大変基本的な質問なのですが、
実質GDPと名目GDPの違いを教えてください。

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A 回答 (2件)

 ある年のGDPを計算するときに、その時の貨幣価値で計算したものが、名目GDPです。

その結果が、たとえば ある国では2000年が100億ドル、2001年が20億ドルの場合、伸び率は20%ですが、もし、その間に物価が10%上がれば、実質は120/100/(1+0.1)=1.09となり、9%の上昇に過ぎません。ですから、名目だけで計算しては、本当の時系列の比較ができません。それで、基準年を設定して、その年からの物価上昇率で名目GDPを割り算するば、比較ができる数値が計算できます。これを、実質GDPといいますが、この数値は、基準年が違いますと変化しますし、実質伸び率を算出するには、便利ですが、他の表とか文章でに使うには、注意が必要です。
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この回答へのお礼

丁寧な説明、ありがとうございました。

お礼日時:2001/01/30 11:10

実質GDPと名目GDP


GDPの統計を見ると,実質(real)と名目(nominal)のデータが必ず掲載されています.名目というのは,財・サービスをその年の価格で評価して集計した値です.従って同じ財を同じ量だけ生産したのにインフレ時には大きな価値を生み出したことになってしまいます.物価上昇で膨らんだ部分を取り除いた値が実質値です(あるいは物価下落で落ちた価値を元に戻す).
日本経済がどれだけ成長したかを測るには当然ながら実質GDPを見なければなりません.名目GDPを実質GDPで割った値をGDPデフレーターといい,GDPデフレーターは国内経済版の物価指数を表すといえます。

政府は、この【実質GDP】のみを声を大きくして、発表しています。
ところが、【名目GDP】は、どこを見ても出てきません。
では、この2つのGDPはどれだけ違うのでしょうか?

ちょっと古いですが、参考になる数字があります。
政府発表の1999年度の実質GDPは、0.5%の成長を遂げています。
ところが名目GDPは、マイナス0.7%でした。 プラスからマイナスになってしまっています。

今回のGDP4%成長を受けて、政府は10兆円規模の補正予算を組もうとしてい ます。
年率4%もの高成長を遂げているのであれば、補正予算は必要ありません。
なのに、しきりに補正議論を行っています。
これは、米国からかなり強く指示されたからだと推測しています。

参考URL:http://www2u.biglobe.ne.jp/~nisiwaki/macroeconom …
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
具体例も入っていて、分かりやすかったです。

お礼日時:2001/01/30 11:11

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QペルーのGDP

ペルーのGDP、一人当たりのGDPとこの二つのランキングを教えてください。

Aベストアンサー

GDP (nominal) 2012 estimate
- Total $184.962 billion[2]
- Per capita $6,069[2]
http://en.wikipedia.org/wiki/Peru#Economy

Q実質・名目GDPの違い

実質GDPと名目GDPの違いをわかりやすく説明いただきたいです。

Aベストアンサー

ある国の産業は米生産のみと仮定します。
2004年
(生産量)100トン*(時価)30万円=(生産額)3000万円
2005年
(生産量)105トン*時価)33万円=(生産額)3465万円
上の3000万円と3465万円を名目GDPと言います。
従って名目成長率は
 3465万円/3000万円=1.155 
 15.5%の成長です。
上の式は生産量の変動と価格の変動をコミにした、見せ掛け上の成長と言えます。
それに対し実質とは価格の変動がなかったとすれば生産額はどうなったかを考えます。
2005年も2004年と同じく米価がトン当り30万円だとすれば
 生産額は 105トン*30万円=3150万円 となります。
 これを2004年基準の実質GDPといいます。
実質の成長率は 3150万円/3000万円=1.05 
 5%の成長率です。
これは米の生産量の伸び率のことであるということはすぐ分ります。

Q日本のGDPについて

こんにちは。
日本のGDPについて教えてください。
2014年の世界の一人当たりの名目GDP(USドル)ランキングで日本は27位(3万8644$)とありますが、2014年の名目GDP(USドル)ランキングでは3位となっています。
この差の意味を簡単に説明していただけますか。
よろしくお願いします。

質問の経緯
ニュースで日々インバウンドの話があるのと、タイランドの友人から本当に日本は安いと言われて日本はいつから「安い国」になったんだろうと疑問に思ったのがきっかけです。

