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一階建ての平屋だが吹き抜けみたいになっていて天井の無い家(天井はないが断熱材が入っており板壁を打ち付けている場合)は普通の天井のあるいえより何度くらい暑いか?(気温場所など同じ条件としたばあい)また、ひらやなのに天井が無く吹き抜けみたいになっている場合のデメリットは何ですか?暑い、雨の音がうるさいのほかになにかありますか?

A 回答 (12件中11~12件)

単に屋根材と内装仕上材の間に断熱材が入っているだけの場合、


暑い、ということは寒い。そして空調が効きにくい、となります。
ですがきちんと通気層が設けられ、断熱材や遮熱シート等が地域にあわせて設計されていれば、そういうデメリットはないです。
音も全く気になりません。
勾配天井云々というよりは、設計の仕方による、と思います。

この回答への補足

スタイロホームとかいう発泡スチロールのような断熱材をいれるだけならあまり意味が無いということでしょうか?天井(天井は木)をつけるということがそんなに暑さを防げることとは知りませんでした。

補足日時:2007/08/09 08:37
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あついよ~~~~(断熱材はタップリ入れてもらったのに)


 熊谷・前橋で気温35度だとすると、クーラー入れても30度以上で保温。
 カベや家具からホカホカ熱気が…
 近所の木造の家でも2階は暑いらしいがここまで暑くないらしい

うるさいよ~~~~ 出窓に庇がなかったり、雨戸が無かったりするので
 余計にうるさいし、強風などに不安があります

照明器具の形に制限があったり…
 
まぁ 建材(鉄筋・鉄骨・鉄板や石膏ボードなど)の使い方で違うとは思うけども…

この回答への補足

暑くても天井無しにするメリットは広々みえるということだけでしょうか?天井(木材)を張るだけでそんなに暑さが防げるとは思いもよりませんでした。

補足日時:2007/08/09 08:48
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