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最近部屋の模様替えを考えていて、
前の家具の位置に戻したいと思っています。
その時のベッドの位置がちょうど家の南西の隅っこで南枕になります。
部屋の西側には屋根があります。
この位置に置いていた頃は体の疲れがなかなか取れなかった感じもありました。
ただ、今ほど悩み事は多くなく、精神的にはマシでした。

僕の部屋は前は姉の部屋であり、
姉が西枕でこの部屋の隅に寝てたころ、
姉が霊的なものに苦しめられたこともあって、
姉の友達が「家の隅っこに寝るのはあまりよくない」って言ってたそうです。
今ネットで調べてみたんですが、頭の方位が裏鬼門に当たるらしいです。

こういう家相とか風水的なこととかにとらわれたくないんですが、
やっぱ何となく気になって模様替えを始めることができずにいます。。
何かご存知の方宜しくお願いします。

A 回答 (1件)

西枕であれば、家のどこで寝ても西枕です。


方位は部屋の位置で決まりますが、寝室として西南や東北の部屋が悪いわけではありません。例えば商店では雇用人は西南に住まわせたり、跡継ぎは東北に寝かせたりもしました。

壁の近くや角に頭の位置が来ると、圧迫感によって悪い夢を見やすくなったり、場合によっては金縛りにあったりします。
ですからあまり圧迫感のある位置に頭を持ってこないようにしましょう。
また、窓際にベッドを置くと冬の冷たい風が身体に当たって風邪をひきやすくなるので、壁から数十センチ離すか、カーテンをベッドの下まで伸ばすと風を防げます。

風水や気学を気にしないなら、耳や目を向けない方がいいです。周囲が何か言って来ても無視しましょう。
方位の見方や家の中心の取り方には多くの説があり、中途半端に気にするとそれこそ八方塞になってしまいますから。
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