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出張やプライベートで旅行などをして、会社におみやげを買ってくる人は多いと思います。
女性は自分で同じ課の人や仲の良い仲間に配っていますが、男性はなぜか、女性に「配らせて」います。特定の人にあげて、もらった人が好意で皆に配るのではなく、みんなに配らせるために、ひとりに渡します。
時には課の人数とおみやげの数が合わず、余った分を誰にあげようか、まで、女性に考えさせます。
みんなにお茶を入れろ、というのと何がちがうのでしょうか。
確かにおみやげを貰った、という好意が大きな違いでしょうが、好意の中に強制力まで、加わっている気がしてなりません。
会社では誰にも、おみやげを配らせる権限など、与えていませんから、渡されて配らなければならない女性が厭なら、これはパワハラといえるのでしょうか。

A 回答 (2件)

課の習慣になっているので、パワハラとまでは呼べないと思います。


まず、それを改めることを男子、女子社員に徹底させるのが近道です。
かなり、簡単なことです。
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パワハラに該当するかどうかに絞れば、パワハラとはいえないものと思われます。



パワハラは、セクハラとは異なり未だ定義が一定していませんし、裁判所の先例も格段に少ないものです。そのため、将来どうなるかは分かりませんが少なくとも現時点では、パワハラに該当する範囲を狭く捉えるのが良いようです。

そこでお書きの件を考えれば、上下関係を利して無理矢理にやらせ、強い精神的苦痛を与えている、とまではいえないでしょうから、パワハラに該当するとは言い難いように思います(その意味で、お茶を入れろというのも、男女平等の問題は格別、パワハラには該当しないこととなるでしょう)。
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