前後入れてました。 燃費は25km/L前後)
タンク3Lということは、そちらもスクーターだと思います。
原付スクーターでは、こんなもんです。
走り方などで燃費は若干変わりますが、5割増や2倍にまで伸びるわけではありません。
根本的解決方法は、タンクの大きい車種に乗りかえるか、燃費がいいバイクに乗りかえることです。
(タンクが大きく、さらに燃費もいいバイクなら言うことないですね(笑))
タンク交換は(特にスクーターの場合)かなり面倒です。
50ccのスクータータイプでタンクがデカいというと、ヤマハ・アクシスに、メットインがなくなるかわり、そのスペースをタンクに充てたプロフットというのがありました。
たしか、10Lクラスの容量があったはずです。
いまちょっと調べました、タンク容量13Lでした。
これだけあれば、航続距離250キロは固いはずです。
もう新車はないと思うので、中古で探すしかないでしょう。
ちなみにプロフット90もあります。
まあそこまでしなくても、今乗っているスクーターが2サイクルであれば、ホンダ・トゥデイのような4サイクルに乗りかえるだけで、かなり改善されると思います。
51~250ccのバイクのタンクは、バイクの形によって様々ですが、下は4~5Lから上は20L近くまでありますが、平均して10L±2Lというあたりではないでしょうか。
私が今乗っているCBR150Rでは、タンク容量10L、燃費は35km/L以上なので、ディオと同じ距離の通勤をしていますが、毎日だった給油が週1回になりました。
長距離ツーリングに行くとかならともかく、普段の足に使っているバイクで、「予備のガソリンをいつも持ち歩く」のって、あんまり現実的じゃないと思います。
住んでいるのが地方で、周囲にスタンドがほとんどなく、ガス欠の心配がある、とかならまだしも、単に「しょっちゅう給油するのが煩雑で面倒なだけ」だというなら、別のバイクに買いかえるのが一番いいと思いますよ。
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個人的かもしれませんが


自分ならばMBX50を
お勧めいたします。
昔の2ストの50ccなんですが
なんとタンクは18リットルも
入りますから!
ノンストップで200Kmは走ります。

後、カワサキ以外のレーサーレプリカタイプは
だいたい10リッターぐらいは入りますよ。

参考URL:http://page10.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/m1 …
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98Kin様



#4です。詳しい補足説明ありがとうございます。

私の説明が悪かったようで誤解されたようですね。
質問者様にも誤解があると困りますので補足します。

私の言いたかったことは、コールマンのホワイトガソリンの容器は、容器販売専用のものであり、給油取扱所での携行運搬容器への詰め替えを前提としたものではないということです。

しかもホワイトガソリンと自動車用の赤ガソリンは使用目的も成分も違いますので、ガソリンスタンドの従業員ならバイクへの補給目的での詰め替えはしてくれないと思います。

ガソリンの運搬容器は消防法に定める性能試験基準に適合したものでなければならないので、コールマンの4リットル缶や1リットル缶へのガソリン詰め替えは消防法的にはできないと思います。

もちろん、従業員がそういったことを知らないで給油してくれることはあり得ますが。
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おはようございます。



(1)(2)については既に他の方が詳しく書かれているので、
他の部分について書かさせていただきます。

原付の車種が不明ですが3L程度とはかなり少ないですね。
クルマだと40Lとか平気で入るようですから、
実際よりかなり少なく感じられるのでしょう。

>すぐに消耗
これもクルマの感覚では「すぐに」なのかも知れませんが、
ウチのToday(原付)は一応5L入りますし、
通常の走行で(1日約15キロとして)最低1ヵ月半は
給油しないで走っています。
具体的にどのくらいの頻度で給油されているのかわかりませんが、
ウチの場合のように1ヶ月半なら「すぐに消耗」とは言わないと思います。

そもそも燃費がいいのが原付の売りですからね~
月に何度も給油に行く必要があるなら故障も考えられますね。

(3)(5)になりますが、
やはり急発進、急加速などは燃費が悪くなると思います。
アクセル全開での長時間走行などは最も燃費の悪い走り方でしょうね。
(エンジンにも良くなさそうだし・・・)

ではでは。(。・_・。)ノ♪
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補足ですが、「四日市消防署(三重県)」に依れば



http://www3.city.yokkaichi.mie.jp/WEB1.nsf/0/21b …

1.ガソリンスタンドでは、原則としてガソリンを容器に詰め替える行為を前提としていないが、やむを得ず詰め替え販売する場合の一日の総量は、指定数量未満(ガソリンは200リットル未満)とすること。 

2.危険物を容器に詰め替える場合は、消防法令に適合した容器(危険物の等級に応じた容器の種類及び容量が定めら れており、ガソリンの場合は、プラスチック容器で10リットル以下とされている。)に限って行うこと。

3.セルフガソリンスタンドでは、消防法令に適合した容器であっても顧客にガソリンを容器に詰め替えさせることは 禁止されていることから、十分な監視を行うこと。

4.危険物を販売する行為は、あきらかに購入者がその後に運搬することが前提であることから、密栓を確実に行うと ともに収納口を上方に向けて積載し、落下、転倒若しくは破損しないように積載して運搬するように購入者に対して 説明すること。

となってます。
給油を断られたのは、例えば多くの方が来店すれば販売許可数量を越えてしまう、消防法適合容器なのか確認作業が面倒、業界団体で足並みを揃えたほうがやり易い、といった事情があると考えます。
特に認定品の樹脂容器は少ないので、ベテラン登山者以外あまり買わないと思います。
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#4方へ


