電子書籍の厳選無料作品が豊富!

昔、アン真理子さんが、
 ♪明日という字は 明るい日と書くのね
 ♪若いという字は 苦しい字に似てるわ
と歌っていました。

こういう日本語についての見方も、なかなか面白いと思いますね。

で、他にもこんな見方の出来る言葉があったら、教えて下さい。新たに考えていただくのも、大歓迎です。
もちろん、歌ということにこだわらなくて結構です。

因みに私は、上の歌からの応用ですが、
 ・明後日という字は 明るいあとの日・・・明るい後には暗い日が来るものなんでしょうか(汗)。
 ・老人という字は 考える人に似ている・・・私は老いてもますます考えるようにしています(笑)。

宜しくお願いします。

A 回答 (16件中11~16件)

♬(おんぷ)  文字化け。

♪です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

分りました。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/09/16 20:42

春という字は、♬。

三 人の 日とかきます。 石野まこさんの歌

美しい、昔は、大きい羊は、美しかった。

親は、子供を木の上に立って見る

鞄 革に包むからカバン

象形文字 漢字 成り立ち 漢字の意味・・・
検索を・・
    • good
    • 0
この回答へのお礼

石野まこさんの歌、知りませんでした。

「美」は、大事だった大きな羊のことからきているので、今でしたら太めの女性こそ、美人と呼ばれるべきかも?

「親」とは、ものの本によると、ツクリの部分は「生=姓=同住の人=身内」を表しているとのことでした。その中でも父母を「至親」と読んでいたのが略されて「親」となったそうな・・・

鞄は、かなり新しい文字だと聞いた覚えがあるのですが、そのまんまの字という感じですよね。
♪鞄という字は 鮑に似ているけど 鮑で鞄は作れない・・・当たり前か(笑)。

ありがとうございました!

お礼日時:2007/09/16 20:39

臼という字は白いに似ているわ~


  だから白い餅??(草餅は?・・突っ込まないで)

夫と言う字は天に似ているけれど・・。
付き抜けてしまって天下を取れません。

夫は大の字になって枕(一)をしている,姿だそうです。
ちなみに旦那の旦は一日を逆さまに生きる姿
(夜遊びして昼間ねんね・・の良いご身分)

皿と血は似ている・・。
そうか!皿にヒビが入ると,指が切れて血が・・。

捨てる拾うは似ている・・。
口の上一だと丁度良くて合うから拾えて
十も有ると(舎)困っちゃうんですね。

九と言う字は丸に似ているけれど・・。
一つの点が足りない。
その一つの欠点て何だろう??
あ~そうか・・切れているから?
丸い人になれないのね~

一生懸命考えましたけれど・・
伝わるかな~ごめんなさいね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

臼という字は白いに似ている・・・最近老眼で、区別が付きません(汗)。

夫と言う字は天に似ているけれど・・・天を突き抜けているんだから、よさそうに思うんですけど、そうはいかないんですね。
因みに、「夫」は、冠にかんざしを挿している人(成人)で、元服した一人前の男子のことだそうな・・・

旦那は、一日を逆に生きている・・・上手いですね(笑)。そんな生活をしてみたい。。。

「血」は、本当に「皿」から来ている字だそうです。皿に溜めたのが、血だそうで・・・

捨てる拾うは似ている・・・時々、どちらの字か迷ってしまいます(汗)。私の父親は、他人が捨てたものを拾うのが好きでしたから、同義語で使っていたかもしれませんがね~

九と言う字は丸に似ている・・・やはり9割では満点になれないんですね。

ありがとうございました!

お礼日時:2007/09/16 20:27

仙人と俗人・・・・(山の人と谷の人です、念のため、ニンベン=人です)


   
俗人は谷(都会)に住んで、やれお金がない、仕事が辛い、あれが欲しいこれが欲しいと、欲にがんじがらめの生活を送る。
    
悟りを開いてた人は山に登り仙人となる。
仙人は山の上からこんな俗世を笑いながら見下ろして、霞を吸いながらゆうゆうと生きていく。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

仙人と俗人は、住んでいる所が違うんですね~(笑)

谷に住んでいる内は、俗世界から脱せないんですね。
そう言えば、「欲」にも谷が付いている・・・谷に住んで欠点ばかりだと、欲にがんじがらめになりそうかも?

山は好きですけど、やっぱり俗人の方がもっと好きです(笑)。

ありがとうございました!

お礼日時:2007/09/16 19:52

be-quietさん、どうもこんにちは!



アン真理子さんの『悲しみは駆け足でやってくる』がヒットしたのは私がまだ小学生の
頃(1969年)でしたが、この歌をネタにした漫才で、「♪努力の『努』の字は、女の又に
力と書くのね~」というのがありました。
意味がわからないながらも、子供心に妙に感心した覚えがありますね。


では、また☆
    • good
    • 0
この回答へのお礼

努力の『努』の字は、女の又に力と書くのね・・・これは、漢字を覚えるのには便利でしたけど、あまり口に出して言うのは止めていましたけどね(笑)。

ありがとうございました!

お礼日時:2007/09/16 19:42

歩くという字は、少し止まると書くのです。


正しいという字は、一つ止まると書きます。一つ止まって判断できる人になりましょう。
後になって悔しがっても始まらない。後悔とはそういう言葉だ。

思いつくのはこれくらいです。全部金八先生のお言葉ですが。
武田鉄矢さんの得意分野なので、検索されてみてはどうでしょう。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

金八先生は見たことがなかったですが、「人という字は・・・」というのだけは、聞いたことがありました。

歩くという字は、少し止まる・・・歩き続けないで、休むことも必要なんですね。
正しいという字は、一つ止まる・・・がむしゃらに突き進むのは、ダメなんですね~
後悔とは、後になって悔しがること・・・後悔は確かに先に立ちませんね。

ありがとうございました!

お礼日時:2007/09/16 19:35

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!