アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

30cm水槽でも、45cm水槽でも使えるライトが欲しいのですが、以下の3つの候補で迷っています。
1.ジェックス クリアライトフリー CL-345
2.コトブキ スカイライトフリー 
3.テトラリフトアップライトLL-3045

一番気になるのが光量なのですが、やはり違いはあるでしょうか。
楽天のレビューを見ると、ジェックスはちょっと暗い、コトブキは割と明るい、テトラはかなり明るくて水草も出来そう。
といった書き込みもあるのですが、同じ人がそれぞれ比較しているわけでは無いので、実際にこの3つを比較した事がある人や、使っている人から話しを聞いた事があれば、教えて下さい。

A 回答 (5件)

> それだけ違えば明るさも相当違いそうですが、一定回数以上は明るさの伸びも緩やかになるのでしょうね。

ところで、その蛍光体は電子とぶつかって発光しても、ずっとその性質を持ちつづけるのでしょうか。それとも1回か何回か分かりませんが、しだいに発光能力が無くなり、蛍光体の減少も寿命に関係してくるのでしょうか。興味が出てしまいました。

ハイ。ご想像の通りです。
50/60Hzと2万~7万Hzでは、明るさはかなり違いそうですが、実際は、周波数(Hz)が高くなると、電子は真っ直ぐに、寄り道しないで電極間を飛ぶようになり、あまり、蛍光体に衝突しなくなります。
実際の光量は良くて30%増し位です。
良くて30%くらいですから、蛍光灯のランプケース内の反射率をシッカリ設計したり、反射板をより多く貼り付けた機器のほうが明るくなる場合もあり得るのです。
テトラはその点で頑張っていると思いました。
ただ、周波数(Hz)が高いインバータのほうが、人の目から観てチラツキはありません。
もしも、ご自宅の天井蛍光灯を買い換える際は、インバーター式をオススメします。(なんのこっちゃ!)
蛍光灯が切れて使えなくなったら、一本、厚めのビニール袋にでも入れて、割ってみてください。
真っ白い粉(蛍光体)がたくさん出てきます。
吸い込まないように注意してくださいね。

「お仕置き水槽」は、ご想像の通り苛めっ子たちが集まって暮らす水槽です。
見た目を捨てて、流木をゴロゴロ入れて、水草だらけの水槽です。
アベニーパファーと北米産カレイと仲良く出来ない魚たちが暮らしています。
ミニブッシープレコは、購入時3cm程度でしたが、あっという間に6cmに成長し、餌の独り占めが烈しく、他のアスピドラスやドジョウが迷惑するようなりました。
特に、カレイの背中を舐めるので、カレイが拒食になってしまい、お仕置き水槽を立ち上げる事になりました。
その後、ピグミーグラミーも、発情期を向かえ、縄張りを強く主張するようになり、今まで、暗くなると水草の陰をベットにしていたアベニーたちが、寝床を追われるようになり、アベニー達が日中居眠りをするようなりました。
このままではいかんので、グラミーもお仕置き水槽へ。
反対に、コケ取り用にゴールデンアップルスネールを投入したのですが、アベニーの執拗な攻撃に、日中は全く動かなくなり、夜中、アベニーが寝入ってからしか行動しなくなりました。
このままでは死んでしまいそうなので、お仕置き水槽へ。
買った時に3cm未満のアップルスネールはアベニーと同居中は全く成長しませんでしたが、お仕置き水槽へ移してからは、とんでもなく成長し、今5cm以上あります。
すごい存在感です、食用タニシと言うのも納得しました。
現在、お仕置き水槽は、プレコ3・グラミー3・アカヒレロングフィン1・アップルスネール2で、トラブルもなく、仲良く暮らしています。
ちなみに、ピグミーグラミーって鳴くんですよ、水中で。
キツツキの様な音。変な魚です。
初めは何の音かわからず、夜中に鳴かれたときなど、恐怖でしたよ。

