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こんにちは、いつもお世話になっています。
早速ですが質問です、今日たまたま小耳に挟んだのですが、
よくサングラスと言えばスモーク加工が施されたものが有名ですが、あれはまぶしさを抑えただけで、UV加工はされているものの視界が暗くなり瞳孔が開いてしまい、目にはかなりのUVが入り込みよくない。普通のレンズでUV加工がきちんとされているサングラスの方が良い。
どうなんでしょうか?
正しいんでしょうか?
そもそもスモーク加工が施されていないサングラスなど存在するのでしょうか?
教えてください、お願いします!

A 回答 (1件)

さて、スモーク加工というのが何を指すのか。


私の印象では、クルマの窓フィルムを連想しますがアレでいいですかね。
メガネ的にはスモークカラーといえば「濃いグレーやブラック」を指すのが一般的だと思います。

グレー系のサングラスは色調の変化が少なく、自然にものを見ることが出来てしかも明るさを抑えるという特徴があります。
他にも色によって効果が違い、例えばイエローレンズはコントラストを高め、陰影を際立たせるので曇天時のスポーツや雨の日のドライブなどに適しています。その代わりまぶしさを防げないため晴天では使いにくくなります。

サングラスで瞳孔が開きUVが多く取り込まれる、というのはよく言われますがそのレンズに同時にUVカット加工が施されていれば問題なしです。

太陽の光をさえぎるのでサングラスと呼ぶのでしょうから、カラーが入っていなければサングラスとは言わないのでは?
UVカットだけがついた色なし伊達メガネならありますよ。
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この回答へのお礼

お礼の返事がたいへん遅くなってしまい申し訳ございません。
なるほど、伊達メガネですか!参考になりました、ありがとうございます。

お礼日時:2007/09/17 10:01

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