大学入試レベルの問題についてですが、
たとえば数学者なら数学の問題はかなり解けますよね。
だって、たかが高校生が解くレベルですからね。
同様に物理学者、生物学者、歴史学者、地理学者、などなど、自分の分野の問題なら安定してかなり解けるはずです。
ここで、疑問なのですが、国語学者や作家はどうなんでしょう。
現代文の問題を安定してかなり解けるのでしょうか。
実際に多くの高校生(受験生)にとっては、波が激しい科目です。いつもなんか書いても△です。部分点です。
もう私は受験生ではありませんが、ちょっと気になったので、わかる方、お教えください。
No.8ベストアンサー
- 回答日時:
No.1 , 7 です。
> 補足ばかりで申し訳ございません
こちらこそ、肝腎のご質問からはずれた回答ばかりで済みません。
> そもそも、国語の問題を作っている方は何者なんでしょうか。
あなたもとうとうこの恐ろしい事実にお気づきになりましたか。このことに疑問を抱いている人はまだ少数なのですが、実は彼らは地球征服を企む異星人の先遣隊なのです。
彼らは地球人そっくりに変身し、大学の文学部などの教員や、高校の国語科の先生として働いています。そして日常の業務の傍ら、入試問題作成委員等に選ばれて、国語の問題を作っているのです。予備校の教員として、大学から依託を受けて入試問題を作成しているような場合もあります。
彼ら先遣隊の任務は、入試に、文章を書いた本人がやってみても答えられないような問題や、著名な作家・評論家から「今年度最低の愚問」と厳しく批判されるような問題を出題することによって、人類社会を混乱に陥れることです。
その作業はまだ十分な成果を上げているとは言えませんが、「国語の問題の答えは一つではない。」「国語の問題の答えには根拠がない」といった誤った認識を人々に持たせることに徐々に成功しつつあります。
もちろん人類は彼らの活動を看過しているわけではなく、現在は、国連の管理下に秘密組織が結成され、本格的な異星人の侵略に対抗しうる巨大ロボットが建造されつつあり、操縦者に適した少年・少女の選別が進められているという噂です。
また、心ある人々は、国語の問題に対する誤った認識を払拭すべく、入試問題から極力主観を排し、できうるかぎり客観的な根拠を持った解答を引き出せる問題を作成することに日夜奮闘しているのです。
したがって、教科としての「国語」に習熟した人たちが「国語」の問題を解く場合には、基本的に、歴史学者が歴史の問題を安定して解けるごとくに、安定して解けるはずです。
これが、質問者様の本来の質問に対する私の回答ということになります。
ただ、解答者(受験生)が主観に影響される可能性がもっとも高いのはたぶん国語でしょう。
「死に近き母に添寝のしんしんと遠田のかはづ天に聞ゆる」(斎藤茂吉)
の「かはづ(かわず)」をアマガエルやウシガエル(食用蛙)と考える人はまずいないでしょう。「しんしんと」や「遠田の」が根拠となりうるからです。「辞書に『かわず』は『カジカガエルの別名』とも書いてある」、と主張しても賛同は得られないでしょう。
しかし、
「閑けさや岩にしみいる蝉の声」(芭蕉)
の蝉が何ゼミかについては、斎藤茂吉と島木赤彦の間で論争がありました。句中に明確な根拠がないからです。
「夏草やかはづの鳴きて夜もすがら」
という句があったとして、何ガエルかを問われたら、解答者それぞれの経験の中での夏の草むらを思い出し、その辺りで鳴いていたカエルをおのおのが答えることになるのではないでしょうか。句中にはっきりとした判断の根拠がないからです。
心ある国語問題作成者なら、何ガエルかを問う問題はボツにします。
なお、その「教科としての『国語』に習熟した人たち」を、「学者さん」と総称することには賛成できません。一般的にそういう言い方はしないからです。
たとえば、場合は逆かも知れませんが、「155キロの速球」を「155kgwの衝撃力を持った速球」と解釈するようなちぐはぐさを感じます。
長々とありがとうございます
なんだか大変なことになってしまいましたね。
星新一ワールドって感じ。へへ。
>「教科としての『国語』に習熟した人たち」を、「学者さん」と総称することには賛成できません
そりゃそうですよね。そういう立場で見れば。
「教科としての『国語』に習熟した人たち」って具体的にはどういう人なのでしょうか。と例によって「補足」に書こうと思ったら、
きっと、問題作成者のような人と一致するのではないかと思ってきました。
大変だ(0w0)
自身の所属するグループの人にしか解けないなんて。
それじゃまるで暗号だ。
そんな陰湿な世界はいやだ。
円周率を3とするとか、台形の面積の公式カットとか、総合的な学習の時間とか、さらにそんなゆとり教育やっぱりやめるだとか、そんなことしてないでまず、とりあえず、山積した国語教育の問題の解決をはかって欲しいものですな。
参考になりました
…そういえば、国連でひらめきましたが、ほかの国の母国語教育にも調べなければならないですね。
早く日本を救わなければ!!