Aベストアンサー

GDPを簡単に説明すれば、日本国内で使われたお金の総額のデータです。それを人口で割った数値が1人当たりのGDPになります。
名目値から物価の影響を取り除いたものが実質値になります。

因みに、Aが買い物をして、その代金でBが買い物して、更にその代金を更にCがと、お金が回った分GDPに加算されていきますので、基本的に人口が多い国ほどGDPは高くなります。

質問の意図は、GDP3位の日本が何で1人当たりになると27位まで下がるのか?だと思いますが、1990年から2001年までは日本はほぼトップ5に入っています。
円建のデータを見れば一目瞭然で、名目GDPの伸び率が1991年から鈍化し始め、1997年から名目GDPはまったく伸びていません。
この原因は単純にデフレ不況が続いたからでしょう。不況が続けば消費は減るという構図に説明はいりませんよね。

日本の一人当たりの名目GDPの推移(1980~2015年) - 世界経済のネタ帳
http://ecodb.net/exec/trans_country.php?type=WEO&d=NGDPPC&c1=JP&s=&e=

1997年の消費税増税と2008年のリーマンショックでドンと落ちて、民主党政権でもまた落ちています。安倍政権になってようやく回復の兆しが見えましたが、中国経済やEU経済の失速、そして消費税10%増税を控えていますので、まだまだ予断を許さない状態です。

>タイランドの友人から本当に日本は安いと言われて日本はいつから「安い国」になったんだろうと疑問に思ったのがきっかけです。

恐らく為替の事を言ってると思いますが、外国人から見れば円安で日本製品が安くなっているのでタイの友人の感想は当然だと思います。
それが何時からと言えば、「2012年末の第二次安倍政権」からでしょう。それまでは円高だったのですから。

日本の一人当たりの名目GDP(USドル)の推移(1980~2015年) - 世界経済のネタ帳
http://ecodb.net/exec/trans_country.php?type=WEO&d=NGDPDPC&c1=JP&s=&e=

ただ、日本人の視点から見る場合は、ドル建の数値は日本経済の指標としては適当とは言えません。
国別でランクをつけるような場合には世界で最も多く利用されている米ドルは有効ですが、上記リンクのドル建のデータを見ていただければ判る通り、円ドル為替レートに影響を受けて、リーマンショックがあった2008年以降でもGDPは上昇してしまっているので、日本の景気を測るにはドル建GDPは不適当です。

あと、消費税増税で実質賃金が下がったという意見がありますが、それは間違いです。
実質賃金の低下は昭和恐慌から脱却した時にも見られた現象で、雇用が改善する過程では必ず起こる現象です。
下がるという言葉のイメージから、まるで雇用者所得が下がったような印象を受ける人もいますが、実際には年間雇用者所得は消費税増税後もほぼ横ばい(微増)です。

実質賃金はあくまで雇用者所得を就業者数で割っただけの数値に過ぎず、簡単に説明しますと年収500万従業員2人と年収400従業員2人の企業の雇用者所得は1,800万円で平均賃金は450万円。その企業が年収300万円の新入社員を2人を雇った場合、雇用者所得は2,400万円に上がりますが平均賃金は400万円に下がります。
安倍政権になって就業者数は増えています。新入社員の所得が平均値より低いという事を念頭に置けば、雇用が増えて実質賃金(平均賃金)が下がるという構図は景気回復の観点で見れば寧ろポジティブに捉えるべきでしょう。

逆に不況では、弱い立場の従業員(パート社員や契約社員など)が真っ先に切られますので、民主党政権の時のように実質賃金が上がる場合があります。
当然、完全雇用(非自発的失業が存在しない状態)になれば、実質賃金は上がっていきます。
2016年1月の失業率は3.2です。当初は完全雇用は失業率3.5という予想でしたが、現在は3.0~2.5の間という専門家の意見が多いです。
もし実質賃金の低下を問題にするなら完全雇用が達成された後の話です。非正規社員の増加も同じですが、現段階で安倍政権の経済政策を批判するのに実質賃金の低下はまったくの的外れのデータかと。

