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わたしもそうですが、アレルギー体質の人は好き嫌いが激しいタイプが多いように思われます。
ある種のものを受け付けない身体ということは精神的にも同じではないのか? 
たとえばぼくには嫌いなコマーシャルがある。でもわたしの妻は嫌いなコマーシャルなんてない。妻はアレルギー体質ではない。
どうなんでしょうか?

A 回答 (3件)

アレルギーはリンパ球の反応ですが、アレルギー体質は言い換えればリンパ球過剰体質です。

性格は比較的穏やかですが、運動嫌いで、過食気味、甘いものも好むようなところがあるようです。

また、リンパ球の多い人ほど知覚が過敏になっていますので、味覚も鋭敏ですが、痒み、痛みや熱などの症状も強く出てしまいます。

心と体は一体で、自律神経で支配されています。白血球のなかのリンパ球が過剰になると、ちょっとした抗原に反応しやすくなります。抗原は物に限らず精神的なものも含みます。ちょっとした心身のストレスに過敏に反応するということですね。

ここらあたりが好き嫌いが多い少ないと関係あるのかも知れませんね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/08/04 19:16

 好き嫌いとアレルギーはまったくの別ものです。



 甥っ子は生まれつき極度のアレルギーと喘息を持っていますが、食べ物に関して言えば、アレルゲンの卵以外の食品はなんでもよく食べます。

 パセリだって、トマトだって、ピーマン、ニンジン、お魚に納豆に、、、本当に感心するくらいで、嫌いな食べ物は無いように感じます。

 血液検査もせずに、病院にも通わずに、嫌いや苦手なものを「アレルギー」だと決め付ける大人でしたら、ほとんどが精神的なものだと思いますのでそういう事はいえるのですが、医師から診断もされていない訳ですし、神経質な好き嫌いの多い人とアレルギー患者では区別するべきですよ。

 よく花粉症でも、大騒ぎしてる割りには事前の注射などをせず、苦しい、辛いと訴えるだけの人っていますよね。本当に辛い人は鼻のレーザー手術を受けたり、花粉の時期前に何度か注射をうちに行き、事前準備しますからね。
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この回答へのお礼

アレルギーと好き嫌いの激しい性格が相関関係にあるというのは、たまたまわたしの周りにいる人物がそうであるというだけで、これが普遍的なものかどうかわかりません。
やはり貴方様が仰るように全然関係ないのかもしれません。これについてもう少し皆様のお考えを聞きたいと思います。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/08/02 19:54

先天的なアレルギー体質と後天的なそれを区別して考えるべきでしょうね。


例えば、一人っ子には後天的なそれが多いのは周知の事実です。
例えば、3男、4男には後天的なそれが少いのも周知の事実です。
これは、神経質に温室栽培された子とそうでない子の差異です。
そういう意味では、「一人っ子=社会化訓練不足=好き嫌いが激しい」が成立するでしょう。
そういう意味では、「一人っ子=アレルギー体質多発」が成立するでしょう。
よって、「好き嫌いが激しい=アレルギー体質」という公式も。
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この回答へのお礼

なるほど。
わたしは末っ子ですが、わたしが子どものころ親の商売の調子が良く何でも買ってもらえて大事に育てられました。一人っ子と本質的に同じです。兄の幼少時は戦争時代で親が出征していましたから捨て育てだったようです。このあたりの違いですね。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/08/02 19:45

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