アベニーパファーは混泳に向かないとよく言いますが、拙宅では、結構、色々な魚たちと仲良くしています。
アベニーパファーと北米淡水カレイ、ピグミーグラミーは良く人に慣れます。
午後7時半頃になると、アベニーは餌くれダンスをみんなで始めます。
北米淡水カレイは水面ギリギリまで登り、水面をピチャ、ピチャと音を立てて叩いて餌の催促をする、本当にヤンキーな態度の魚です。

と言う事で、では。

この回答への補足

>ハイ。ご想像の通りです。
>50/60Hzと2万~7万Hzでは、明るさはかなり違いそうですが、実際は、周波数(Hz)が>高くなると、電子は真っ直ぐに、寄り道しないで電極間を飛ぶようになり、あまり、蛍光体に衝突しなくなります。

Hzというと周波数ですよね。
50/60Hzというと、
http://www.akaricenter.com/mame/mame_5060hz.htm
この地域で機器が使える使えないの話しか思い浮かばないのですが、それとは別に放電回数もHzというのですか、Hzって複雑な単位なんですね。時間が出来たらHzについて調べてみたいと思います。

>実際の光量は良くて30%増し位です。
>良くて30%くらいですから、蛍光灯のランプケース内の反射率をシッカリ設計したり、反射板をより多く貼り付けた機器のほうが明るくなる場合もあり得るのです。
>テトラはその点で頑張っていると思いました。

なるほど、今までの事が良く分かりました。

インバータ。ぶつかる回数が多いということは、発光されてない時間が短いからチラツキが少ないというという原理ですね。ちなみに自宅の蛍光灯は全部インバータ式です。リモコンでON/OFF、調光ができるので。そういえば、子供の頃、蛍光灯を割ると「ボン」と音がするので、面白くて割ってた事があります。。そのときもなんか粉が出てたと記憶してます。あれが蛍光体なんですね。

>吸い込まないように注意してくださいね。

調べたら、蛍光体とは別に水銀も入ってたんですね!子供とは言えば悪い事してたなぁと反省です。


お仕置き水槽は本当に「お仕置き水槽」だったんですね!

>現在、お仕置き水槽は、プレコ3・グラミー3・アカヒレロングフィン1・アップルスネール2で、トラブルもなく、仲良く暮らしています。

さらに、アベニーパファーと北米産カレイがいるんですよね。本当に個性豊かな魚達が一緒に暮らしてるんですね。鳴く魚がいるとは聞いた事がありましたが、ピグミーグラミーも鳴くのですか。いつか、一度は魚が鳴くところを聞いてみたいです。カレイが水面ギリギリまで登って餌の催促するのを見るのは楽しそうですね。

x530さんと話しをしていると本当に楽しいです。
色々と詳しいし、ユーモアもあるし、身近にx530さんみたいな人がいたらなぁとおもいます。アクアリウムを本気でやってる人ってあまり周りにいないんですよね。取り合えず、インテリア感覚でやってる人はちらほらいますけど、あまりディープな話が出来ません。

話しは尽きないので、もう少ししたら質問は締めきりたいと思いますが、また、質問を見かけたら回答して頂けると嬉しいです。

補足日時:2007/07/13 19:17
    • good
    • 0
この回答へのお礼

なんだかすみません。

私などがx530さんのお役に立てる事があるかどうか。。
でもお役に立てる事があれば嬉しいです。今後ともよろしくお願い致します。

お礼日時:2007/07/14 00:26

x530です。



家庭用100Vの蛍光灯には蛍光灯のスタータとして、昔からグロー管によるグロースターターが使われてきました。

対して、水槽用の蛍光灯は、12Vまたは24Vの蛍光管が使用されています。
これは、もしも、海水水槽などに蛍光灯照明器具をボチャンと落としても、人や魚への感電事故を最小限に抑えるための配慮です。
水槽用の蛍光灯は、家庭照明用に比べ電圧が低いため、電子点灯管が安価になります。
そのため、水槽用の蛍光灯には、電子式点灯管を内蔵しているのでグロー管は不要です。
なお、インバータ式はスタータ機能も兼ね備えているためスターターは不要です。

