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Ducatiの S2R1000 と S4R の乗り味の違いについて教えてください。

先日読んだDucati専門の雑誌には「軽快なS2R、パワフルなS4R」とか「空冷(=S2R)は軽快に回って扱いやすいが、低回転域のトルクや低速時の安定性は水冷(=S4R)のほうに分がある」と書いてありました。

「エンジンの軽快さ」というのがいまひとつ理解できないので、もう少し判りやすい説明をして頂けるとたすかります。

また、上記以外にもS2Rの特徴(特に値段以外でS4Rよりも良いところ)があればあわせて教えていただければと思います。

漠然とした質問で申し訳ありません宜しくお願いします。

A 回答 (2件)

>>S2Rのエンジンが気持ちよく吹け上がって元気がいいことと、「空冷」って事は関係があるのでしょうか?



空冷の特性がどんなものか特にくわしくはないですが、996に乗ってた時に空冷1000エンジンに試乗したら感覚的なものですが「空冷らしさ」がびんびん感じられて気に入って結局買ってしまいました
空冷水冷というより車種の性格付けの違いのほうが大きいようにも思います
996の前は空冷の900SSに乗ってたんですが、M1000に乗るまでは水冷がどうの空冷がどうのというのはあんまり感じたことは無かったです
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この回答へのお礼

度々の回答有難う御座います。

購入する際には、S2RとS4Rの両方に試乗して、それぞれの性格付けを見てから決めたいと思います。

お礼日時:2007/08/07 22:27

試乗して比べるのが一番だと思います


M1000を所有していたときにS4Rを試乗して比べたことあるんですが、その雑誌の表現はけっこうあたってると思います
空冷2バルブより水冷4バルブのほうが低速トルクがあって粘りがあってコントロールしやすいです
軽快さというのはエンジンが気持ちよく吹けあがって元気のいいエンジンっていう感じだと思います 試乗とか短時間おもいっきり走らせるにはもってこいの特性なんですが、日常的に使おうとすると・・・な印象でした
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この回答へのお礼

早速の回答有難う御座います。

S2Rのエンジンが気持ちよく吹け上がって元気がいいことと、「空冷」って事は関係があるのでしょうか?
だとすると、何故空冷だと吹け上がりが良くなるのか?が疑問です。

お礼日時:2007/08/05 07:27

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