
中国語の発音訓練で1ヶ月がたちましたが、「無気音」について最近迷いが出てきました。
発音用のCDつきマニュアルを数冊買い込んで練習している最中です。当初中国語には濁音がないと思っていたし、本の説明でも濁音はないとなっていたと思います(有気音がそれに近いようなことを書いてあるものもあったかな(?))。
しかし、それら市販本では、[zhu4]の発音は(そり舌のジュ)のように聞こえ、[jia]は(ジャー)のように聞こえます。
これらは、発音練習用以外の本にでてくるCDの発音では、「注意(zhu4 yi4)」などは(そり舌の?チュウ ヰー)に近く聞こえます。
また「大家叫他(da4 jia1 jiao4 ta1)・・・」は(ターチャーチャオター)のように聞こえます。
[guan1 dong1]などは(グアン ドン/トン)と出だしは濁音のように聞こえ、いらいらし始めております。
無気音は濁音風に発音するのがいいのか、発音マニュアルは参考にとどめ、無気音として軽くアゴを落とすぐらの気持ちで発音するのがいいのか、なにかうまい(効果的な)訓練方法があれば教えていただきたいのですが。
A 回答 (9件)
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No.8
- 回答日時:
お礼欄をみて、ふと台湾人と話していた内容をおもいだしました(と見たら、cubics先生が私が言いたいことの真髄を書いているので短めにいいます笑)。
先日日本語がほぼネイティブ並の台湾人を紹介してもらい、いっしょに食事を台湾でしました。
その際、台湾が大陸のピンインを採用していないこと(彼らは注音入力が多く、アルファベット表記は音に合わせて表記しているだけ)、また同じ北京語派生のものでも、異なる語彙があることを指摘していたとき『でも、同じ言語ですよ』と相手が強調するのです。
そこで私が「でも、表記はあきらかに違いますよね。張は大陸ではzhangだが、台湾ではchangかchengと書くし、周は大陸ではzhouだが、台湾ではchou。鄭成功の鄭も、Zhengが台湾ではcheng。」といったところ、『同じですよ。でも台湾は表記をもっと正しくしようという方向になっています』といいます。
正しくとは、「大陸のピンインに合わせるということですか?」と聞いたところ『違いますよ。台湾の(アルファベット)表記のほうが正しいですよ』というのです。
この会話の中に、大陸でzhが台湾ではchになっている例が3つもでてきますが、これはまさに質問者さんがひっかかっている「アルファベットによる表記の正しさ」と「音の濁りの有無」に関するヒントが隠されているのではないかと感じます。
私も大陸のピンインは、どうも当てはめが厳しすぎ、実態の中国語を表しておらず、教育がなかった時代に普通話を普及させるために、ルール化と簡素化をやりすぎているのではにないかと最近感じます。
声調も広東語や福建語などの声調が6~9声などと多いことを考えると、普通話の声調が4つ+軽声では(実際の用例と比べると)少なすぎるのではないかと感じています。
台湾人に会話の練習相手になってもらうと、中国語への壁が薄く感じます。
いよいよ核心にせまってきたような貴重なご意見をありがとうございました。
(ピンインのスペルはどうやって、どの言語を念頭において作ったのかななどと、フト考えることがあるのですが・・・・ここでは考えないことにします。練習のときのもやもやがずいぶん取れましたので、皆さんに感謝します)
No.7
- 回答日時:
No.3 ですが、発音を表す記号については、中華人民共和国の普通話に対するピンインを用いるのが大勢で、その場合アルファベットを用いるために、アルファベットの発音(たとえば英語の発音)と混同する問題が常にあります。
一番問題になるのが「yan」で、「ヤン」と言ってしまう人が多い。
「eng」も「エン」と言ってしまう方もいます。
また子音では、「r」は欧米の巻き舌音にしたり、同様に「sh」を「シュ」と言うなどなど。
台湾で現在用いられている中華民国時代からの注音字母、いわゆるボポモフォのように、まったく違う発音記号であれば、そういう勘違いもなかったかもしれませんし、質問者さんのおっしゃる清濁という問題も別次元の問題だととらえられるのかもしれません。
ピンインの「bo」は、日本語の「ボ」でも「ポ」でもありませんが、これを日本語向けに表記するとなると、問題になるわけですね。
人によっては「ボ」と書く方がいい、「ポ」の方がいい、と意見は分かれます。
また、Guandong (関東ですかね) の「g」は、鼻濁音のような音が一番近いから「ク」に「゜」でも付けたら?などという意見もあるかもしれません。