No.7
- 回答日時:
No.1です。
お尋ねの主旨からははずれるかも知れませんが……> 「国語ができる人→国語学者(って言わないですか?)
ということですが、「国語学」は普通、下記のような意味で用いられ、それを研究するのが「国語学者」ということになります。つまり、言語としての日本語を研究する学者のことです。
◎こくごがく 【国語学】 (『大辞林』より)
言語学の一分野として、国語[2] すなわち日本語を研究対象とする学問。日本語の音韻・語彙・文法等の言語要素、およびそれらの歴史や地域差としての方言、文字および文体などについて研究する
※「国語[2] 」というのは、下記の、「[2](自国語としての)日本語。」という意味です。
◎こくご 【国語】 (『大辞林』より)
[1] 国家を形成する成員が自国語として使用し、共通語・公用語となっている言語。
[2] (自国語としての)日本語。
[3] 漢語・外来語に対して、日本固有の語。和語。やまとことば。
[4] 学校教育の教科の一。「国語科」に同じ。
・ ―の授業
[5] 書名(別項参照)。
教科名としての「国語」は上の[4]です。そこで「国語科」を調べると、
◎こくごか[―くわ] 0 【国語科】 (『大辞林』より)
学校教育の教科の一。表現・理解など国語の能力を伸ばし、言語文化の知識を豊かにすることを目的とする教科。
〔補説〕 1900 年(明治 33)の小学校令施行規則で、読書・習字・作文を統合し、国語科と名付けたことによる
ということで、教科としての「国語科」の対象の範囲の方が、「読書」の要素、登場人物の心情を読み取ったりする作業を含む分、「国語学」の対象よりも広いのです。
(文学的な研究に限定すれば「国文学」という言い方が用いられます。)
これに対し、「国語学」は、「日本語学」という言い方をする場合もあり、外国人が「日本語」を学ぶような場合を思い浮かべてもらうといいかもしれません。現代では、「日本語学」という言い方の方が主流になりつつあると思います。
この回答への補足
補足ばかりで申し訳ございません
そもそも、国語の問題を作っている方は何者なんでしょうか。
いまのところ、私は、作家さんをのぞいて、そういう人たちを総称してして「学者さん」としてますが。
No.6
- 回答日時:
問題によると思います。
私が現役のとき受験で受けた時の某大学(旧帝大のひとつ)の現代国語はどう考えても、意味不明の問題で半分も解答できず、あとになって読んだ複数の受験専門家の模範解答も大きく食い違っておりました。問題が悪かったのです。きわめつけは、この問題にたいして作家の丸谷才一氏が週刊誌で、この問題はどうかしていて解答不能である、今年度最低の愚問と厳しく批判しておりました。現代国語は受験の専門家や作家でも解答できない問題というのも結構あると思います。問題作成者の独り善がりの解釈を忖度させるようなひどい問題はどうしようもありませんね。
余談ですが同じ大学の次の年は、かなり批判がこたえたのか現代国語は異様に簡単でした。漢字の読み書きが妙に多くて解釈に関するところはどう見てもけちがつかないよう問題ばかりで多分満点でした。もう四半世紀くらい前のお話です。
No.5
- 回答日時:
問題作成の経験者です。
まず、現代文なんてものは入試や学校での区分にすぎませんから、かなり「特殊な」文章のことをさします。「特殊な」とは、問題作成者、たいていの場合は複数いますが、この者たちが本文を客観的に読んだ読み方を受験生ができるかどうかを問うているだけです。ただここで問題になるのは「客観的」というところですが、作成の時はその作者の他の作品や、関連書籍を読みできるだけ作者の考えに近づくというか、作者をプロファイルしてから問題作成をします。ですから、よく国語は答が一つではないから云々というのはまちがっています。答が一つになるように作成しているからです。ただものによってはかなり主観的なものが混じってしまっているということも事実です。現代文の問題を安定してとることは可能です。出題者がどうしてこの問題を作成したかを考えて問題を解くという練習をすると安定してきます。
