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インターフォンを取り付けようと見に行くと、配線なしで乾電池式のインターフォンが売られてました。そこの店では乾電池式のものしか売られていなく、コンセントつきのものはありませんでした。ある人から聞いたのですが、乾電池式は電池の消耗が激しいと言われました。本当でしょうか?実際に使っている人、いましたら教えてください。
チャイムの方がいいのでしょうか?値段的にはチャイム1980円ぐらいで、インターフォンは5980円ぐらいでした。(定価の半額ぐらいになっている)普段は2階にいることが多いのでインターフォンの方がいいのですが。
回答、お待ちしてます。

A 回答 (3件)

うちも昔使っていましたが、電池の交換は忘れた頃でしたから、割と長持ちしますよ。



http://www.tlt.co.jp/tlt/faq/faqhcom/faqhcom2.htm

東芝によれば1年程度ですかね。
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この回答へのお礼

それ(乾電池式はすぐ電池がなくなる)を私に言った人は嘘を言ったのですね。それなりに長持ちするのですね。聞いて安心しました。
回答、ありがとうございます。

お礼日時:2007/07/08 17:39

電池にもよります。

古い電池、100均の電池は、残量が少なく、早くなくなる可能性があります。また、マンガン、アルカリ、オキシライドなど電池の素性によっても変わります。
また、使用回数によっては、確実に持ちが変わります。
まあ、うそと言うより、たとえ電池交換と言えども手間を惜しむ人は多く、直電式のものよりは面倒と言う認識を持っている方は少なくないでしょう。
また、チャイムのほうが、明らかに電気消費量が少ないので、電池本数が同一なら、そちらのほうが長持ちでしょう。

なお、故障頻度については、実地の経験から、有線の方がいいと思います。また、電波式は設置位置などによっては、ノイズが出て使い物にならないことがあります。
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この回答へのお礼

有線は売っていなかったです。大きなお店だったんですけど。そこ以外でインターフォンを売っているところは極めて遠いところしかありません。
回答、ありがとうございます。

お礼日時:2007/07/09 19:17

電池がすぐになくなったのは、恐らく、使用した電池のせいだと思います。


単3電池用のインターフォンに、デジカメ用の高性能ニッケル水素単3充電池を使ったのではないかと思われます。
ニッケル水素充電池は大電流・大容量が特徴の電池ですが、自己放電率が高く、充電してから、2~3ヶ月で空になってしまう特性があります。
超高性能だけれども、充電後ほおって置くと勝手に空になってしまう欠点があるわけです。
インターフォンなどには、大電流・大容量よりも、自己放電率の低い、使わなければいつまで経っても空にならないアルカリ電池の方が向いています。

通常の使い方では、No.1さんの仰るとおり、忘れるくらい長持ちしますよ。
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この回答へのお礼

長持ちすると聞いて安心しました。
回答、ありがとうございます。

お礼日時:2007/07/08 20:59

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