自分勝手な退職の末…

去年の12月に自分の勝手な都合で退職してしまいました。
メールで社長に辞める事を突然告げたのです。
当然の事ながら、離職証明や源泉所得証明書などは貰っていません。
その月の給与も未払いですが、一度だけ「お給料をください。」とお願いしたところ断られてしまいました。
責任感のない辞め方をしたので当然だと諦めました。
それから、今になって健康保険に加入していないことに手続きをしたいのですが、離職証明と源泉所得証明書を会社から貰わないといけないですよね？そのようなことを手紙で送ってもいいのでしょうか・・・？
教えてください。

No.1 回答者： yellowofminica 回答日時： 2007/08/01 12:19

会社にTELして、欲しいとの事を伝えると、郵送で送ってくれると思います。

勝手な退職でも働いていたことにはかわりないのでお願いしてみてください。
給与も本当は貰わないといけない立場なんですが・・・。
あなたが強気でいけないのも分かりますが、それは権利なんで！
頑張ってください。
次回から辞める場合では誠意のある辞め方してくださいね！

この回答へのお礼

ご丁寧にありがとうございました。
やはり貰える権利はあるのですね。
周りからも「給与と源泉と離職証明は貰わないと！」と、
背中を押されていたのですがなかなか勇気がなくて・・・。
このようなことにならないように今後気をつけます。
本当にありがとうございました！

お礼日時：2007/08/02 15:26

No.2 回答者： haru_aki3 回答日時： 2007/08/01 12:21

健康保険に関しては、お住まいの地域を管轄する社会保険事務所（もしくは市役所）で事情を説明したらいいですよ。

たぶん、会社は退職した人の保険料などいつまでも払うわけ無いですから、喪失届けと言うものを、社会保険庁に届けているはずです。
それが受理されていたら、特に会社からの喪失証明書などなくても、手続きはできます。
離職票ですが、ハローワークに相談してみてはいかがですか？

個人的に会社に連絡をして、書類をもらえそうなら、それでもいいかもしれませんが、無理そうなら第三者（公的機関）に間に入ってもらうほうが話ははやいかもしれません。

この回答へのお礼

そうなんですか！自分の無知さを痛感してます・・・。
早々、明日にでも・・・まずは社会保険庁へ行って正直に相談してみます。
本当にありがとうございます。少し気持ちが楽になりました。

お礼日時：2007/08/02 15:37

No.3 回答者： mat983 回答日時： 2007/08/01 12:31

離職証明と源泉徴収票を会社から貰わないと、次の就職活動が進みません。

早めに連絡するしかありません。
出し渋ることがあれば、ハローワークに申告すれば、処置してくれます。


源泉徴収がなければが今年3月の確定申告もできていないでしょう。
県（都）民税、市（区）民税はどうなっているのでしょう。
健康保険は後で12月分から全額徴収されます。

さらに、心配なのは、突然の退職では会社側も態度を硬化させます。
自己都合退職ではなく、解雇など厳しい扱いにすることです。

この回答へのお礼

お礼が遅くなりました。
源泉徴収表票もハローワークで相談できるのでしょうか・・・。
皆さんの意見を元に、とにかく動いてみます。
本当に本当にありがとうございます。

お礼日時：2007/08/02 15:42

No.4 回答者： taikon3 回答日時： 2007/08/01 12:40

手紙を送ってもいいですが、正式な手続きは会社に行って行わないといけないですよ、署名捺印などする手続きがありますから、郵送などしてくれたら？と思い勝ちですが無駄な労力となりますし、それに関わる事務費や人件費は無駄な出費となりますので、会社はそれを嫌います。

まして勝手に辞めた相手ですから。

会社に出向き真に謝罪をして正式な手続きをしていただけるようお願いしてください、その前準備として手紙や電話をするというのであれば問題はありません。

ただ、会社に出向きたくない、社長に会いたくないという理由からの手紙でしたら拒否されるでしょう。

この回答へのお礼

おっしゃる通りです・・・。
そうですよね。自業自得です。
もうこのような無責任な事は二度とないようにします。
（当然のことですね。）
本当にありがとうございました。

お礼日時：2007/08/02 15:44

No.5 回答者： m_inoue222 回答日時： 2007/08/01 13:25

人事担当です

＞そのようなことを手紙で送ってもいいのでしょうか・・・？

送るのは勝手ですが会社はなんら対応しないかも知れませんね

きちんと謝罪に行くべきです

その後の手続きがどうなっているのかも不明です

権利は義務を果たしていないと主張できません