海外旅行から帰ってきたら、まず何を食べる?

 もうかなり前からなのですが、ありのままの自分というのを認めることができません。昔から夢想的なところがあって、現実とは違う思い込みをするんです。例えば、ある事に実力が及ばなくて失敗したとしても、本当は自分はもっとすごい事ができるんだ!と根拠も無く思ってしまう。これは多分自分が傷つかないための防衛線を引いているんだと思います。
 「何も知らなくて何もできないのが今の自分なんだ。ここから始めるしかないんだ。」と思っても、心の奥底では認められない・・。そんな感じなんです。足が地についていない感じで辛いです。
 最近他のことでも精神的に辛いのもあって、気を取り直して頑張ろう!という元気すらなかなか出てきません。
 皆さんは、このような感覚に襲われることはありますか?やはり私だけなのでしょうか。
 ご回答をお待ちしています。

A 回答 (13件中1~10件)

誰しもそういう部分があるのではないでしょうか?



でも根拠のない自信家の人っていますね。
えてして他人にいい印象を与えないものです。

気になるようだったら専門医に相談するしかないと思いますよ。
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この回答へのお礼

 直ぐにお返事いただきありがとうございます。
 
 根拠のない自信も自分のプラスになれば、そして人の迷惑にならなければ良いのではないかと思っていたのですが、他人にいい印象を与えないのですね。心しておきます。(私は結構調子に乗りやすいもので。)
 
 専門医にかかることも少し検討したこともあったのですが、このようなひとりよがりな事で相談しても良いものなのか考えてしまい、結局止めてしまいました。(でも耐えられなくなって、こうやって質問を書いてしまったのですが・・。)具体的に「何かをこのようにしたい」、というのが無い質問ですし。 しかし、客観的な意見をいただき、これで頑張れなけばお医者さんへ行くという道を採ったほうがいいんだなということが分かりましたので、さらに辛くなった時にはきちんと検討しようと思います。
 blue_leoさん、どうもありがとうございました。

お礼日時:2001/01/26 12:07

私も朝起きたら○○になってないかな~と考えることがよくあります。


私は邪魔くさがり、面倒くさがりで努力が嫌いなので、つい、そう思ってしまうんですが世の中そんなに甘くはなく、やっぱり頑張らないとなと思うんですけど。

iketaさんは、まわりの方が優秀な方なのでしょうか?もしくは、まわりの方がすごい方に見えていますか?
その中でご自分が何もできないように感じてらっしゃるとか・・?

失敗は誰でもするし、根拠がなくてもっとすごいことができるって思ってもいいと思うんです。
例えば歌手の方はみんなが絶対歌手になるなんて無理だって反対する中なった人が多くないでしょうか?その場合根拠はなくてもみなさん努力はしていますよね。
ご自分ができる!と思えばできると思うんですよ。iketaさんは努力をする気力がなくてどこかでそれが夢想だとわかっているからむなしいんだと思います。

iketaさんにはiketaさんしかできないことがありますよ。

元気がないんですか?ぼーっと温泉に入ったりしてゆっくりした時間の使い方をしてみてはどうでしょう?
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この回答へのお礼

 neiさん、お返事ありがとうございます。

 >iketaさんは、まわりの方が優秀な方なのでしょうか?もしくは、まわりの方がすごい方に見えていますか?その中でご自分が何もできないように感じてらっしゃるとか・・?
 そうなんです、まさにその通りです。私以外の人はみんな頭の回転が速くて記憶も良く、私は全くついていくことができません。何もできないどころか迷惑をかけるばかりだと思っています。(就業2年目だということを考慮しても)
 根拠が無くても、自分をしっかり持って、頑張れるパワーになるなら、そして人に迷惑をかけないならば、『もっとすごい事ができるんだ!』と思うことは、むしろ良いことかもしれません。私の場合は現実逃避の手段になってしまっているのですが。
 自分に自信が無いからこのように考えるのか、それともこのように考えるからどんどん自信が無くなってきたのか・・。きっと両方なんだろうと思います。この悪循環を断ち切るきっかけを見つけられなくて、もがいています。

>iketaさんにはiketaさんしかできないことがありますよ。
 早くこんな風に考えられるようになりたいと、心から思います。

 温泉、いいですね。暖かい所大好きです。家の割と近くにスパや温泉があるようなので、寒すぎない休日に行ってみようと思います。もともとぼーっとしているので、性に合ったリラックス法になると思います。
 
 neiさんから、たくさん元気をいただきました。本当にありがとうございました。

 追記:面倒くさがりで努力が嫌い、というのは私も同じなので良く分かるのですが、邪魔くさがりってどんな状態ですか?なんとなく気になってしまったので、質問させていただきました。気が向いたらお答えください。

