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国産スポーツカーに乗っているのですが、
社外品の水温計をつけてみました。
純正とは比較にならないほど細かく動いてくれるのですが、
暖機運転終了温度は水温計だと一般的に何度なのですか?

A 回答 (9件)

以前乗っていた車で60℃で4ATの4速に入りましたし、水温ランプの消灯も60℃でした。

今乗っている車も水温ランプの消灯が60℃になっています。従って60℃と考えて良いと思います。(適温は80℃以上)
一般的な運転なら50℃で暖機完了として走行しても、すぐに60℃になるので50℃としても構わないかも知れません。

この回答への補足

■遅れましたが皆さんありがとうございます!
発進前のアイドリングでの暖機運転を指していたのですが、
走行中まで教えていただけて良かったです。
暖房温風が50度ほどで吹き出してくるという理由で50度ほどではないかと思っていましたw

補足日時:2008/03/06 19:24
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暖機運転の考え方が? ですね。



確かにエンジンだけを見れば水温が目安になりますが。タイヤ、サスペンションなどの暖機をやらないと言うのも、暖機をすると考える上では、問題なんですよ。
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中古車屋の整備士です。



確か・・・・
暖機と言うのであれば、
20度以下が冷間だったと思いますので、20度を超えれば暖機完了です。
エンジンの適正温度となると、
水温ランプの消灯が60度らしいので、60度以上が適正な温度と言えるでしょう。
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暖機終了というと曖昧ですが、暖機「運転」終了というなら適温(普段走っている上で温度上昇が止まる辺り)までやればいいんじゃないでしょうか。


よほど急いで運転しなければ街乗り自体暖機運転みたいなものですし。

そもそもそういう風に気にする人が多かったので現在の一般的なノーマル水温計はアバウトな表示になっています。
社外の水温計は日ごろの自分の車のコンディションを把握するために使うもので、「一般的に…」という考え方ならノーマルの水温系で低、中、高さえ見ればOKです。
「一般ではどうだろうが、自分の車、、このセンサーと取り付け位置では通常時このくらいで、スポーツ走行するとこのくらい、最近少し変だから整備してみるか」という使い方をしなければただのドレスアップパーツとして考えた方がいいですよ。
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エンジン保護の暖気運転と仮定してですが、水温よりエンジン内部が油膜切れをおこしている場合のほうがダメージがあります。


最近のエンジンは精度を出すのに接触する部分のクリアランスを少なくしています。
クリアランスが小さいということは隙間に入り込むオイルの量がすくないため油膜が切れやすくなります。
油膜がない状態で稼動すれば接触部分に少なからずダメージをあたえることになります。
ただしオイルも高性能化し、粘度が低くてすきまに入りやすく高温度に耐えるオイルも増えているため、メーカー推奨または以上のグレードを入れていれば問題ありません。
(あまり高いオイルは必要ないと思いますが...)

基本的にエンジン改造等をしていなければ過度な暖気は必要ありません。
必要あればメーカーからその旨伝えてきます。
最初から付いてる水温計はわざと鈍感に設定されています。正確に水温を表示すると水温に捉われやすくなるからです。

エンジンの弱点として高回転があります。
たとえきちんと暖気しているエンジンでも許容回転数をこえるとかなりのダメージがあります。
エンジン内の稼動する部品には許容回転数があるからです。
でも許容回転数以上にならないように設定されているので問題はありませんが、高回転の多用はまちがいなく寿命が短くなります。
暖気運転とは水温よりエンジン内がきちんと潤滑されているかのほうが重要です。

気になるなら3分も暖気すれば十分ではないでしょうか?
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レガシーは、エンジン始動後65度で終了になります。


65度になると警告灯が解除されて、
SIドライブ(純正バイワイヤーコントローラー)が
S#モード(スポーツモード)に切り替えが可能になります。
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暖機運転は水温計が動くまでしなくてもいいです。

始動直後はアイドリング回転数が1500回転くらいに高くなりますが、数十秒~1分くらい経つと通常の800回転くらいまで下がるので、それで充分です。
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車種によりけりだと思いますが、この質問で言う「暖機運転終了」を「安定する温度」と捉えると、一般的に90度前後らしいです。

これは排ガス規制の関係でそのくらいの温度まで上げないとクリアできないかららしいです。ただ、もっともパワーの出る温度は80度前後と言われていますね。私の車もノーマルのときは、90度あたりを上下していました。
いまはアルミ2層ラジエターとローテンプサーモの組み合わせで真冬では78度、真夏でも86度で安定しています。
質問者様も、社外品の水温計を付けたら温度が気になってしょうがなくなってくると思いますよ。真夏なんか、精神安定上良くありません(笑)ちょっとエンジンに負荷をかけた走りをすると100度なんてあっという間に超えてしまいますから・・・。
ちなみに、水温が100度を超えるということは、エンジンOILは恐ろしいほど温度が上がっています。120度とか時には140度まで上がることも・・・。140度まで達したら、早いうちのエンジンOILの交換が必要です(笑)
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 質問者さんの車種が不明ですので条件は違うとは思いますが…


 私はセリカに乗っているのですが、普通に街中を走行している時の水温はだいたい75~85度位ですね。渋滞等で少し進んで、また止まってを繰り返した時には95度位まであがりました。(これは今年1~3月辺りです。)
 夏場等ですと、+5~10度位だったと思います。(LLCは使用して1年程度。ローテンプサーモを入れてます)

 蛇足ですが、水温が安定するまで暖気しても車を動かさないと油温・タイヤ温度は上がらないので、水温計が動きだす辺りまで暖気して、後は高回転までまわさないようにゆっくり走行していくのがいいと思います。
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