政治社会に関する情報は既存メディアからネットに至るまで玉石混淆で、どうしても自分の思想や願望に近い主張に流されやすいです。
上記で申したとおり言葉のマイナスのイメージでドル建GDPや実質賃金は、安倍政権のネガキャンに利用されてきました。
その背景にあるものは何か?それはアベノミクスの否定であり、1人当たりGDPの世界ランキングを下げてきたデフレ不況の肯定であり、民主党政権の経済政策の肯定であります。
民主党政権で雇用は増えていましたか?円建GDPはどうでしたか?自殺者や企業の倒産件数はどうでしょう?
安保問題と違って、経済は比較的に感情論を排して考えられると思います。間違った情報を信じてしまわないように注意しましょう。

GDPを簡単に説明すれば、日本国内で使われたお金の総額のデータです。それを人口で割った数値が1人当たりのGDPになります。
名目値から物価の影響を取り除いたものが実質値になります。

因みに、Aが買い物をして、その代金でBが買い物して、更にその代金を更にCがと、お金が回った分GDPに加算されていきますので、基本的に人口が多い国ほどGDPは高くなります。

質問の意図は、GDP3位の日本が何で1人当たりになると27位まで下がるのか?だと思いますが、1990年から2001年までは日本はほぼトップ5に入っています。...続きを読む

Q実質GDP、名目GDP

お世話になります。
今総裁選でも皆さん口にしていた実質GDP、名目GDPについてよくわかりません。片方の数値だけではダメなんでしょうか?なぜいつも実質、名目数値が出てくるのかよくわかりません。

Aベストアンサー

blues222さん、こんにちは。詳しい回答が出ているようですが、もっと簡単に書きます。
 名目と実質GDPは、どちらも、国が経済成長をしてるかどうかを測るためのものさしです。
 名目GDPは金額、実質GDPは数量と思ってください。ちなみにGDPもイメージしやすく、日本が、みかんを売っている1つのお店と思って、その売上と思ってください。
 たとえば去年、みかんが100個売った。
     今年はみかんが105個売れた。
 という場合、数量で考えると、成長率は、
  105-100/100=0.05(5%)です。
 つまり、実質成長率5%になりますよね。
 ここで、金額を加味していくと、
 たとえば去年、みかん1ケ100円だった。
     今年、みかん1ケ50円だった。
 という場合、売上は、
 去年 100円×100個=10,000円
 今年 50円×105個=5,250円
成長率は、5250-10000/10000=-0.475(-47.5%)
 つまり、名目成長率-47.5%になりますよね。

 今の日本は、名目はマイナスでも実質がプラスだったらいいじゃないか、という話でしょう。つまり、お給料は減ったから嘆くのは、名目を考えているからで、お給料は減ったけど、デフレで物価が下がっているんだから、変わらず買い物はできるじゃないか、というのが実質です。 
 詳しく勉強されたければ、森永卓郎『日本経済50の大疑問』に載ってますよ。
 それでは頑張ってください。

blues222さん、こんにちは。詳しい回答が出ているようですが、もっと簡単に書きます。
 名目と実質GDPは、どちらも、国が経済成長をしてるかどうかを測るためのものさしです。
 名目GDPは金額、実質GDPは数量と思ってください。ちなみにGDPもイメージしやすく、日本が、みかんを売っている1つのお店と思って、その売上と思ってください。
 たとえば去年、みかんが100個売った。
     今年はみかんが105個売れた。
 という場合、数量で考えると、成長率は、
  105-100/100=0.05(...続きを読む

Q国民の豊かさは一人当たりGDPとGDPどちらで見る

日本のGDPは世界で3位ですが、国民一人当たりのGDPで見ると24位といことを知りました。

もっとずっとランキングの上位にいると思っていました。

中国はGDPでは世界2位ですが、国民は世界で2位というほど豊かに見えません。

標準的な国民の豊かさをはかるものさしは、一人当たりGDPとGDPどちらで見た方がよいのでしょうか?

すみませんが、お教えくださいますよう、お願いいたします。

Aベストアンサー

> 標準的な国民の豊かさをはかるものさしは、一人当たりGDPとGDPどちらで見た方がよいのでしょうか?