お礼日時:2001/01/29 23:57

しょっちゅうですよ~。



「完璧な人間」なんていないんですから。
他人を責めるしか能のない方には、
「完璧な人間」がいたら、私の目の前につれて来い、としょっちゅう言ってます。

「何もできない」わけじゃないと思います。
だって、ご自分の性格を、こうやって、
自己判断できていらっしゃるじゃないですか。
自分の欠点がわかっているんだったら、
それは、「何も知らない」方じゃありません。

「反省すらしない方」が、「何もできない方」です。

「反省できる」というすばらしい性格をお持ちですよ。
ぜひ、見習いたいですね。

私は、反省しないで、同じ失敗繰り返すタイプなので(-_-;)
一応、経験者ってことで(-_-;)
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この回答へのお礼

 himehimeさん、回答ありがとうございます。

 しょっちゅうですか。そうですか・・。
少しほっとしました。(失礼ですね。すみません。)

 誉めていただいたのにこういう事を書くのは心苦しいのですが、「反省する」って私には難しいことなんです。これもかなり昔から引きずっている悩みなんですが、やはり心の奥底では自分を甘やかしているのが分かるんです。何かしっくりしないというか・・。
 それは同じ間違いを何度も繰り返すという形で出てきます。もちろん、事柄によっては努力をしてもすぐにはできず、また失敗してしまうという事はあると思います。ただ、私の場合はほとんどにおいて、努力をしないでまた同様の場面を迎えてしまうのです。最悪の場合は、失敗した事柄そのものを忘れていることすらあります。(そして何週間後か何ヵ月後にふと気づくのです。)「どうせ改善されないから、もう何も言いたくない」というような非難をされたこともあります。
 このような経験から、私は「反省する」ことができていないと考えています。

>「何もできない」わけじゃないと思います。
だって、ご自分の性格を、こうやって、
自己判断できていらっしゃるじゃないですか。
自分の欠点がわかっているんだったら、
それは、「何も知らない」方じゃありません。

 このように考えたことはありませんでしたので、なるほどと思いました。自分のことについて考えることは、たとえ明確な答えが出せなくても、「何もできない」「何も知らない」状態ではないですね。
 
 himehimeさん、皆さんしょっちゅう自己不信に陥ってしまうけれど、その状態を抱えながら頑張って暮らしているということですね。私はまだまだ本当に弱いですね。滝に打たれて修行せねば。(笑)でも、できれば滝は細く弱いと嬉しいなーなんて考えてしまうのでした。
 私の気づけない視点からのご意見、どうもありがとうございました。
 

お礼日時:2001/01/31 00:25

ちょっと上げ足。



『ありのままの自分』が把握できているのってスゴイと思う。
会社では会社の顔、家では家での顔、一人の時は一人の顔…私なんかどれがありのままの自分なのかすら分かりませんよ。

ともあれ、

私も仕事をしながら、納品する度に自分のつたなさを思い知りますね。
客観性が欠如してるんでしょうね。
人の作ったものにはいくらでもけちつけられるのに…(嫌なやつ;)

だれしも『絶対不可能なこと』ってそれ程ないと思うんですよね。
男が子供産めないくらいで…

ただ、自分の目標や夢を、リアルにビジュアルにできる人、そしてどうすればそうなるのか、その方法をイメージできる人が成功するみたいです。

夢見て、公言しているだけの人が多いですけどね。

あなただって『本当はもっと凄いこと』出来るはずです。

失敗した時には『なぜ?』を大事にして、
なぜ失敗したのか、その理由に至ったのはなぜなのか?
と2階層下まで探ってみるといいらしいですよ。

失敗したら次は成功するかも知れないじゃないですか!

あくまで脳天気(良くいえばプラス思考)な、たわごとでごめんなさい。
自信は無責任にあり
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夢想的 と言いながらも、それだけ自己分析できる所を拝見すると


ここでどんな回答をしてみたとて「判ってはいるんだけどね…」で
終わってしまうのではないでしょうか。

こう言う問題はあせってはダメだと思うんです。
(あせってないかも知れませんが)
理屈ではないんですよね。

すでにやっておられるでしょうが
自分と深く向き合い、ゆっくりと対話し
一歩ずつ進んでいければ(それが後退でないのなら)それでよいのではないかと
僕は思います。

ともかく、「自分を認めることができない」と言う事も含めた自分 を認めて行く事から
はじめて見てはいかがでしょうか。

どれほどこの問題で悩んでいるか、またどれほどこの問題に本気で取り組むか
にもよりますが blue_leoさん のおっしゃるように
カウンセリングを受けて見るのも、よい方法ではないかと思います。
(アメリカでは歯医者よりも一般的だと言うのを聞いた事があります)

エラソーな事書きましたが
自分へ言い聞かせる意味も含め、書き込ませて頂きました。
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こんにちは。