この回答への補足
回答ありがとうございます
>現代文は(略)かなり「特殊な」文章のことをさします
そうです。
>答が一つになるように作成している
そうです。
>現代文の問題を安定してとることは可能です
そうです。
Summaronさんはすべて正しいお考えなのですが、肝心の私の質問の答え、学者さんとかなら解ける?というのはいかがでしょうか。
No.4
- 回答日時:
国語の先生は「行間を読め」と言いますが、実際には行間は試験の対象外です。
行間から何を読み解くかは人によって異なることと、試験問題を発表したときに「この答えは間違っている」という指摘が入ったときには、採点のやり直しになるは学校の名誉に傷が付くはで大変なことになります。従って問題を考える方は、本文に答えがある事を出題します。ひねくれた表現をする場合、作家が書いたことと本当に伝えたいことは食い違ってくることも考えられます。作家はその本全体で言いたいことが伝われば良いと考えますが、問題作成者は与えられた800文字程度の文章から出題せざるを得ません。高校生でも作家でも、そのことを知っているかどうかで得点は大きく変わってきます。行間を読んでしまうと、自分の感性にあった文章は点がよくなり感性に合わないと点が悪くなります。
国語の問題は、芸術性をテストするのではなく、読解力を試すものです。数学でも問題文を正しく読み取れないとまちがった計算を始めてしまいます。
国語のテストと作家は同じ日本語を使ってはいますが、使用目的が異なるため必ずしも良い点が取れる保証はありません。
No.3
- 回答日時:
ある作家の方が昔FM放送で話されていました。
センター試験に自分の書いた文章が使用されていたので、新聞に載っていた問題を喜んで解いてみた。漢字や接続詞を答えるのはもちろん簡単だったが、「この文章で作者の言いたかったことは何ですか」の設問に答えられなかった。与えられた選択肢の中には自分の求める答えがなかったから。受験生のみなさん、ごめんなさい。僕はこんなこと(正解)を言いたかったんじゃないんです。
入試問題って難しいですね。
面白い話をありがとうございます
それは、
(1) 問題作成者がヘタだったのか
(2) その「ある作家の方」がヘタだったのか
ですね。
基本的に「問題」として出された場合、文章を論理的に読むとこうしか考えられないので答えがこうなる。というプロセスです。
問題を作ったあとに、入試問題として出す前に実際に作者に解いてもらわないのは、そのプロセスのためですね。
作者だからこそそのプロセスを使って文章を読めない。だから解けない。
こんな仮説が立てられますね。
No.2
- 回答日時:
理数系の問題と決定的にちがうところは、根拠がないという
ことです。哲学的な議論に発展させることが許されるなら、
国語の問題の模範解答の多くはイチャモンをつけることがで
きます。模範解答とは、問題作成者の考えであり、だれが
解いてもその解答にたどり着くというものではありません。
もし、そうなら満点をとる方法があるはずですから。
文章を深く読む人ほどちがう答えをしがちです。私も、セン
ター試験の国語問題を解いてみたことがありますが、結果の
点数に愕然としました。しかし、問題作成者と議論をすること
が許されるなら、自分の選んだ解答が「正解」であることを
説得する自信は充分にありました。自分なりの根拠があって
選んだわけですから。
したがって、自分を主張することはまちがいです。国語の
正解を答えるとは、問題作成者が答えさせたがっている答え
を見抜き、それを正確に選ぶということです。
所詮は論述やディベートで国語力を測ることができないために
簡便に試験を考えたに過ぎないものです。
この回答への補足
残念ながら私の意見と違いますねTT
