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多くの人が車のエンジンをかけてすぐに発車してます 車に負担かかってないんでしょうか?

ある人が工業用のエンジンのような機械は暖機運転が必要と言っていました

今時のクルマ(90年代から後のクルマ)であれば
一昔やふた昔のクルマとは、部品の精度も違うし

エンジンオイルの質も違うし、循環装置も違いますので
一般的な生活の中での通常使用レベルでしたら

数分や数十分に及ぶような暖気運転を
必要としない車両が殆んどとなって

いると思うのですがどうなのでしょうか

東北に住んでいますが
寒冷地は30秒くらい暖機運転してゆっくり走ってあげればいいでしょうか

A 回答 (19件中1~10件)

若干負荷がかかっていることがある。


でも、今は、ECU制御を行っているためにコールドスタートでも走る。また、各社とも現在では、暖機運転が不要とも言われている。
今では、暖機運転を行うとしても、走行しながら暖機を行うのが推奨されていますね・・・
いきなりコールドスタートで高速道路で高回転までぶん回すとかしなければよいと・・・

今だと、暖機としても数十秒程度暖機してから、高回転まで回さないで走りながら暖機を行い、その後に、高速道路で走るのがよいでしょう。


一方工業用機械は、違い暖機運転をする前提の設計
また、暖機運転をしなければ本来得られる性能が得られない場合がある
工業用機械だと少しでも異常があり停止したら、損害も大きいことになりますから、暖機運転を行う。

いきなり走り出すとしても今と昔では、準備運動が違う。また、一般用の車と工業用のものだと準備運動の内容も違う。
この違いですからね・・・
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エンジン掛けた直後にフルアクセルで回転数が上がるまで踏み続ける、なんてことは無いので大丈夫です。


そもそも普通の人はフルアクセルすら、ほとんどしないでしょ。もししても、ちょっと回転数が上がっただけでチビってアクセル戻すでしょ。
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>車に負担かかってないんでしょうか?



かかっていると思いますよ。ただ、私はいつもエンジンをかけたらすぐ(2秒以内ぐらいで)発進していますが、少なくとも新車購入時から15年、25万キロ走行程度では、その負担による悪影響はまだ実感できていません。
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産業のエンジンは30年とか最低でも使用するため故障をしないような扱いのため、暖気をして使用します。


しかし、自家用車ならせいぜい10年です。それくらいで壊れても誰もクレームを言わない。だからそんな雑な使いかたでも良い。
と、長命なモータースポーツをするユーチューバーが言われている。

毎日使う車なら、30秒でもアイドリングさせてOILを廻してから発進すべきと。
ガラスが凍りつく朝なら安全のため溶けるまで温める方が良いと。

私も古くから、30秒ほどアイドリングし、その間に車を一回り観て、
傷へこみが付けれれていないか、ライトなどレンズが割られていないか、そしてタイヤに空気が十分入っているかの始業点検をして乗り込みます。
ただしとても寒い日は、ただ車内で30秒我慢しています。

あなたの対応は適切と私は思う。
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>車に負担かかってないんでしょうか?



当然掛かってるに決まってるでしょw
考えるまでも無いw
しかしソレを原因とする不具合が表面化するより前に買い替えるユーザーが大多数なので気にする必要は無いなw
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アイドリングはさせた方が良いと思います。



私の場合は、福岡市内在住で、

『福岡は雪が舞い散る事があっても、積雪は数年に1度しかない』 と言われていて、寒いのが苦手な高齢者などの移住とかも多く、世界住みやすい街ランキングにいつも入っているので外国人も異常に多く人口は増え続けています。

最近今季1番の寒気団到来というのがあり、12月21日の木曜日は2℃で雪が降っていましたが、お昼頃に近所のショッピングセンターに買い物に行きました。


■参考資料:福岡市内2℃雪が降る中、ボックスタウン箱崎に買い物に行きました
https://blog.goo.ne.jp/magnetizer/e/9bedc4029cfe …


現在は、自宅前にあるデカい屋根付き月極駐車場が耐震補強工事中ですので、奥の路地に数軒行った所にある古家を解体してできた屋根なしにわか月極駐車場に保管してあります。