GDPは国全体での付加価値の総額ですから、国の経済規模全体を表す指標としてつかわれます。
一人当たりGDPはGDPを人口で割ったものなので、平均的な国民一人当たりの豊かさを占めす指標として使われます。

また、為替レートの問題もあります。
韓国のように外需頼みの国であれば別ですけれども、日本のように内需の強い国(GDPのうち輸出額は10%そこそこ)は、為替レートが変動したからと言って生活に大きな影響が出るわけではありません。
例えばこの1年半ほどで為替レートが2割以上(1ドル80円→100円)下落しました。これにより、一人当たりGDPはドルベースでは2割以上下落したのですが、日本人の豊かさは精々横ばいから上向きというのが多くの人の感想でしょう。2割も減ったと感じている人はほとんどいないはずです。


他にも不平等度の問題があります。一人当たりGDPが同じでも、例えば人口1万人で一人当たりGDPが500万円の国があったとして、それは100人が49億円、残り1億円を9900人で分け合っている(つまりほとんどの人は1万円程度)であるかもしれないし、全員が500万円かもしれません。


ということで、何で測るか、というのは、経済学でも悩ましい問題です。
ただし、標準的な枠組みから言えば、一人当たりGDPか、その国での物価を勘案した一人当たりGDP(PPP)がよく使われます。


人間開発や自然環境などを含めた指標も様々に考えられていますが、実際のところ客観的でな経済指標としえは発展途上であり、国際的な比較に耐えるものではありません。勿論、定点観察的に、ある国の状況を継続して調査するなかで向上した・悪化したという意見は言えるかもしれませんが。

> 標準的な国民の豊かさをはかるものさしは、一人当たりGDPとGDPどちらで見た方がよいのでしょうか?

GDPは国全体での付加価値の総額ですから、国の経済規模全体を表す指標としてつかわれます。
一人当たりGDPはGDPを人口で割ったものなので、平均的な国民一人当たりの豊かさを占めす指標として使われます。

また、為替レートの問題もあります。
韓国のように外需頼みの国であれば別ですけれども、日本のように内需の強い国(GDPのうち輸出額は10%そこそこ)は、為替レートが変動したからと言って生活に...続きを読む

Q実質GDP、実質経済成長率、GDPデフレーター及び物価上昇率について

 実質GDP、実質経済成長率、GDPデフレーター及び物価上昇率を理解したいと思っています。
ウェブで調べたところ、混乱してしまいました。


 まず、
wikipediaの
経済成長
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B5%8C%E6%B8%88%E6%88%90%E9%95%B7
によるGDPデフレーターの「例示」の説明は理解できました。
しかし、
「GDPデフレーター= 今年の名目GDP ÷ 今年の実質GDP × 100
 のようにして物価指数の一種が計算できる。GDPデフレーターは定義上、基準年の時点で100となる。」
という説明と、
「実質GDPXGDPデフレーター=名目GDP
 となり、(中略)1以上であれば物価上昇(インフレーション)を意味する。」
という説明は、矛盾しているように思われます(百分率にするか否かですので、それほど大きな問題ではありませんが。)。

 他方、
wikipediaの
国内総生産
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E5%86%85%E7%B7%8F%E7%94%9F%E7%94%A3
には、
「名目国内総生産(名目GDP)を実質国内総生産(実質GDP)で割ったものをGDPデフレーター」と定義し、
「変化率がプラスであればインフレーション、マイナスであればデフレーションとみることができる。」
とありますが、
「日本の国内総生産(実質GDPと名目GDP、GDPデフレーター)の経年変化」という表には、
GDPデフレーターが負の数になってしまっている箇所があり、また、基準年の実質GDPが名目GDPと違う値になっています。


 これらの疑問を解決して、
実質GDP、実質経済成長率、GDPデフレーター及び物価上昇率について知りたいと思っています。
よろしくお願いします。

 実質GDP、実質経済成長率、GDPデフレーター及び物価上昇率を理解したいと思っています。
ウェブで調べたところ、混乱してしまいました。


 まず、
wikipediaの
経済成長
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B5%8C%E6%B8%88%E6%88%90%E9%95%B7
によるGDPデフレーターの「例示」の説明は理解できました。
しかし、
「GDPデフレーター= 今年の名目GDP ÷ 今年の実質GDP × 100
 のようにして物価指数の一種が計算できる。GDPデフレーターは定義上、基準年の時点で100となる。」
という説明...続きを読む

