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60代の父親が1人暮らしている実家にエホバの証人の人が毎週土曜日に出入りしていることがわかりました。
「お金は一切取らない」とのこと。
臨済宗の家系で、基本的に宗教には入っていなかったのですが、母親が他界してから仏教の世界や宗教的なものに興味を持つようになったようです。
来ている人は見た感じいい人そうな人です。
お金が目当てでないとするといったい何が目当てなのでしょうか。
自分の時間を割いてまで相談(布教?)に来る意図は何なのでしょうか。
私は宗教が嫌いなので本当は来てほしくないのですが、話し相手になる程度であれば来てもらってもいいと思っています。
父親は年金生活者で借金があります。
放置しておいても安全なのでしょうか。

A 回答 (11件中1~10件)

何回も行き来しているうちに集会に行き、ラブシャワー(すごく歓迎)されて行くうちに寄付が増えて行く可能性は否定できない



話し相手で終わるならいいが終末思想を信じお金を持っていても仕方がない、だからこのお金を神様に使っていただきましょう。と寄付する可能性もあるね。
やさしいから、騙されてしまう人はいますよ。

結婚式に出れない 葬式にも行かない、クリスマスも行かない
そして献血を否定したらどうしますか?

集会に来てくださいよ~と言われたら断れますか?

なんせ教えが結構変化しているみたいでね。個人的にはお勧めできませんね
日本人は数に負けてしまい断れない体質がありますからね

後クリスチャンからエホバの証人と私たちの間には何も関係ありません
同じキリスト教というものではなく全く考え方は違いますので
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私のところにもエホバの証人の方が月に2度ほど訪れます。


私はキリスト教が嫌いで回りの友達などにもよくそういった趣旨の発言をしていたのですが、最初にエホバに証人の訪問を受けたとき、やはり自分がキリスト教が嫌いな事、特に原理主義的な思想は危険である事などをお話ししました。そこでは穏やかではありますが結構な論争になって小一時間程度で帰っていかれました。私としてはこれで終わりという感じだったのですが、翌週また同じ方が話しにこられ、それ以来ときどき話をしにきます。
私は当初、勧誘が目的だと思っていたので、キリスト教が嫌いで絶対入会はしないと明言しているのになんでくるのか不思議でしたが、彼らの目的は勧誘でもお金でもなく、「聖書の言葉」を聞いてもらう事それ自体が目的のようです。
私のところにいらした方も年配の女性で非常に感じのいい、誤解を恐れずに言えば「善人」だと思います。
あなたのお父さんに関してもあまり心配することはない様に思います。
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エホバの証人は牧師がいません。


そのかわり信者が布教する義務が有ります。
金銭的な問題は無く、信者は理想主義的な良い人が多いです。

但し聖書原理主義で日本的な習慣等を全て否定しますので人付合いに問題が出る可能性が有ります。

原理の様に入信しない親族を「サタン」などと呼ぶような事は有りませんが入信していなければ親の葬式でも出てはいけない事になっています。(遺体に頭を下げる事すらしません)

信仰はご本人の選択次第ですが親族としては其のような事を覚悟して置く必要が有ります。
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うちにも何回か来ました。


本当に純粋信仰の人でした。「わたしはエホバの証人を認めません」と言いましたが、一生懸命彼女は信念を説き続けました。少し離れた見えないところで彼女のご主人らしきやさしそうな男性が見守っていました。決して悪い印象は持ちませんでした。わたしは信仰を受け入れませんでしたが彼女にエールを贈りました。
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統一教会なんかに比べたらはるかにマシですが、カルトであることには変わりありません。

ランクで言えば中の下か下の上クラスです。無理してそんなのに付き合わなくても、それよりもはるかにマシな宗教団体は幾らでもあります。
金銭的な意味合いでトラブルになることはないですが、聖書原理主義的なところからくる独特の価値観は周囲と軋轢を生むことはよくあります。
目的については彼らの信仰を広めることが彼らの生きる目的そのものになっているからです。
ただ少なくとも質問者さんが相手できないのであれば、それは認めざるを得ないのではとも思いますが。その独特の価値観に染まってしまうことをデメリットとして享受する覚悟があるのであればですが。
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基本的にはご心配無要と思います。

変なカルトとは違います。
殊に金銭に関しては、心配は全くないと思われます。むしろ、持たない者や悩める人に与えようとする人たちのようですから。

わたしは彼らの発行している小冊子に目を通して興味を持ち、好奇心からエホバの証人を家に招いて全コース学習させてもらったことがありますが、結局私は教えが納得できなかったし、向こうも私の考えをきちんと聞いてくれて、もう誘わなくなりました。親類にもひとり、エホバ歴30年というのがいますが、集会に行く以外は、無駄遣いしまくって人生をエンジョイしている普通の派手なオバサンです。いい人だけど。

ノルマというより、自発的な訪問でしょう。自分も苦しみ、悩みから救われたから、他者に知らせようという良心的な行動のようですよ。キリスト教のプロテスタントも以前は似たようなことをやる人々が結構いましたよ。だからそんなに変わったことではないんですよ。

貧しい人や孤独な人、悩める人には、ずいぶん面倒見がいいようで、(このご時世ですから)そのせいで、信者が増えてきているのでしょう。面倒見るから入信しろ、みたいなことはないはずですよ。もしあるとしたら、よほど運が悪くて、おかしな人に当たったということになるでしょう。

教えを戒律的に解釈している人ってどこの宗教にもいるじゃないですか。心よりまず形からはいっている人かな。そういう人の場合はエホバに限らず、要注意ですよね。そういう人って、押し付けがましかったりして、感じが悪いからわかりますよね。

お父様の場合は、宗教上の訪問も兼ねて話相手になってくれているんですよ。そのうち、ただの話だけじゃ来なくなるんじゃないですか。
お父様が孤独であれば、集会に参加することもありえるでしょう。でも、それはご本人の気持ちですから。

輸血しないことは信じる各人の決断ですよ。心配することないですよ。
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こんにちは。


こちらで調べてみてはいかがでしょう。
http://www.jwic.com/home_j.htm
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そこ滅茶苦茶やばいですよ

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一応参考意見なのですが、


「エホバの証人」はキリスト教の一派だったと思います。
どういう教義に基づいて活動されているかまではわかりませんが
私個人としてはあまり好きではありません。
実家の方にも毎週よく「話をさせて下さい」と来ます。
出るなといわれていたので、居留守を使ったり断ったりしてます。
布教活動だと思いますが、お金を取るか取らないかは
入信してみないとわからないですね。
甘い言葉で誘って行くというのは良くあることですし。

小学校時代の知り合いに入信している子がいましたが
豆まき等にも教義の関係で参加できないという感じでした。
そこから考えると結構偏った閉鎖的な考え方の教団かなと感じます。

宗教の自由ですので、
最終的にはお父様の判断能力にかかっているのではないでしょうか。
丸め込まれる虞があるなら、やめておいた方が良いかと思います。

あくまで私個人の意見ですので、お父様とよく話し合ってみて下さい。
仏教の世界がお好きなら、大学の一般公開セミナー等で
面白い講義等もありますから、そちらへの参加をオススメします。
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エホバの証人の信者は、布教することをノルマとして


課せられていて、信者を増やせば教団の中で地位が
上がるんです。
お父さんの所へ来る人も信者を増やすのが目的で、
大金をだまし取られたりはしないでしょう。
独り暮らしではさびしくて話相手がほしいのは
わかりますが、同じキリスト教でももっと穏やかで
まともな宗派のほうがいいですよ。
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