この質問を見た時、「あぁっ、私と同じ人がいる!!」と思いました。
私もiketaさんと同じです。もうすごく分かりますよ。
例えばこうですよね。

1週間後、学校でテストがあるとする。
「やんなきゃなー、勉強しなきゃなー」と思う。
でも目の前にある「スラムダンク(jojoでも可)」にするすると手が伸びて結局全巻読破してしまうとか、
あるいは「テスト終わったらあれしよう、これしよう」なんて思うと勉強が手に付かないとか。
で、テスト当日になって焦るんだけど、
終わってできていないと「これは本当の私の実力じゃないもん。まぁでも今日はこのくらいで許してやるか」
なんて気持ちになる。身近なところではそういうことですよね。

とりあえずその場はそれで済むんだけど…あとですごくやりきれなくなる。
「傷つきたくないから」そうなんです。やっぱりそこなんです。
iketaさんは良く分かってらっしゃるじゃないですか。

でも変えていくパワーが出ない。
怖いんですよね。変えるのも、頑張るのも。
自分がもし…自分で考えているよりずっと実力がなかったらどうしよう、って。
全然頑張れないダメ人間だったら、どうしようって。

私も自分が思い描いている理想の自分と実際の自分がかけ離れすぎていて、すごく焦りました。
どうしようどうしようって考えて、焦りの頂点にくると…寝ました。私の場合(笑)。
寝たって全っ然解決しないんですけどね。それで起きるとまた焦って、自分を責めて。
そんなことをしていたら胃がおかしくなって、年末から登校拒否ぎみです。
心がパンク寸前だったみたいですね。
何となく分かってはいたんですが私も夢見がちなので、
パンク寸前というのもなるべく見ないようにしていました。
「自分はそんなキャパが狭い人間じゃない」って、無理矢理思っていました。

話変わりますけどiketaさんには奇跡的に一発逆転したい、とかそんな願望ありませんか?
私あったんですよ。今でもちょっとありますね。
「もう、見てろよー。いつかきっと…」って思って。
身の程知らずですね。

その「いつか」っていうのはなかなか来ないんですよねーこれが。
「いつか」を待ってもう8年くらい経ちますが、まだ「いつか」は来ません。
8年待つんだったら、頑張らないまでももっと楽しい事しておけばよかったと思います。
待っても「いつか」は来ないみたいです。
何かしらアクションを起こさないと来てくれないでしょうね。

でももし今動けないんだったら今は無理しなくていいと思います。
「あー、いろいろ自分に求めすぎなんだなー」って思ってお茶でも飲んでください。
「いや、そんなはずはない!」と思わずに、まずそれを認めてみてください。
それから、いろいろ始まると思いますよ。

その辺に関しては私も同様の質問(#29797「人に流されない自分になりたい」)
をしているので、どうぞのぞいてみてください。
たくさんやりとりさせて頂いています。今でも質問受付中!(ちょっと宣伝)
皆さんから寄せられたアドバイスが絶品です。私にとっては宝物ですね。

iketaさん、大丈夫です。
その事に気づいたのだからきっと何かしら答えは出ますよ。
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質問を拝見してから、さらに皆さんの回答も読ませていただきました。

私自身にも経験のあることでしたので、大変共感いたしました。

 皆さんもおっしゃるとおり、ketaさんは大変自分をよく見つめ、そこにある矛盾や自己欺瞞に気づいた上で「自分が愛せる自分自身でありたい」と苦しんでおられるように思います。この苦しみは、真摯な人だからこそ感じるものではないでしょうか。私はそこに希望を感じます。嘘のない、裸のままの自分を受け入れられるようになりたいと感じることは、それを通じて同じような苦しみに悩む人々の心を理解することができるからです。

 しかし人間は不完全なもので、必ずしも完璧でなくても良いのですから「不完全な自分なりに、少しずつ自分が好きになれるように変化していきたい」というくらいにゆるやかに考えておくのが良いのではないでしょうか。

 自分ができる小さな良いこと、小さながんばりを一日に一つだけしてみよう、と、考えるのも一案です。たとえば朝5分だけ早起きして、家を出る前に庭の花に水をやるようにするとか、その時に花に「咲いてくれてありがとうね」と声をかけるとか・・・ 何でも良いのです。何か善い行いをすること。今までしていなかったけれど、これなら続けられるということをやってみること。そんな小さな積み重ねを「実行する」ということに意味があります。あなたはその花にとってなくてはならない存在になるでしょう。そして、その花も、あなたにとって大切な存在になるでしょう。

 自分は何ができるのか? こんな自分は嘘の自分で、本当はもっと違う自分のはずじゃないのか? でも、実際に試してみて本当にダメな自分だったらどうしよう? それがわかるのがこわいからなにもせずにいるのではないか・・・。ketaさんの気持ちには読む者に響いてくるものがたくさんあって、苦しいほどです。でも、その葛藤があるからこそ、人は成長するのだと思います。どうぞ小さな「行動」を積み重ねることから始めてみて下さい。
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私は中年男ですが、若い頃やはりあなたと同じ悩みを持っていました。