Aベストアンサー

> 「実質GDPXGDPデフレーター=名目GDPとなり、(中略)1以上であれば物価上昇(インフレーション)を意味する。」

質問者氏の通り、%表示にしているかどうかで少し混乱があるようですが、それほど大きな問題ではありません。

> 「日本の国内総生産(実質GDPと名目GDP、GDPデフレーター)の経年変化」という表には、GDPデフレーターが負の数になってしまっている箇所があり、また、基準年の実質GDPが名目GDPと違う値になっています。

この表はミスリーディングですね。
とりあえず、
1) 実質GDPは基準年が大切ですが、
> 1955年~1979年は、平成2年基準(68SNA)連鎖
> 1980年~1993年は、平成7年基準(93SNA)連鎖(固定基準年方式)
> 1996年~最新年 は、平成12年基準(93SNA)連鎖(連鎖方式)
と、異なった基準年を同時に並べているという大問題があります。

2) GDP デフレーターについてですが、%表示のデフレーターから100を引いています。つまり、プラスならインフレ、マイナスならデフレ、という形で書かれています。

> 「実質GDPXGDPデフレーター=名目GDPとなり、(中略)1以上であれば物価上昇(インフレーション)を意味する。」

質問者氏の通り、%表示にしているかどうかで少し混乱があるようですが、それほど大きな問題ではありません。

> 「日本の国内総生産(実質GDPと名目GDP、GDPデフレーター)の経年変化」という表には、GDPデフレーターが負の数になってしまっている箇所があり、また、基準年の実質GDPが名目GDPと違う値になっています。

この表はミスリーディングですね。
とりあえず、
1) 実...続きを読む

Q一人当たりGDP。なぜ、デンマークなどが高い?

経済、弱いので教えてください。
一人当たりGDPの世界ランキングをみると、
デンマーク、オランダ、などが高いのです。
日本より上位です。
日本は、企業が頑張っています、
デンマーク、オランダは、農業畜産業のイメージがあります。
なぜ、これらの国は、一人当たりGDPが高いのでしょうか?

Aベストアンサー

一人当たりGDPも、おおざっぱに言うと、(みんなの生産高)÷(人口)のようなものです。
(生産高)があがるには、色々な要因が絡み合います。
 
例えば、資源に恵まれていて簡単に低コストで生産できる、機械化が進んで短時間で大量に生産できる、生産作業がしやすく効率的な生産ができる、これまでの投資で環境整備ができていて生産や流通がスムーズで低コストでできる、資金などが豊富で効率的に生産できる環境を容易に整えることができる、などです。 これらと逆の要因が多いと生産はできても効率がわるく少量しか生産できません。
 
こうした資源やインフラ環境、設備、資金が整っていると生産は多くなりますが、そこに従事している人数を増やしても生産はあまり上がらないことが多いです。
人数、人口が多くなるほど、(みんなの生産高)÷(人口)=(一人当たりGDP)は小さくなることもあります。
 
日本にいると、「農業畜産業の生産性は低い」と思いがちですが、アメリカ、フランス、オーストラリア、オランダの農業などは、生産性の高い効率的な産業になっています。
デンマークは、自然環境は農業牧畜に向いた地域にはありませんが、農業経営の方法が非常に優れていて高い生産性があり、各国からも農業研修の学習ツアーが組まれるような地域です。 http://www.danishforum.jp/newpage16.html 
オランダ http://nomadp.com/netherlandsagriculture/
 
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
一人当たりGDPのランキングで低くなる国にも、農業、工業、金融業、商業、鉱業などをやっている人はとても高い生産性を出している人は沢山います。 そいういう高所得者や資産を多く持つ富裕者が多ければ、その国は一人当たりGDPのランキングで高くなります。
一方、労働力を提供するだけの人が多くなると、人が機械の代わりをしたり、三人で済むところを四人でやったりするので、その国は一人当たりGDPのランキングで低くなります。
日本や中国、アジア諸国、アフリカなどで、その社会に適当な働き口がないと、結果的に農業や漁業に従事する人が多くなります。このような場合は、産業の成長とか経営合理化は関係がなく、隠れた失業が就業者数になるだけです。そうした社会にいると、「農業畜産業の生産性は低い」と思いがちです。本当は「その社会全体の成長、GDP増加が少ないために、余剰人口である潜在失業者が農林畜産漁業の家計から転出し、生産性の高い産業に就業できない」だけです。 高齢者や年金生活者、失業者が多い場合とかの場合も同様です。
潜在失業者が多数存在していられる環境ではなくて、厳しい市場経済、自由貿易の嵐で転職や土地売買が進むと、その嵐の後では、農業や牧畜業も他の産業と同じような生産性をだすようになります。
この市場経済、自由貿易の嵐で転職や土地売買が進む過程では、多くの没落が起き、少数が勝ち残ります。住み慣れたところでは生活できず、別の場所に移住し、何か自分が勝てる仕事に新たに就かないとなりません。社会保障や教育、医療などの支えがあるにしても、誰にでも容易にできることではなくて、この厳しさを乗り越えるのは大変です。
 
