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今度BBQをしようと思いホームセンターで炭を買おうとしたら、木材の切れはしが袋に詰め放題で150円でした。

木材は4センチ角の長い棒です。

これは炭としてつかえるのでしょうか。
また、そうだとしたら普通の炭との違いは何ですか??

知っている方いましたら教えていただきたいです。
ヨロシクです。

A 回答 (3件)

>これは炭としてつかえるのでしょうか。


炭として使えるのは炭です。木材は炭ではありません。

>普通の炭との違いは何ですか??
とんでもない質問ですね。炭をごぞんじないんでしょうか。小学校で教わった気がしますけど。
炭は木材から作るものです。木材の不純物を取り除いてほぼ炭素のみにしたものが炭です。燃やすと木材は大きな黄色の低温の炎が出ます。炭は炎が出ないか、青白い高音の小さめの炎が出ます。不純物が残っている質の悪い炭では低温の炎が出ることもありますけど。
バーベキューの観点から言えば、木材では大きな炎のため温度調節が難しく、外はすぐ真っ黒になるし中は生焼け、炎からススが付くので直接食材を焼くことはできず、鉄板などを介して使う必要があります。ただし鉄板の底はススだらけになります。また、不完全燃焼を起こしやすく、もうもうと煙が出て、上手く扱わないと料理どころではなくなります。炭の場合は煙もススも出ないし温度調節がしやすいので直接炭火で食材を焼くことができます。ただし食材から油が落ちて大きな炎が出ることがあるので注意が必要です。
鉄板で焼くことが前提ならどちらでも使えますが、網焼きするなら炭を使うのが常識です。
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もちろん炭を作る事はできます。


ただ、きちんと蒸し焼きにして炭を作るのは難しいかも。
炎は大きくなりがちで持ちも悪いけど、消し炭なら簡単ですから、遊びの一環で作ってみてもいいかもしれないですね。

質を求めるなら、買った方がいいです。
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薪と炭の大きな違いは燃えている時間だと思います。


薪はすぐ燃え尽きてしまい、炭にはなりません。その点、炭火はいつまでも燃え続けます。
だから薪にうまく火をつけても、次々に薪をくべなければ料理しているうちに燃え尽きてしまうかも。太めの薪を入れれば長く燃えますが、それでも炭の燃焼時間とは比べものになりませんし、太いと火力はつよくなりません。薪で火力を強めるには割り箸のような細い枝をくべればよいのですが、4cm角では太すぎるので、割って使わなければならないです。
やはり炭を使われた方がよいのではないでしょうか。
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