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例えば、ポカリス○ットですが、350ml缶と細い250ml缶が
同じ値段で自販機に売っています。
(最近は分かりませんが昔はよく見かけました。)

他にもお茶なんかも同じ銘柄で違う容量の缶があります。

これは中身の成分(味?)は違うのでしょうか?

既出質問でしたら指摘お願いします。

A 回答 (3件)

以前テレビか何かで聞いた話ですけど。



そもそもは250ml缶が元で、それに対して350ml缶はサービスなのだそうです。
だから中身は当然一緒ですし、値段も一緒です。
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この回答へのお礼

学生の頃に同じ銘柄で何故容量が違うのか
結構議論していたのですが、そのときに一人が
「350の缶は水で薄めているんだ」って言い出したので
皆信じてしまいました。
私もその一人ですが^_^;(そんな訳ないのに・・)

同じ味なんですね!
サービスだったんですか!
謎が解けました。
ありがとうございます。

お礼日時:2007/08/23 15:01

中身は同じです



例えば天ぷら油、中身は同じでも

業務用は
・17トンのタンクローリー
・181.5キロのドラム缶
・18.5キロの一斗缶
家庭用は
・8キロの缶
・1.65キロ、1.5キロ、1キロのペットボトル等

使う人の使い勝手の良い大きさで売られています

飲料水関係は中身のコストより容器のコストの方が高い物も多いので同じ値段で売られていたりしますね

季節によって「増量サービス」も一般的です
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この回答へのお礼

そうだったんですか。
100均で売っているソースなどの調味料も
少ない容量で値段が100円、それに比べてスーパーなどでは
沢山入っている容器でそんなに高い値段ではないですね。

入れ物の値段が高いんですか!

詳しくありがとうございました!

お礼日時:2007/08/23 15:06

味は一緒ですよ。



これって同じ自販機に350ml缶と250ml缶があったって事ではないですよね?
例えば行楽地なんかは250ml缶で同じ値段(もしくはちょっと高め)で
売ってたりします。
これは消費者の足もとを見ての販売だと思います。
まぁ場所によっては搬入が難しくてどうしても割高にしないと
(山とか)元が取れないなどの事情もあるようですが。
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この回答へのお礼

そうですね。
同じ自販機内では並んでいないですが、
さっきは350だったのに、ここでは250の缶しか売ってない?
って事がありました。

ボーリング場での自販機は250缶で150円もしていたので
完全に足元みての販売でしたね。
行楽地・・そうです!高いですよね。
場所によって値段が変わったりするもんなんですね。
ありがとうございました!

お礼日時:2007/08/23 14:56

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