>国語の問題の模範解答の多くはイチャモンをつけることがで
きます。
いいえ、それはないでしょう。
もしそうなら、せいぜい「その問題」がミスであるか、その作成者が問題作りには向いていないということしか言えないと思います。
実際に、センター試験の現代文はきれいです。
きっちり答えがひとつに決まります。
それでは、国語っぽくないという考えもありましょうが、「問題」として提供されるからには答えはひとつという運命を背負わされます。
>論述やディベートでの国語力
やはり、これと、日本の科目としての国語を解く「国語力」は大きく違いますし、同じ名前だけれどもまったく異なものです。
国語学者は、日本の科目としての国語を解く「国語力」はあるのかな?という質問です。
No.1
- 回答日時:
失礼ながら、まず、質問者の方のカテゴリーの把握の仕方に問題があると思います。
教科としての「国語」、「現代文」と限定しても良いですが、その中には、芸術作品としての文学(小説、詩、短歌、俳句、etc.)、思考や知識を伝えるための文章(いわゆる「評論」、中学校段階でいうところの「説明文」)、それに日本語に関する問題(漢字の読み書き、語意、文法等)などが含まれます。
「理科」という科目に「物理」「化学」「生物」などが、「地歴」に「地理」と「歴史」が含まれるような物です。
(こののサイトの、「教育」のサブカテゴリに「国語」「文学」を並列するやり方は適切でないというのが私の持論ですが、それはまた別の問題でしょう。)
したがって、国語学者は文法の問題は難なく解くでしょうが、他の分野はどうでしょうか。小説家は、他人の小説もそれなりには読むでしょうが、評論は苦手かも知れません。
そして、「国語」の中でも特に文学の分野は、人間を題材に扱います。
人間は不思議・不可解な存在です。なかなか客観的にはとらえられません。
たとえば、A君がB子さんにダイヤのネックレスをプレゼントして歓心を得たとしても、次に同じ手でC子さんに気に入られるとは限りません。「物でなびくような女に見ないで」と振られるかもしれません。
「気に入られるには、相手の好む品物をプレゼントする」という選択肢は、「三角形の内角の和は180度である」という選択肢ほど客観的なものではありません。
ある感性を持つ小説家が、別の感受性を身に付けている小説をきちんと理解できるとは言えないのです。
一方で、国語の試験問題の作成者は、設問とその答えにいかに客観性を持たせるかに常に腐心しています。
「次の文章を読んで、後の問に答えよ」というときの「次の文章」の背後には、客観的な設問と答えができないために、いい文章であるにもかかわらずボツになった文章が死屍累々としています。私にはその鬼哭啾々たる声が聞こえます。
> いつもなんか書いても△です。部分点です。
というのは、出題者の求める客観性を満たせないからです。
分かりやすい例を挙げますと、「『万葉集』の歌の特徴を説明せよ」という設問に「すぐれた歌が多い」と答えた場合、その答えは間違いではありません。しかし、『古今和歌集』にも『新古今和歌集』にも「すぐれた歌」は多いのです。したがって、この場合は、他の和歌集にない万葉集の特徴を述べないと「○」にはならないのです。
この回答への補足
回答ありがとうございます
私は単純に、
「国語ができる人→国語学者(って言わないですか?)
国語の「問題」→答えはひとつ
∴国語学者⇒国語の「問題」は解ける 」
という図式があっているか、間違っているかが気になっただけです。
私は、勉強という分野において「問題」なるものは常に答えがひとつだと思っています。
もし、複数の答えがあったらそれは問題ミスだと思います。
だから、国語学者ならば、一番あいまいとされている現代文さえ答えはひとつなのですから論理的に解けるのかな?って思ったわけです。
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