禁止されてるのは「セルフ」のスタンドで、資格をもたないお客さんが小分けすることは出来ませんから、消防法認定品と書かれた自動車用の携行缶を持ち込んでも断られます。
工業用のガソリンをホワイトガソリンと総称し、そもそもガソリンはガソリンスタンドで買うのが基本で、取り寄せて貰えます。
許可を受けたキャンプ用品店でもコールマン純正が売ってますが、確か400円/Lで、普通のガソリンスタンドではその半額程度だった記憶です。(最近はもっぱらガスバーナーなので曖昧)
違いは自動車用にはオクタン価を上げるための添加剤が入っており、区別するため赤い色をしてるので「赤ガス」と呼ばれてます。
基本的には同じガソリンですから、こちらも消防法の適応を受けます。
10リットル以下の場合はプラスティック容器でも問題ありません。

つまり「消防法で禁止」ではなく、業界団体の申し合わせで、10リットル以下のプラスティック製容器への給油を断っているだけで、消防法では禁止してなかったと記憶してます。

http://www.city.nagareyama.chiba.jp/section/yobo …

自分でタンクから抜き取って、再度GSで給油すればよいのではないかな。
携行缶が厳しくなったのも、名古屋でサラ金屋にガソリンを撒いて立て篭もった事件があってからと思います。
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1.私がカブで北海道長期ツーリングした場合ですが・・・


5リットル携行缶+アウトドア専門店で売ってる、1リットル金属ボトルに、いつもガソリンを積んで走ってました。ちょっとガソリンを足すときは、1リットルの、本格的に足す場合は、5リットルという風に使い分けてました。
(1リットル携行缶ですが、一応ホワイトガソリン以外にも使えるやつで、なにも言われたことはありません。普段も使ってます。)

2.車種にもよるでしょう。モンキーとかでしたら、ゴリラのタンクに付け替えとかしてる人がいたような・・・・普通のスクーターでしたら、あきらめてください。

3.すぐ出来る、といえば、タイヤの空気圧を高めにするくらいでしょうか。あと、フルスロットルにあまりしないとか・・(90カブで、北海道で、スロットルをほとんど空けずに、10キロ少しのスピードでトロトロ走ったら、リッター100キロ以上行きましたが・・・・)

4.私の90カブは、4リットルですが、おおむね、8~10リットル前後では? (ZZR250とかは、14リットルですが)

5.短期的に解決は、小さいガソリン用金属ボトルに予備ガソリンを積んでおく(プラスチックは、間違えても使わないように。)
根本的には、2スト原付は、そんなに燃費よくないので、燃費のいい車種に買い換えるのが絶対いいです。

50cc・・・ゴリラ(燃料タンク9リットル、リッター60は行きますので、1回給油540キロは行けます。。。。)

90~125cc オフ車とか適当なのを買えば大丈夫でしょう。それか、ゴリラを90ccにボアアップ改造

250cc ZZR250(タンク14リットル、リッター20くらいで、280キロは行けます。)とか、オフ車とか・・・
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おそらく原付のスクーターことを言っておられるのでしょう、ヘルメットが入るシート下トランクのためにタンク容量は少ないですね、


(1)他の方もいっておられますが金属携行缶を利用すれば可能ですが、おそらくトランクには入りません。

(2)タンクを取り替えることは「不可能」ではありませんがスクーターの場合トランクに押し込むしかないので現実的選択ではありません。

(3)あまり飛ばさない、体重を減らす、空気圧をちゃんと管理する。
(4)4リッターから18リッターまで様々です。主に12リッター前後です。
(5)ゆっくり走るのがいちばん妥当です。バイクを選択するときにスクーターを選んでしまっていること、タンク容量の小さいものを選んでしまっていること。が主な原因です、せめてオートバイの形したものならタンク交換も容易なのですが。

参考までに最もタンク容量が大きいと思われるスクーターにリンク張っときました。

参考URL:http://www.yamaha-motor.jp/mc/lineup/scooter/gea …
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1 ガソリン専用の金属携行缶をお勧めします。

20リットル、10リットル、5リットルのものがあります。コールマンなどのホワイトガソリンの容器にはスタンドで給油してくれません。用途がちがうものへの給油は消防法で禁止されていますから。

2 規格に合うタンクがあれば可能です。コストは自分でやればそれなりに安くできると思います。
しかし中古品の流用だとなかなか規格が合わないので、購入するにもある程度の知識が必要になると思います。ショップで相談されるのが一番いいかもしれません。

3 燃費をよくするにはスピードを出しすぎないことですね。特に250cc以下だと風とスピードの影響を強く受けます。仮に高速道路を走行した場合、僕のバイクは80キロを過ぎると極端に燃費が悪くなったりしますので、自分のバイクの効率のいいスピードが何キロまでなのか知っておくといいと思います。

4 オフ車かオンロードかで違うと思います。オンロードなら250ccで10リットル~14リットルくらいあるでしょう。オフ車は質問者様と同じようなものかもしれませんね。パリダカ仕様の様にビッグタンクが付いているものもあるので一概に言えませんね。
原付だと3リットルもあればけっこう走れると思いますが。飛ばし過ぎていませんかね。

5 結論としては排気量に合った走り方をすればそんなに燃費は悪くならない、です。
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(1)ガソリンを別の容器などに入れ持つことは危険なので止めた方がいいでしょう。



(2)ほんの一部の車種で出来る場合もあります。あなたの車種は何ですか。

(3)私はアイドリングストップをやっています。

(4)5~8Lくらいです。

(5)一度満タンにすれば100キロくらい走れるのですから我慢する。
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