詳しくは、「電球豆知識 (蛍光灯の点灯方式)」に書かれていますのでご覧ください。

次に、なぜインバータ方式のほうが明るいかを簡単に説明いたします。

1・蛍光管は、真空の蛍光管ガラスの内側の表面に電子が衝突すると発光する蛍光体が塗付されています。
2・蛍光灯が光っている状態は、蛍光管両端の電極間が放電を続けている状態です。
=>放電状態は、電子が右から左へ、左から右へ、すっ飛んでいる状態です。
3・電子が左右に飛ぶ際に、一部の電子が蛍光体に衝突して発光するわけです。

安定器型蛍光灯の放電回数は1秒間に50回または60回(電力会社による)
インバータ型蛍光灯の放電回数は1秒間に2万回から7万回(設計による)

放電回数が多いほうが、蛍光管ガラスの蛍光体に衝突する電子の数も多くなります。
そのため、インバータ型の方がより、明るく発光するわけです。


ご質問の二機種の明るさを比べてみました。
コトブキ スカイライトフリー<インバータ型14W>
テトラリフトアップライトLL-3045<安定器型13W>
ジェックス クリアライトフリー CL-345<インバータ型11W>(参考)

なるべく客観的、公正を期すために。

水槽:30×18×24cmのお仕置き水槽
水槽のど真ん中に、タマゴを一つ沈める。
デジタルカメラを三脚で固定し、タマゴにピントを合わせる。
測光方式:スポット測光
ISO:800
絞り値:F3.5
ホワイトバランス:蛍光灯
露出補正:+-0
以上の状況をFIXとし、照明によるシャッター速度の変化を比較しました。
シャッター速度が速いほうが明るい事になります。

結果は、次のようになりました。
コトブキ スカイライトフリー ・・・・・・・・1/80
テトラリフトアップライトLL-3045・・・・・・・1/70
ジェックス クリアライトフリー CL-345 ・・・1/50

コトブキは80分の1秒、テトラは70分の1秒と言う事で、若干コトブキのほうが明るいとなりました。
しかし、この程度の差では、コトブキの勝利宣言は出来ません。
変動要素の誤差の範囲内だからです。
私個人の感想としては、どちらも器具、蛍光管とも新品ではない、ことなどを勘案すると、テトラは予想以上に健闘しています。
反射板によるところと想像します。
W数と性能的にはコトブキが勝っているのですが、実際の結果ではコトブキとテトラに大きな性能差を裏付けることは出来ませんでした。
私は、実使用では、ほぼ同じではないかと思います。

電球豆知識 (蛍光灯の点灯方式)
http://www.akaricenter.com/mame/mame_keikoto.htm

テトラ リフトアップライト LL-3045
http://www.tetra-jp.com/products/goods/goods12.h …
メーカーHPに、この機種のみインバータと記述されてませんです。

最後に、水槽のタマゴを愚妻に見つかり、「なにしとるんじゃ!」と叱られました。
お仕置き水槽のミニブッシープレコ君がタマゴにまとわり付き、テスト中、ずーと邪魔していました。
では。

この回答への補足

参考URLはかなり難しい話しでしたが、蛍光灯をつけるには最初に一定の電圧を貯める必要があり、それをグロー管(点灯管)でやっていたのですね。それが進化してグロー管より性能が良くなったり、グロー管自体が無くても良くなって点灯も早くなったという感じですかね。

さすが、専門家さん、詳しいですね。という言葉では足りないです。でも、参考URLもとても面白かったです。とても興味深いのですが、何事も基本が無いと何となくしか理解できませんね(笑)

なぜインバータ方式のほうが明るいか、の説明は非常に分かりやすかったです。

>安定器型蛍光灯の放電回数は1秒間に50回または60回(電力会社による)
>インバータ型蛍光灯の放電回数は1秒間に2万回から7万回(設計による)