雪が降っていたのでエンジンを始動して、ワイパーの固着をチェックして乗り込み、車1台しか通れない狭さなので走り出して、表の方にゆっくり出てきました。

その後ショッピングセンターに買い物に行き、立体自走式お客様駐車場の2階のいつもの場所に駐車して、水温計を見て、ちょっとタバコを一服してから降りました。

立体自走式お客様駐車場の出入り口のエレベーター前で精算機で出庫手続きをして、買いものをして車に帰るとそこで荷物を載せて、水温計が低いのでまたアイドリングさせてタバコを軽く一服してから帰りました。

今年1月24日は数十年に1度の大寒波到来というのがあり、屋根なし月極駐車場に保管している家族の車に行くと、雪が降りまくりでした。

さっとワイパー固着とかチェックしてエンジンかけて乗り込み、狭い路地をゆっくり出てきて、「ホワイトアウトかあ~、行けるかなあ~」 と思い、まず裏道を走ると車が1台もない感じでした。


■参考資料:ホリデー車検福岡東店に、家族の車を車検に出しました
https://blog.goo.ne.jp/timerunner/e/924edc8ca1d9 …


裏道を走って問題なそうでしたので幹線道路に出て近所のショッピングモールの立体自走式お客様駐車場の4階に行きました。

幹線道路に出ると周りの車が少なくて、ショッピングモールの立体自走式お客様駐車場の中に避難した感じで車がいっぱいでした。

空いている場所を探しながら1番吹雪いている風などの影響の少なそうな場所に駐車して、スーパーで買い物をしました。

ショッピングモールの立体自走式お客様駐車場は無料ですので精算手続きはありません。

荷物を車に積み、屋根なし月極駐車場に保管した事で乗る時にはもう積雪していて、でもホワイトアウトで作業できないのでそのまま走って行きました。

帰りは、風の吹き込みが少ない場所に駐車していたので、そこでアイドリングをさせてから、外に出てフロントガラスの雪とか、ドアミラーの雪とか、リラガラスの雪をマイクロファイバータオルで落として、運転席でタバコを一服して、水温計を見て、「行けそうか」 と思い走り出しました。

ショッピングモールは、外側に専用の上り坂と、下り坂があるので、サマータイヤで走るので滑らないように静かに降りていく。

アメリカでも雪が積雪しまくる地域でもサマータイヤで走っていますが、アイスバーンでショッピングモールの立体自走式お客様駐車場の下り坂は1本道ですので、よく避難している車を見かけますが、運転上手くないと滑るとかあります。

そこを気を付けて降りて幹線道路に出ると、ワイドショーに福岡市内のホワイトアウトが出たように真っ白で、第1通行帯にバスとか、故障車が何台も散見され、その横を走って屋根なし月極駐車場に帰りました。


>多くの人が車のエンジンをかけてすぐに発車してます 車に負担かかってないんでしょうか?


車のエンジン、ガソリンエンジンは鉛バッテリー12Ⅴで大電流を必須とするセルモーターを回して始動しています。

鉛電池は満充電で12,8V以上とかあり、それが12,2Vとか下回ると大電流を必須としているセルモーターを回せなくなります。

それがバッテリー上がりと呼ばれる症状です。

エンジンが始動されるとVベルトで連結されたオルタネーターという交流発電機がエンジン回転数に比例する形で発電し、直流に変換されてバッテリー経由して車内に電気が供給されます。

エンジン回転数に比例しますので、閾値が14,5Vとかオルタネーターに書いてあり、それを超えると電装品破損防止でレギュレーターでカットされています。

エンジンを始動しますと10秒程度でエンジンオイルは循環しますので、長いアイドリングは必ずしも必要はありません。

そもそも月極駐車場とかは、アイドリング禁止だったり、住宅街にあるとアイドリングは迷惑になるとかもあります。

私の場合は、家族の車が新車で買い早21年という古いという事や、普段近所の1kmもないショッピングセンターに行って買い物して帰るという、超シビアコンディション走行になるので、バッテリーはチョイ乗り派が使うパナソニック製を使って4年で交換しています。