他の回答者の方たちが既に書いておられるので、簡単に言いますと、あなたは今ちょっとした精神的なスランプ状態にあるのではないでしょうか。たぶん、いつか抜け出せる時が来ると思います。そのように自分を見つめて思い悩むのは性格が生真面目な証拠です。ですから、今は我慢して、そのうちにあなたの行動や仕事振りが認められて、自分でも自分を認められるようになるはずです。
若い時はそうやって悩みながら自己を確立していけるパワーがあるからです。
むしろ中年になってからの精神的スランプはキツイものがあります。私などは生真面目な性格が災いして、うつ病に罹ってしまい、今も療養中で仕事に就けない状態です。
ありのままの自分を認めるのは時間がかかることではありますが、あなたが自分に正直に生きていくという姿勢を崩さない限り、その日はいつかやって来ると思います。
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ああ、ありましたね。

僕にもそういう時期が。
つ~か、かなり長かったですね(笑)
僕の場合は中学生くらいから、20代前半までそんな感じでした。
今はもう30になっちゃったんですけどね。

で、自分がそのときどんな具合に抜け出たかっていうと、
これはその前の恥ずかしい状態の自分から説明しなきゃいけないんで、
ちょっとキツイんですが(笑)

僕の場合は、何段階かに分かれてその状態から抜けていったように思います。
高校生のときにそういう状態が一番キツかったんですが、
そのときは家出とかしましたね(笑)
で、気がついたのは、ごくごくアホみたいなことなんですが、
「自分はひとりじゃ何もできない」ってことです。
家出なんかしてみたって、高校生の男が一人で生きていくのは、
かなり厳しいことで、結局、金がなくなりゃ、
親元に帰らざるを得ないわけで、もっと言っちゃえば、
僕の場合はその金っていうのだって、つまるところ
親のくれた金だったり、お年玉だったりしたわけです。
ということは、何一つ自分の力じゃなくって、
誰かに甘えて生きてる子供がダダこねてるに過ぎなかったわけです。
そういう実感が、自分の無力さを知るキッカケになりました。

しかし、まぁ、そんなことでは、やっぱり正当に自分を評価し、
見つめられるようにはなれなくて、やっぱり、
>本当は自分はもっとすごい事ができるんだ!
と思ってました。

しかし、まぁ、振り返ってみれば、どうしようもないくらい、
まともに努力をしてなくって、まぁ、
>本当は自分はもっとすごい事ができるんだ!
と思っているからでしょうが、それがまた、悪循環を生み出すことに
なっていたわけで、つまんない失敗ばっかりして、
でも、
>本当は自分はもっとすごい事ができるんだ!
と言い聞かせていました。
で、何もできない自分を受け入れられずに、
人が自分を評価してくれないからだとか思っていたんです。

で、そんなあるとき、ちょっとした病気になりました。
まぁ、生きるの死ぬのってほどの病気ではなかったんですが、
その病気に2月くらい悩まされいて、自分ではぼんやりと、
「きっと、このまま死んでしまうんだろうな」
と思っていて、まぁ、そのくらいつらかったんですが、
あるとき
「死ぬんだよな、僕は。でも、どうせ死んじゃうんだったら、
死ぬまで思いっきり生きなきゃ損じゃないかな?」
と、ふと思ったのです。

で、それから、自分は「スゴイはずだ」という考えを
スパッと捨てられました。
そこで、考えたことは、自分の「できるはず」なことって何だ?
で、その「できるはず」な「スゴイこと」の分野の「スゴイ人」って誰だ?
ってことです。

で、いろいろ、そういう人達を調べてわかったことは、
「自分はぜんぜんスゴくない」ってこと。
じゃぁ、カッコつけてないで必死で「スゴく」なろうとしてみようと。

そういう風に考えて生きるようにしたら、病気もいつのまにか治り、
そういう考えにも捕らわれなくなりました。


長い文になってすいません。
あくまでも、僕の場合の話しかできてないので、
あなたの参考になるかどうかわかりませんが。
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根拠がないのにできたと思うっていうことは、本当にできたことかもしれなくてそれを直感で分かっている、という凄い技かもしれないと思います。


「何も知らなくて何もできない」のではなく、iketaさんがよく知っていて、できることはあって、だから無知で無能だと思おうとしても、無理が出てそう感じられないのかもしれないと思います。

私などは、あっ\(◎o◎)/!・できない、とすぐ思う質で、でもやったらできたやんか、ということがよくあり、これだと仕事とかでも家事とかでも、私1人なら良いんですが、「できるかどうかわからん」など答えて相手を困らせたりするので、これはこれで参っていますが…。
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