さて、中国の方の日本語の濁音の発音が、ときに奇妙なのは、まさに日本語の濁音は無気音だという捉え方をしているからではないでしょうか。
となると、逆に無気音を濁音とすると、これまた「中国語耳」で聞いてみると奇妙な発音になるのかもしれません。
ピンインについては、ローマ字や英語風に読むのではなく、あくまで便宜的な記号であるという理解が大切です。
発音については、前回も少し申しましたが、無気音だけいくら聞いたり話したりしても迷うだけで、有気音との対比の上でとらえることが重要です。
話す場合は、両者の差異を強調し、聞く場合は許容範囲を大きく持つことですね。
ありがとうございます。大体が日本語にない発音の話をカタカナでしようとした小生の質問に無理があるのですが、それでもアドバイスをいただき有難うございました。
「ピンインについては、ローマ字や英語風に読むのではなく・・・」ということは、頭ではわかっているつもりですが、練習する際についつい英語式スペルに引きずられてしまい、皆さんはどう乗り切ったのかななどと思いをいたし、質問してみた次第です。
新米なため、コトバの音に対する自分の許容範囲をせばめて練習しようとしていたと思います。これでずいぶんすっきりしてきました。
感謝いたします。

No.6
- 回答日時:
私が初めて中国語教室に行った時の先生は北京出身の
先生でした。彼女はもともと中国で日本語学科を卒業して
日本語の先生でもあり、日本に来てからが中国語を指導していました。
その先生は「日本人は有気音は中国人とまったく同じようには
発音できない。従って濁音のつもりで発音しろ」
この教えを守ってずっと発音しています。
従って中国人にはちゃんと通じています。
みなさん熱心にアドバイスをしていただき、本当にありがとうございます。「日本人は有気音は・・・」とあるのは、ひょっとして無気音では?。。。
No.5
- 回答日時:
書籍が述べている濁音とは、日本語でいう清濁の濁音のことで、中国語の清濁とはまたすこし違うようです。
に日本語に「ば」行という濁り行があると知っているのは、「は」に「゛」(濁点という概念)があることと関係しているようですが、中国語の清濁に関する部分を読むと、日本語のそれ(音の濁り)とは異なるようです。中国人のみならアジア人が日本語を勉強するとき、panとbanの違いがわからない、もしくは同じになってしまう現象が一部の人種でみられるそうです(英語圏の人はpanとbanの違いはすぐわかるようです)。
これを逆に考えてみると(彼らが使い分けないという前提で中国語を聞いてみると)、たしかに「一般」は「yi ban」ではなく「yi pan」と発音しているように聞こえる人もいますし、「面包」も「mian pao」と聞こえる人もいます。これは複数の中国人が会話しているDVDなどを聞き比べると、一様ではないことにすぐに気がつきます。
「大家」はたしかに(ターチャ)のようにも聞こえます。
「没関係」は(メイ グァン シー)ですが、真ん中の「関」は、日本の濁音で考えると「ガン」ですが、しかし中国語では(メイ ガン シー)ではないですよね。関の「ガン」が「グァン gwan→ guan」であるところに、ヒントがありそうです。
ちなみに普通話のように国レベルでの表記がさだまっていない広東語では、広東の「廣」は、guongやgwongとさまざまに表されます。「gu」を日本語の「グ」と読んでしまうとたしかに濁音ですが、実態は「gw」でも表記される音で、日本語の濁音ではないと私は捉えています。
ピンインは50年代以降毛沢東率いる人民大会が決めたルールです(実際台湾にも広東語もそのピンインは採用していません)。それ以前にも北京はpekingとして存在していました(餃子はペキン・ラビオリとしていまでも英語に残っています)。
本来の音がどうであるかを、たぶん日本のテキストは伝えたいのだと思いますが、日本人が日本の濁音がわかってしまうため、それを見た人はどうしてもピンイン表記から連想する音にかぶせてしまうのだと想像します。
日本語をある程度話せる中国人の日本語を聞いていると、日本語の濁音がどうもおかしいな、中国語には濁音はないのだろうな・・・とかねがね思っていました。ご指摘のメイグワンシー(没関係)は、私には最初濁音のように聞こえましたが、これもひょっとしたら「グ」ではなく「メイ→クワン・・・」とつづける際に濁音風な発声になるのかななどと思いはじめていたところ、有益なご指摘をいただきほんとうに感謝しております。
もやもやが少しずつとれていくような気分になりました。またやる気が湧いてきました。有難うございました!