今回、2℃で珍しく雪が降りまくり、「積雪する可能性があります」 と前の日からニュースで言っていました。

近所のショッピングセンターまで走って、駐車後にチョイアイドリングさせ、戻った時も走り出すまでそれぞれ3分くらいアイドリングさせていますが、バッテリーは寒さで電圧が低下しますので、走行中にエンジンが再始動できないと、自走できなくなってしまいます。

アイドリングさせなくても帰れると思うのですが、1度雪が降ると数日後にバッテリー上がりになる可能性もあるので、多少チャージタイムを取っている感じです。

車は、よくクラシックカーのレストア修理や販売されている業者が言っていますように、「ガソリンエンジンをよく家の車庫でアイドリングさせている人がいるが1番やらない方が良い。 車は1度エンジンをかけるとガッツリ30分走らないと結露などが発生するので、バッテリー上がり防止でアイドリングさせるのであれば、バッテリーを外して1年後とか乗る時にエンジンをかける方が良い」 と言っていたりします。

停車した状態でのアイドリングと、ゆっくり負荷をかけて自走するというのは、エンジンの中の温度上昇とかが違ってきます。

>東北に住んでいますが
>寒冷地は30秒くらい暖機運転してゆっくり走ってあげればいいでしょうか

それで良いと思いますよ。

MT車が1番わかりやすいと思うのですが、外気温がこのくらいだとこのくらいの距離を走るとミッション操作が楽になるみたいなものがあります。

私の場合は、福岡市内で雪が年間数回しか降らないので、降った時というのは大寒波到来で、現在は屋根なし月極駐車場に保管しているので、パッと乗り込みスクランブル発進しないと雪で服が濡れるとかあります。

大雪とか、ホワイトアウトの日の買い物はショッピングセンターとかショッピングモールの立体自走式お客様駐車場に向かうので、そこで雪とか積もったのを1度落とすとかして、そこでチャージでバッテリーに与力を与えるのとコールドスタートで異音出ていないかをチェックしてから帰る感じです。

どうしても聞き落としみたいなものがあって、走り出して気づくとかあるのかもしれないのでショッピングモールでも裏の方から出て最初に気持ち遅めで走って問題ないと確認して幹線道路に出ている感じです。

雪が降るとJAFとかロードサービス呼んでもすぐには来られないとかあるので、そこは気を付けないと良く路肩に故障車が並んでいたりします。

寒いとアイドリングは、オートチョークが作動して、2,000回転とか高めでアイドリングすると思いますが、リッチ状態でかなり燃料を濃く噴射しています。

あまり長くじっと停車した状態でアイドリングさせますとガソリンが無駄になる割りにエンジンは温まらないとかあります。
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飛行機はこれでもか・・というほど暖気運転していますね。


そりゃそうでしょう、万一の事態が起こっても止まれませんね。
>ある人が工業用のエンジンのような機械は
エンジンではなく「ような機械」なんですね。
生産がストップすれば?納期遅れが即損害賠償にもつながりかねません。
消費者向けの車は?、それがありません、贅沢、自体が消費生活でもあります。
機械にもよります部品が大きくなれば熱膨張率、「率」は同じでも、誤差となる実際の数値は大きくなります。
0.1mmの誤差でぶつかるのと、1mmの誤差でぶつかるのとでは、受ける衝撃の大きさがはるかに大きくなるんでしょうね。
全体が設計値の温度になるのにかかる時間も当然それなりに必要になることも・・・・。
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かかるよ。


でもね、頭の悪いやつ以外、すぐに全開で走らないでしょう。
ゆっくり走れば、問題はないかな。
私は、水温計がある程度上がらるまで2000回転以上回さないかな。

ターボタイマーって知ってますか?
はやったね。いらんらしいね。高速を全開で走ってすぐ止めなければ問題ないみたいね。それよりも、エンジンが冷え切っているのにターボを効かす方が良くないみたいね。
軽4のターボが壊れやすいと聞くけどそういう事かもね。
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寒冷地ならアイドリングが多少落ち着くまで


暖気はしたほうが良いのではないでしょうか

車によりましょうが
チョークがonだと制御し辛いと思います

ミッションやデフも冷え切っているので
速攻全開は避けたほうが無難です>ゆっくり
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キャブからインジェクション、電スロになってからは、不要になりました。

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