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今月半ばからテキサスに留学します。
アメリカの電圧は日本より高いようですが、私のPCやiPodは調べたところ変圧器を使わなくて大丈夫そうです(他のものはまだ調べてません)
ところが、昨日東急ハンズに行ったらテキサスの欄に「120V/240V」とあったので、場所によって違うのかなと思いました。
240になるとプラグも変わってきますよね。
ちなみにHoustonに行きます。
もし何かご存知の方がいらっしゃいましたら、教えてください。

A 回答 (2件)

一般家庭のいわゆるコンセントの電源電圧は120V近辺でしょう。

(115Vとか)

日本でも、最近200Vを家庭でも使用するようになって来ており(給湯などの大型設備や電磁調理器向け)、アメリカでも家庭で240Vが使えるんだと思います。
一般の電化製品は、たいてい115V60Hzが定格となっているので、壁のコンセントに対しては、日本の製品は、変換プラグも変圧器も必要ない場合が多いです。(心配な場合は変圧器を使います。)

ですので、一般人が普通の電化製品を使う限りは、200V以上の電圧の電源に遭遇することはないと思われます。

参考URL:http://pws.prserv.net/ez2go.USA/daylife.htm
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そうとう昔ですが、10年ほど前に1ヶ月ほどホームステイでヒューストン郊外にいました。


テキサス州を含めて、一般家庭の通常の電源は115V-60Hz ACですが、実際には120Vの場合もあります。220-240V電源は、工業用の電源としてよく使われるので、一般家庭でもエアコンなどで220-240Vのものがあるのかもしれません。
いちばん安心なのは、国際仕様の家電製品ですが、ほとんどの日本の家電製品をそのまま使うことができます。
ただ、日本のドライヤーを持って行って使っていたときに、とてもモーター音が高いなぁ、と思っていたら、電熱線の部分が加熱して焼ききれてしまった、という経験があります。このような多くの電力を使う機器は現地で調達したほうが安心でしょう。
ノートPCやiPodなどの小型情報機器は、ほとんどのものが100-240V/50-60Hz対応なので問題ありません。(日本国内で買ったDS Liteは100V専用で驚きましたが、米国で買ったものは100-240V対応でした)
電源プラグの形状ですが、3ピン型のものも多いですし、通常のAタイプでも片方のみ幅が大きくなっていたりしますので、日本製のテーブルタップ(延長コード)は使えない場合が多いです。延長コードは現地で買いましょう。
最近の状況はわかりませんが、私がいた当時はヒューストンダウンタウンの西側に日本人コミュニティがあり、日本食材や日本のTV番組のビデオレンタルなどがありました。もしもホームシックになってもだいじょうぶだと思います。
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