No.4
- 回答日時:
有気音はおなかから出てきた息を一度ためてから一気に吐き出すように発音するのに対し、無気音はおなかから出る息をためないで発音するのがコツだそうです。
日本人は濁音を聞き分ける能力が有るから、alko-polpさんの様にCDが濁音に聞こえるのだと思います。私は聞こえるように真似をして発音すれば良いと思います。実際の所は分かりませんが、中国の人は濁音清音の区別ではなく有気無気で区別するので「濁音」の概念がないのではないかと思っています。
ピンインが同じだからと発音が同じかと言うと、違う気がします。
ban というピンイン表記でも “一般”は(yiipan)“老板”は(laoban)のように聞こえますし、私はそう発音しています。・・・・()の中はピンイン表記ではなく、日本語のローマ字表記のつもりです。仮名で書くと濁音なのか半濁音なのか分かりづらいので・・・・
無気音が濁音、有気音が清音と分けてしまうのではなく、今は音声を聞いて真似をすることが大事だと思います。是非ご自分の発音も録音して聞き比べてみて下さいね。
聞こえるように真似をして発音すれば良い、にはまったく賛成で、実はそのつもりでやってきたのですが、基本を大事にしようとばかり、発音のマニュアルにこだわりすぎたかもしれません。
安心感とやる気がでてきました。
ほんとうにありがとうございました。
No.3
- 回答日時:
>[zhu4]の発音は(そり舌のジュ)のように聞こえ
[zhu4]は、そり舌音だと思いますが・・・。
無気音に注意するよりも、日本人学習者は有気音に注意した方が、効果的ではないかという意見はおいといて(笑)、様々な教材で耳にする発音は、それこそ様々で、たとえばNHKのラジオ講座でも、たとえば男女二人の方が発音をされる場面がありますが、結構違って聞こえます。
中国語に濁音があるかないかについては、とりあえず普通話で学習する場合には、ないということで学習するしかないでしょう。
濁音清音の言語の中で育った人間は、発音を聞く場合にどうしても、濁音であるかないかを判断する感覚になっていますから、これはいたしかたありません。
この観点から言うと、耳が慣れないうちは、聞く場合と話す場合とでは、学習者としては分けて考えなければならないかもしれません。
聞く立場で言えば、相手が模範的な発音でしゃべってくれるとは限りません。ですから、なるべく許容範囲を広くもって、発音を認識できるようにしなければいけません。
質問者さんがいらいらなさっているということは、発音に対して自分で理解している基準に対して話し手の発音が外れているということですね。
ということは、その基準が実は、ずれているということでしょう。
この点については、(妥当な発音の)中国語を多く聴き、その都度認識を改めて行くことの繰り返ししかないと思います。
発音については、単語だけを発音するのに比べて、実際の会話の中では、強弱、重要性などによって、おっしゃるような聞こえ方の違いという点は日常茶飯事ですね。
自分が発音する場合には、初めはあくまで模範発音の真似を繰り返して、身体で覚えることしかないでしょう。
たとえば、日本語の濁音風に発音しても、相手が中国語として聞く場合には、あまり意味はないと思います。
発音というものは個人差、地域差などがときには大きく存在し、聞こえ方が違うので、相対的な感覚というものが大事ですね。
さて、中国語の日本語かな文字での表記としては、ピンインをそのままローマ字的に解釈した書き方をしますが、場合によっては、無気音に対しては、濁音を用いずに清音で書くこともあります。