この差は凄いですね。数百倍から千倍以上も放電回数が違うとは・・・。
それだけ違えば明るさも相当違いそうですが、一定回数以上は明るさの伸びも緩やかになるのでしょうね。ところで、その蛍光体は電子とぶつかって発光しても、ずっとその性質を持ちつづけるのでしょうか。それとも1回か何回か分かりませんが、しだいに発光能力が無くなり、蛍光体の減少も寿命に関係してくるのでしょうか。興味が出てしまいました。

発光回数が有限なら物凄い数の蛍光体が入っているのでしょうね。
蛍光灯のことをこんなにまじめに考えたのは生まれて初めてです。子供の頃に、理科や科学でこんな授業があれば面白いのにと思いました。


なんだか物凄い実験までして頂いてすみません。
カメラも用語も全部調べないと分からないくらいど素人なのですが、一応、シャッター速度が速い方が明るいのだなと言う事は分かりました。

私には物差しが分かりませんが、コトブキの80分の1秒とテトラの70分の1秒は誤差の範囲なのですね。ジェックスの1/50だけちょっと劣ると言った感じでしょうか。

x530さんからすると、使用期間を考慮しても、テトラは1W小さい、安定器型であるというハンデを感じさせないくらい効率の良い作り(反射板など)でコトブキと肩を並べてるのですね。非常に参考になります。コトブキはインバータだから電気代も多少安くなるかも知れませんが、これなら、買い時に安い方を買えば良いといった感じですね。

>テトラ リフトアップライト LL-3045
>http://www.tetra-jp.com/products/goods/goods12.h …
>メーカーHPに、この機種のみインバータと記述されてませんです。

ほ、本当だ。同じ見た目の他のは全部、インバータだったのでインバータだとばかり思ってました。小型水槽用で、価格を押さえる為にインバータじゃないのかもしれないですね。候補から外したクリップ型のライトもそうでないものも「インバータ」と書いて無い物は全部、インバータじゃないのかもしれないですね。

今回、初めて気付いたのですが、ニッソーのカラーライトは大体グロー球があるので安定器型だったのですね。天下のニッソーが大部分の照明がインバータで無かったのにはビックリです。

>最後に、水槽のタマゴを愚妻に見つかり、「なにしとるんじゃ!」と叱られました。
>お仕置き水槽のミニブッシープレコ君がタマゴにまとわり付き、テスト中、ずーと邪魔していました。

それはお手数おかけしました。m(_ _)m
でも「お仕置き水槽」というネーミングには笑ってしまいました。一体どんな水槽なんだ!?苛めっ子を、一時的に苛められる環境に入れてお灸を据えるとか?と妄想は膨らむばかり・・・。治療用水槽ではなく、お仕置きという言葉に何か意味はあるのでしょうか?

補足日時:2007/07/11 00:32
    • good
    • 0

x530です。


追伸:

私は、
ビバリア コンパクトライト2
アクアシステム アクシーイオン 450i
ジェックス クリアライトフリー CL-345
コトブキ スカイライトフリー 
テトラリフトアップライトLL-3045

以上を3本の水槽で使用中です。
明るさは、使ってみた感想ですが、ジェックスは確かに暗いと感じます。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

まさに、私の候補を3本とも使われてるのですね!
一応、蛍光灯の使用期間は、どれも大差ないのでしょうか?
ジェックスはやはり暗いですか。たぶん、はっきり違いが分かるのでしょうね。そういえば、私も60cm水槽用の2灯のは持ってますが、あまり明るくないなぁと思ってました。

CL-345が暗いのは、蛍光灯が11Wだからで、例えば14Wのをつけてやればスカイライトフリーと同じに明るさになってくれるのでしょうか。それとも本体自体の性能にも違いがあるのでしょうか。

