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もう5年も前に別れた彼のことを今でも毎日のように思い出してしまいます。
付き合っていた当時、些細なことで(本棚の本が横になっている、冷蔵庫のわさびの賞味期限が3日過ぎているなど)毎日のように怒鳴られていました。当時は22歳と若かったこともあり、相手は5歳ほど年上だったので毎回謝ってばかりいました。

ものすごい剣幕で怒鳴り、私がこわばって何も言えずにいると
「返事もできないのか!俺の言うことに返事をしろ!」
と物を壁に投げつけられることもありました。

直接手をあげられるのも時間の問題と思い別れを切り出すと、今度はストーカーのように何十回も家の前から電話をしてきました。
留守電には
「俺だってこんなことしたくてしてるわけじゃないんだよ!
 何でこんなことさせるんだ。いいかげんにしろよ!」
というメッセージが入っていました。

その後、親も交えてなんとか別れることができたのですが、今でも理不尽に怒鳴られたことやストーカー的行為を思い出しては憎悪の気持ちがふつふつと沸いてきてしまうのです。

もちろん過去のことですからきれいさっぱり忘れてしまえたら1番いいのは分かっているのですが、どうしても逃れることができません。

なにかカウンセリングや精神科にかかったほうがいいのでしょうか?
本当に苦しいです。

ちなみに現在の自分の生活には特に不満や不安はありません。

A 回答 (5件)

相手を怒鳴って支配するモラルハラスメント。


物に八つ当たりする暴力的な姿勢あるドメスティックバイオレンス。
その被害を受けた貴方の心は無数の傷を受けていますね。

yamakitさんとは状況や内容が違いますが、私は正社員トラウマを持っています。
一生懸命にやっても上司からの叱責地獄があって、
怒鳴られた事もあるし、正論をネチネチ言われて逃げ場がなかったり。
生き地獄を味わうのはまさにこの事だなぁと今でも思っています。
今後も二度と正社員の道を歩む事はないであろうし、
フリーターのバイトで生計を立てて暮らしています。
現状で出来ることを精一杯にやって、楽できる所は楽をする。
格言でいうなら『よく学び、よく遊べ』という事でしょうか。

今回のトラウマでyamakitさんは男の怖さを思い知りました。
無論、全ての男性がそうであるとは思っていないでしょう。
現時点で不満や不安がないのでしたら、
そのまま流れる水のように逆らわずに今を生きてください。
時には思い出して苦しくなったり辛くなることは避けられません。
長い人生において辛き試練を与えたのですから、
「よく頑張った」と自分を褒めるぐらいに己を大事にしましょう。

精神科やカウンセリング等に行ってみるのも、
ちょっとした気休めになるかと思います。
ご両親に助けてもらったのなら、
頼って愚痴をこぼしてみるのも一手でしょう。
自分だけで思いつめることがないようにご自愛ください。
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>なにかカウンセリングや精神科にかかったほうがいいのでしょうか?


本当に苦しいです。

ちなみに現在の自分の生活には特に不満や不安はありません。

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もう既に答えは出ているとは思うのですが、
別れてまでも、ストーカー行為のようなカレ、さらに5年がたつ。
それでも忘れられない「トラウマ」ですから、やはり、一度、医療でご相談をされたほうがいい。

その上で、申し上げるのですが、共依存ということもおそらく言われるでしょう。

言ってみれば、簡単にトラウマということであなたは表現されるのですが、「共依存」的な関係性にとらわれやすい嗜好だということを認識したほうがいい。
自分を必要とされる、もとめられる関係性、求められたいということを渇望するのです(嫌だけど、逃げたいけど、それでも追っかけられたい、で、逃げたい)

別れた男と同じようなやつを好む。
さらに言うなら、「憎しみ」ということで表現されるが、
いまだにあなたのほうが、そのカレとの関係性にこだわって、
日々トレースしている。
だから、【愛憎】というのです。

こういうスパイラルからぬけだす、自分を知るということのために
少なくとも、カウンセリングぐらいは受けられたほうがいいように思えます。

自分をわかったほうがいい。
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医師免許をお持ちのカウンセラーにかかられることをお勧めします。



心療内科やカウンセラーの仕事は、何も特殊なことではありません。
yamakitさんの心の中の恐怖心を優しくほぐすために必要なことを一緒に考えてくれる味方です。

何も、yamakitさんが異常なわけではありません。
少し、人よりもきづついているだけです。
恐れないで、ぜひ受診してみてください。
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なんだか、私の父親みたいな彼氏ですね。

私の父なんざ、日曜日にぐだぐだ寝ていると「休みだからってなにダラダラしてるんだァッ!」といきなり部屋にやってきていきなり胸ぐらつかまれてベッドから放り投げましたからねえ。
ブラックユーモアで、腹痛を忘れるのは簡単だ、手首を切ればそっちが痛くて腹痛のことは忘れる、というのがあります。これに従えば、もっとひどい経験をすれば前の彼氏のトラウマを忘れることができることになります。
まあそれは品のないジョークとして、ただ真面目に回答すれば、私もうつ病の経験がありますが、カウンセリングや精神科に期待しても劇的な効果は得られないですよ。というのも、精神科医にしてもカウンセラーにしてももっと重篤な患者、つまり社会に適合できないような人たちを毎日診ているわけです。すると過去にトラウマ抱えてるけど普通に生活できるといわれたら、表向きそれは大変ですねえといってくれますが、結局適当に相手されてしまいます。夜眠れないなら睡眠導入剤、気分が落ち込むなら向精神薬、それで終わりです。ちなみに、この向精神薬っていうのはなかなかやっかいで、飲むとハイになるんですよ。すると、飲まないとハイになれなくて薬が欲しくなる、つまり依存性が出てしまうんですね。これは麻薬のような違法薬物であれ、精神科で処方される合法な薬物であれ、精神に作用する薬物はみんなそうです。
じゃあどうすりゃいいのといわれれば、事故にあったとでも思うしかないです。きれいさっぱりなんざ忘れることは出来ません。人生って、そういう嫌なことがあり、また一方嬉しいことがあり、収支トントンならまあ幸せな人生だ、と思うものです。逆に言えば、前彼のおかげで、温厚で暴力を振るわない男のよさを知ったんですから、いいことです。
月並みな慰めですが、ああこの経験も神様がなにか深いお考えがあって私に経験させたのだろうと思うのが一番ラクチンです。
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まだ、当時のことが思い出されておつらいのでしたら、精神科まで行かなくてもカウンセラーに相談はした方がいいでしょうね。


DVのトラウマですからおそらく最近そういった種のカウンセリングは増えてはきてるかと思います。(ただ最近増えてきている分野なので、変なのも時勢に乗じているかも知れませんし、よく見て選ぶようにした方がいいと思いますね)
それでラチが開かないようでしたら精神科医にかかるという順序でいいと思います。但しあなたの関係者(一番近くにいる人)にはよく相談された方がいいとも思います。
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