「大家」を、「ダージャー(ジァー)」と書いて、日本語で読むよりは、「ターチャー」と書いて有気音ではない日本語風発音で発声した方が、より近いということなのでしょう。
ただこの場合、有気音「ター」との区別があいまいになって、別の問題を起こしかねません。
おっしゃるように、日本人の耳でターチャーと聞こえるのは当然です。
日本人としてそのように聞こえるということ以外に、実際に日本で耳にする中国語は、そういう傾向がある発音が多いということもあります。
ですので、アドバイスとしては、あまりいろいろな教材をあれこれ聞くよりは、まず確かなものに絞って、徹底的に発音は真似して、さらに適切な教師によるチェックを受けることです。
相手のいない独学は、中国語の発音については、あまりよい結果を生まないと思います。
無気音よりは、有気音、それよりは、母音と声調の方が、はるかに大事です。
懇切丁寧なアドバイスをありがとうございます。
愚問だと迷ういながらも、質問してよかったと思っています。
こんなに親切な説明をしてもらえるとは、思ってもいませんでした。
勇気がわいてきました。
ありがとうございました。
No.2
- 回答日時:
中国語のピンイン学習はいい先生の発音を沢山聞き、沢山発音同時自分で発音するとき先生の口の動き、舌、空気の流れ等が目で確かめられると安心できます。
ピンイン かるがるマスター で検索すると、いくつか紹介していて、サイトを通じて動画、写真等でピンインの学習を詳しく紹介しています。視聴して確かめては? 要は舌で覚え、体得すること。
ありがとうございます。
動画ではありませんが、口の動きを示す写真つきCD-ROMも2種類使用して練習しています。
発音者による微妙な違いにはあまりこだわるまい、聞こえたままの発音練習をやっていこう、としていたのですが、なんとなく気になって質問してしまいました。何回も何回も聞きまくり、また沢山聞くようにつとめていきたいと思います。
ありがとうございました。
No.1
- 回答日時:
北京語(日本で言う中国語)に濁音は多く存在します。
簡単な例ですが
早 zao(3声) 日本人にはツァオと聞こえますが日本人が発音発音すると通じない。
経験上、多くの日本人は通じさせるためにザオと発音します。相手も日本人だとすぐ気づきますがとりあえず通じます。
これはヅァオと発音すればほぼOKです。"ジ"と聞こえたらそれはヂでOK。
但し、本当に日本語のズとヅ、ジとヂを使い分けできればの条件付ですが。
大 da(4声) は本来ドゥをいっぺんに発音する感じですが、ダで通じます。日本語発音でダ、タ どちらでもダで聞こえます、。大きく息を抜く発音は日本語にないのでそうなります。ガムをペッと吐いて捨てるような勢いでダを発音したら、彼らはタと聞き取ります。
外国語発音をカタカナ表記するのは無理があるのでわかりにくくて申し訳ないです。
でも本当にこれを使い分けたら綺麗な発音に近づきます。
余談ですが、私は、台湾で注音符号で発音を習い(先生が発音に厳しかった)ましたのでピンインは苦手ですが、おかげさまで1年くらいでタクシーに乗っても日本人だと気づかれにくくなりました。
大陸でも日本人価格で物を買わされることもなくなりましたし・・・
ポイントは大きな声で発音してみることだと思います。
がんばって修得してください。
有難うございます。
あっというまに色々な方々からご教示いただき、感謝するとともに、安心感のようなものもわいてきました。
どの方ののものが一番役に立ったとか言えず申し訳ありません。
とにかくお礼申し上げます。
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