
No.3ベストアンサー
- 回答日時:
>実験で
学校の課題ですか。夏休みに宿題ですか。いずれにせよ、回答しにくいのですが。それても、個人的に知りたいのでしょうか。とりあえず ヒントダケ
まず、毛糸は、タンパク質。すなわち、アミノ酸が結合しています。アミノ酸は、両性電解質です。すなわち、酸にもアルカリに溶けるような官能基(-NH2と-COOH)を持っている。逆から言えば、その官能基は、酸やアルカリで溶けない(=解離しない)。
人工着色料は、塩基性のものは発がん性の故に禁止され、現在許可されている者は全て酸性色素です。すなわち、アルカリには溶けるが、酸には溶にくい。そこで、酢を入れて酸性にすると、イオン結合で・・・・。
天然色素は、酸・アルカリの反応ではないので、このような実験には使いません。
色素名は、商品の裏側などに明記してあります。
以上で分かりにくければ、知りたい理由と分からない部分を明確に書いてください。
No.2
- 回答日時:
Keito ha poly(peptide) ga shu no tennen-shi de iroiro na amino-san ga peptide juugou site soremo shuju no hanno-ki mo fukunde imasu. Desukara atsui-su(jaku-sansei) de iro-bunshi o keito ni aru hanno-ki ni kagaku-hanno(coupling hanno) saseruno de.
Su ga jubun ni kankei site imasu. Muron
keito-no naka ni aru goku-chiisana ana ni
kyuuchaku suru iro mo arimasu. kono-bun ha
20% kurai deshoka. Amino-san (iroiro na) no
hanno-ki to peptide-ki to atsui-sansei-no
su ga kankei site imasu.
この回答への補足
これは毛糸の中にペプチドやアミノ酸がある、ということでしょうか?
申しわけありませんが、もう少し着色料や毛糸の成分について教えてくれませんか?お願いいたします。

No.1
- 回答日時:
着色料によるとしか言いようがありません。
吸着される場合もあるでしょうし、化学的な引力が働いている場合もありますし、化学結合が形成される場合もあります。
参考URL:http://www.mukogawa-u.ac.jp/~ushida/chem.htm
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