また、テトラリフトアップライトLL-3045とコトブキ スカイライトフリーを比較すると、どちらが勝るとか劣るとかはありますか。 

お礼日時:2007/07/10 01:49

蛍光灯の明るさは、電球のW数の大きさと放電方式で決まります。


インバータ型のほうが安定器型よりも明るい。
W数の大きいほうが明るい。

(明)インバーター型>安定器型(暗)
(明)14W>13W>11W(暗)

以上の要素で、ご指定の3候補を比較すると。

(明)コトブキ スカイライトフリー<インバータ型14W>
(中)テトラリフトアップライトLL-3045<安定器型13W>
(暗)ジェックス クリアライトフリー CL-345<インバータ型11W>

以上の順番になりました。

それ以外の要素は、
ランプシェード(カバー)裏面の反射板の大きさなども関係します。
ランプカバーの反射板に汚れがこびり付いたりして、光量に不足を感じたらアルミテープ(ホームセンターにあります)をご自分で貼り付けることで簡単に誰でも光量の増量を図れます。

なお、番外として、30~45cm水槽用の照明の中で最強はエーハイムの製品で24Wあります。

エーハイム 3灯式ライト30(24W)
http://www.eheim.jp/light_top.html

また、45センチ用(取り付け40センチ以上)で最強の照明は、アクアシステムに36Wの照明があります。

アクアシステム アクシーイオン 450i
インバータ36W
http://www.charm.jp/intro/axy_ion.htm

では。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

>インバータ型のほうが安定器型よりも明るい。

そういうものもあるのですか。
初めて聞いたので調べたのですが、ずばりその言葉が無くて、ウィキペディアの「点灯管方式(FL)」が安定器型、「高周波点灯方式 (Hf、FHF)」がインバータ型という理解で良いでしょうか。

あと、テトラリフトアップライトLL-3045は、公式ページにインバーター方式とあったのですが、厳密には安定器型になるのでしょうか。ウィキペディアを読むと、グロー球が無い=インバータ型っぽく思えるので難しくて。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%9B%8D%E5%85%89% …

>それ以外の要素は、
>ランプシェード(カバー)裏面の反射板の大きさなども関係します。

これは大きく関係しますよね。
私は何でもスペックだけでは実際の性能を比較することは出来ないと思っているのですが、ワット数が少ないのに明るいと言う事が起こり得るのは、反射版やカバーの作りが効率的である結果と言うことでしょうか。同じインバータの蛍光灯であれば、ワット数以外に明るさが違う要因は無いと考えて良いのでしょうか(よく、明るさ、色が違うといって色んな商品が売られてますし、どこのメーカーはw数の割に明るいということがある気がして)

謳い文句だとは思いますが、コトブキの「インバータ14W形蛍光ランプは、60W電球相当の明るさ。」というのはかなりキャッチーです。これもインバータならどれも同じでしょうか。

エーハイムのも存在は知っていたのですが、デザインと30cm専用になってしまうので、候補からは外しました。

アクシーイオンはカッコイイですよね。ただ、こちらもサイズ調整できないのと、お値段で候補に入れるのは厳しかったです。あと、クリップ式というのもネックなんです。これだと蓋をする事が出来ないので、魚の飛び出しを防げなくなってしまうので・・・。最初は色々候補があったのですが、クリップ式は蓋が出来ないことに気付き、多くの製品を候補から外さざるを得なくなりました。

お礼日時:2007/07/10 01:36

この3つだと、たしかにテトラが明るいと思います。


というのは、蛍光灯(非直)が長く、範囲が広いためです。
また、反射板もテトラが大きいです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ワット数だけだと、ジェックス 11W、コトブキ 14W(60W電球相当の明るさ?)、テトラ 13Wらしいですが、やはりテトラが一番明るいですか。蛍光灯が大きいのですね。それは水槽全体を万遍なく照らすのには重要そうですね。結構、小型のライトは端っこが暗いと言われてるみたいなので。

No.1さんは実際にこれらの商品を見比べたことはおありでしょうか。
ジェックス、コトブキの比較はどうでしょうか。

お礼日時:2007/07/10 00:45

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!