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こんにちは。
近くの映画館で行われる試写会に応募しようと思っているのですが、
宛名面の宛名はどう書けばいいのでしょうか?
仕事のつきあいではないし、単なる応募なので「御中」はどうかと思ったのですが…
そこの応募のきまりには「~宛」と書いていたのですが、
~宛でいいんでしょうか?

A 回答 (6件)

会社とか団体などの組織へ出すハガキ・封書の宛名は「御中」を使います。


相手との仕事の関係の有無、付き合い方などには全く関係ありません。
相手が組織の場合は必ず「御中」を使ってください。

ハガキ受け取ったほうの考えを書きます。
無料で何かのサービスする場合、主催者は当然何かを狙って募集します。
しかしハガキでは応募者の顔は見えません。

そこでハガキの形、文章の書き方、ペンの色使い、などから相手を判断します。
と言う事は「御中も使えない」一般常識のない応募者とみて外されます。

必要事項だけ書いただけの文面、目立たせるために色・画などで派手に余計な事を書いたもの。
これらも当たる確率が低いです。

そりゃ当然ですよ。
今回の話で言えば「映画の評判を良くしてくれる人」を探します。
そこで先に書いたように「御中」使えない人、熱意の無い人、ゴテゴテ書いた目立ちたがり屋、などは外されることが多いです。

ところで雑誌などの綴じ込みハガキとか、相手から返信用として送られた封筒にすでに宛先が書かれている場合に「行」「宛」「係」などと書かれていることが多いです。
その場合は「」中の文字を二重線で消して、その下に「御中」と書いてください。
ところが、すでに「御中」と書いてある場合があります。
そんな馬鹿な会社は無視しましょう。
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No.5が正解ですね。



そういう社会の基本的ルールを守るだけで、いろいろなプレゼントなどの当選確率はかなり上がりますよ。

我が家では年に何回か家族の誰かが何かに当選します。
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続き


はがきなら ○○係 や ○○行 でもいいと思いますが
○○宛でも変ではないですが、どんな応募になってるのかがわからないので
このあたりでどうでしょう?

この回答への補足

ありがとうございます。
宛先は「~社 ~部宛」というような感じです。

補足日時:2007/08/24 23:43
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応募封筒の常識



●封筒の宛名には必ず「御中」を付ける
 これを採点項目の一つとしてチェックしている賞もあります。
●封筒の表には「応募原稿在中」と朱書きする
 出版社には、毎日、様々な郵便物が送られてきています。何が入っている封筒なのか、パッと見て判別できることが必要です。
●封筒の裏には住所と氏名を必ず書く
 応募原稿は封筒単位で管理されることが多いので、封筒に応募者のデータが何も書かれていないようなものは顰蹙を買います。住所と氏名だけでなく、作品のタイトルも一緒に書いておくようにしてください。
●無地の封筒を使う
 社名などの入った封筒を使ってはいけません。
 また、ポスターなどを加工した手作りの封筒を使う人もいるのですが、選考委員の心証を悪くすることのほうが多いです。
 文房具店で入手できる、ごく普通の市販の封筒を使うのが無難です。
●少し大きめの封筒に入れる
 原稿のサイズぎりぎりの封筒を使ってはいけません。開封する時に原稿まで切られてしまったり、出し入れがスムーズにできなくて顰蹙を買います。原稿よりも一回り大きめの封筒に入れるようにしてください。
●何重にも包んではいけない
 封を切ったら、すぐに原稿がある、という状態にしてください。原稿にたどりつくまでに何重にも包まれていたりすると顰蹙(ひんしゅく)を買います。
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御中が正しいです。



応募のきまりに宛てとしたのは、へりくだったのです。
そこに御中とは書けません。
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良いと思います。

応募(抽選ですか?)の結果には全く関係ないですよ!(少なくとも私はそうしています・・・)
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