デンマークやオランダ、北欧の諸国でも、そうした厳しさは経験して、現在があるのだと思います。
厳しい経済競争に立ち向かい、優者を残し、劣者は去って他に生き残る道を求めることの繰り返しで、農業も、他の産業も高い生産性を獲得することができます。
http://www.maff.go.jp/primaff/koho/seika/nosoken/nogyosogokenkyu/pdf/nriae1951-5-4-4.pdf

一人当たりGDPも、おおざっぱに言うと、(みんなの生産高)÷(人口)のようなものです。
(生産高)があがるには、色々な要因が絡み合います。
 
例えば、資源に恵まれていて簡単に低コストで生産できる、機械化が進んで短時間で大量に生産できる、生産作業がしやすく効率的な生産ができる、これまでの投資で環境整備ができていて生産や流通がスムーズで低コストでできる、資金などが豊富で効率的に生産できる環境を容易に整えることができる、などです。 これらと逆の要因が多いと生産はできても効率がわるく少...続きを読む

Q名目・実質GDP

11月4日の地方新聞に「民間シンクタンクの7-9月期のGDP成長予測」が掲載されていました。それによると、
                   実質GDP   名目GDP 
ニッセイ基礎研究所・・・・・・・・・0.2 (0.8)    -0.2
みずほ総合研究所・・・・・・・・・・0.3 (1.0)    -0.4
第一生命経済研究所・・・・・・・・0.2 (0.9)    -0.1
明治安田生命保険・・・・・・・・・-0.1(-0.3)   -0.4
野村證券金融経済研究所・・・-0.0 (0.2)    -0.4
三菱総合研究所・・・・・・・・・・・-0.3(-1.1)    -0.6
大和総研・・・・・・・・・・・・・・・・・-0.3(-1.0)    -0.7
農林中金総合研究所・・・・・・・-0.0(-0.2)   -0.2 
平均・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・0.0 (0.0)    -0.4
前期比。()内は年率換算。単位は%。
となっていました。4-6月期は実質-0.7(-3.0)だったので、少しは持ち直した感じでしょうか。
ここで質問なのですが、名目がどの研究所もマイナスというのはどういうことなのでしょうか?
ここ最近は原油高の影響で物価は高止まりでしたよね。それなら名目GDPは上がっているのではないのでしょうか?
それとも、前期比なので物価上昇がかなり落ち着いてきているということなのでしょうか?
考えれば考えるほど混乱してしまいます。
どなたか解説お願いいたします。

11月4日の地方新聞に「民間シンクタンクの7-9月期のGDP成長予測」が掲載されていました。それによると、
                   実質GDP   名目GDP 
ニッセイ基礎研究所・・・・・・・・・0.2 (0.8)    -0.2
みずほ総合研究所・・・・・・・・・・0.3 (1.0)    -0.4
第一生命経済研究所・・・・・・・・0.2 (0.9)    -0.1
明治安田生命保険・・・・・・・・・-0.1(-0.3)   -0.4
野村證券金融経済研究所・・・-0.0 (0.2)    -0.4
三菱総合研究所・・・・・・...続きを読む

Aベストアンサー

>4-6月期は実質-0.7(-3.0)だったので、少しは持ち直した感じでしょうか。
前四半期比のGDPには揺れる幅があります。
4-6月期の大幅マイナスは、1-3月期が実質+0.7(+2.8)という、
大幅プラスだったため、この反動で起こった面があります。
対前年同期比のGDPや、月次経済統計で見ると減速傾向がスムーズに見て取れます。

10月の断片的な動向から見ても、底が見えたとは言い難く、
これまでの見通し以上に厳しい状況となる可能性が高まっています。

鉱工業生産は低下が予想されており(10月は前月比2.3%低下、11月はさらに2.2%低下)
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20081029NTE3ITZ0127102008.html
国内の自動車売れてなかったり(10月は前年比-13%、40年ぶりの低水準)、
http://mainichi.jp/select/biz/news/20081105ddm008020034000c.html
海外はもっと売れてなかったり(アメリカ-32%、スペイン-40%、イタリア-19%)
http://www.reuters.com/article/newsOne/idUSTRE4A265620081104
中国も予想以上の景気減速だったり(購買担当者指数は開始以来の低水準)
http://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPJAPAN-34694820081103
原油下落したのに貿易収支持ち直さなかったり(10月上旬速報は2470億円の貿易赤字)
http://www.customs.go.jp/toukei/latest/200810a.htm

>ここ最近は原油高の影響で物価は高止まりでしたよね。
>それなら名目GDPは上がっているのではないのでしょうか?
面倒な話なのですが、GDP(国内総生産)から見るインフレ指標(GDPデフレータ)は、
消費者から見たインフレ(消費者物価指数)とは違って、
海外生産分を「除外」した国内生産分だけのインフレを表します。

支出面で見るとGDP=国内需要+輸出-輸入。
原油は国産ではなく輸入なので、
原油価格が上がると名目輸入が増えて名目GDPはマイナス。
(なお実質輸入(輸入量)は増えていないので、実質ではマイナスは控除)
その分は、もし価格が完全に転嫁できれば、
名目国内需要と名目輸出が同じだけプラスになります。

ところが実際には価格を全部転嫁できておらず、差異が出ます。
差異の分はどうなってるかというと、国内の生産者が、
自分の取り分である売上高-原材料を圧縮され、苦しんでいます。
消費者側から見るとインフレなのですが、生産者側から見ると、
海外生産者発インフレ+国内生産者発デフレという妙な構造になります。

まあこんなことを言っても結局こんがらがってしまうでしょうが…。
ちなみに所得側から見て輸入原材料の高騰を考慮したものとして、
実質GDI(国内総所得)というのが同時に発表されています。
こちらの方が消費者から見た体感に近いとも言われます。

>それとも、前期比なので物価上昇がかなり落ち着いてきているということなのでしょうか?
原油価格に関しては、10-12月期は前期比で大きい下落に転じるでしょうが、
7-9月期が頂上になりそうです。

>4-6月期は実質-0.7(-3.0)だったので、少しは持ち直した感じでしょうか。
前四半期比のGDPには揺れる幅があります。
4-6月期の大幅マイナスは、1-3月期が実質+0.7(+2.8)という、
大幅プラスだったため、この反動で起こった面があります。
対前年同期比のGDPや、月次経済統計で見ると減速傾向がスムーズに見て取れます。

10月の断片的な動向から見ても、底が見えたとは言い難く、
これまでの見通し以上に厳しい状況となる可能性が高まっています。

鉱工業生産は低下が予想されており(10月は前月比2.3%...続きを読む

Q一人当たりのGDP

一人当たりのGDPの上位国のランキングを探していますが見つかりません。。
どなたかご存知の方いらっしゃいましたら教えて下さい。
よろしくおねがいします!

Aベストアンサー

ごめん、こっちか?

http://www.amy.hi-ho.ne.jp/umemura/konna/wgdp.htm

Q名目・実質GDP

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030516-00000443-jij-bus_all

似たような質問がありましたが、私にも教えて下さい。

読解力のないせいで、上記の内容が理解できませんでした。
ある政治家は「デフレの時には「名目」に拘るべきだ」と言っていました。
成長率が伸びている「実質」GDPに拘った竹中大臣を批判したかったからのようです。
インフレであろうとデフレであろうと実質GDPで統一しべきだと思います。
ところで、何故、今は「実質」が伸びていて、「名目」はマイナスなのですか?

Aベストアンサー

今はデフレ(物価が下落している)なので、数値だけをみれば、
いくらGDPが伸びていても、それ以上に物価の下落が激しいため、
名目GDPはマイナスになります。
しかし、物価下落分は差し引いて考えれば(=実質)、GDPは
プラスになっていると考えられます。
ちなみに、このような物価の上昇・下落を差し引く率をデフレーター
と呼びます。

参考URL:http://www.tokaitokyo.co.jp/otome/macro/20010918_2.html


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