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マンションの階下からの音について質問があります。
音の聞こえ方について教えて下さい。
↓以下詳細です。

マンションは一人用の1Kの賃貸で、5階建ての最上階で隣室がなく独立タイプの部屋です。
契約書に鉄筋マンションと明記されていて、築15年ぐらいです。
壁はたたくと軽い音がします。


音が気になるので隣室のない部屋を探して引っ越しました。
ただ住みはじめてすぐ階下(4階)の住人の生活音がよく聞こえて気になります。
(テレビ音・会話・掃除機の音・物を移動する音・水の流れる音・カーテンの開け閉め音・ドア、窓の開閉音など全般です。)


もちろん床に耳をつけている聞こえるのではなく、椅子に座ってこちらがテレビをつけていても聞こえてきます。
女性が笑う時の高い声だけでなく、CDを聞いているときの重低音も両方聞こえてきます。
(会話は大声で話しているのではなく普通の大きさだと思います。)
以前窓を開けていたのでそのせいで(階下の住人も開けているようなので)音が聞こえると思い閉めましたが、閉めても聞こえてきます。


鉄筋マンションのイメージでは床も壁もコンクリートで厚く、音が聞こえにくものだと思っていました。
(今まで住んだのは鉄骨と木造です。鉄骨の時は隣室の音は聞こえましたが、階下はわかりませんでした。)
今の部屋は木造の家に住んでいる感じです。


そこでお聞きしたいのですが、鉄筋でも床は薄いものなのでしょうか?
鉄筋では音は上から下に聞こえるのかと思っていましたが、関係ないのでしょうか。
聞こえてくる音が床から聞こえているのか、壁を伝ってきているのか気になります。
(階下の音がこれほど聞こえるという事は自分の音も聞こえるという事でしょうか・・・)
もし防音しようとしても床・壁両方が必要なのか知りたいです。
建築やマンション造については全くの素人なので、詳しい方・専門の方是非教えて下さい。
宜しくお願い致します。

A 回答 (5件)

>壁はたたくと軽い音がします。



軽い音がするとなると(#1さんの回答は質問文を読み違えていますよ「硬い」ではなく「軽い」ですね)、表面がボードのようですね。

鉄筋コンクリートでも壁が鉄筋コンクリートでない場合があります。鉄筋コンクリートでラーメン構造(柱と張りで耐震性を持っている構造形式)の場合、だいたい7~8程度ごとに柱があり、その間を2つに仕切って2戸の部屋を構成することが多いです。柱に付属する壁は鉄筋コンクリートのことが多いですが、2つに仕切る壁は軽量鉄骨で下地を組んでボードを貼る場合があります。この場合鉄骨や木造と比べて遮音性は代わりません。

また、鉄筋コンクリート壁に接着剤でボードを貼る工法があります(GL工法といいます)。この工法安く美しく早く壁を作れるのでよく採用されたのでしたが、鉄筋コンクリートとボードの間の隙間で音が反響して遮音性が低下すると言うことで、最近の住居用ではまず採用されていません。でも昔はよく採用されていましたので、この工法かもしれません。

質問にある音を分類すると、
空気伝播音:テレビ音・会話、カーテンの開け閉め音、掃除機の音
固体伝播音:掃除機の音・物を移動する音、カーテンの開け閉め音・ドア、窓の開閉音
その他:水の流れる音
に分類出来ると思われます。

まず、固体伝播音は対策はほとんど無理です。どこを通ってくるかわからないことが多いからです(下階床→下階壁:柱→質問者の壁・柱・床・天井など)。物を移動する音などは下階の床仕上げを変更すれば低減出来ることもありますが、他人の部屋なので実際は無理ですしね。

水の流れる音は、配管の防振・防音対策をすれば直ることとがありますが、これも業者対応が必要でしょう。あとは配管が通っている部分の遮音性を改良するぐらいでしょうか(床の場合と壁の場合がある)

空気伝播音は下階からの場合、床を通ってくる場合と、窓を通って回り込んでくる場合があります。

通常鉄筋コンクリート構造の床の場合、コンクリート構造の性質上少なくとも10センチ程度の厚みがありますので(最近の防音マンションなどでは15~20センチ)、鉄骨造等でよく採用されるALC床に比べれば、相当の遮音性はあります(上階の音の場合は10センチ程度では不十分)。
なお、うんと古い物だとデッキスラブ工法があり、かなり薄いこともありますが、15年程度だとその工法が採用されていることは少ないでしょう。

窓の遮音性が悪いような気がします。遮音カーテンなどありますが気休め程度の効果しかありませんので、改善するならサッシ自体を交換する必要があると思います。

壁や床の対策として遮音シートなどがありますが、固化のほどは少ないと思いますし、賃貸の場合、原則として部屋の改造は大家の許可が必要です。変に改造した場合、原状回復費として敷金が返金されない他、金額によっては追加費用を請求される可能性もありますので、注意してください。

この回答への補足

すいません。補足です。
下記の最初のお返事で、対策が無理なのは固体伝播音の方ですね。
空気伝播音(会話)の方と取り違えてお返事を書いてしまいました。

>空気伝播音は下階からの場合、床を通ってくる場合と、窓を通って回り込んでくる場合があります。
↑窓をきっちりしめても聞こえるという事は、言われる通り窓の遮音性が悪いと思います。。。
サッシを変えれば会話音は変わるかもしれません。(賃貸なので難しいかもしれません・・・)

お返事ありがとうございました。

補足日時:2007/10/03 08:25
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この回答へのお礼

ご丁寧なお返事ありがとうございます。
とてもわかりやすいです。

ご説明頂いた壁の工法二種類ですが、実際の所どちらが採用されているかわかりませんが、
鉄筋といっても壁が厚い(遮音力がある)とは限らないのですね。。。
(勝手に鉄筋の壁は音が聞こえにくいと思っていたので)

>固体伝播音は対策はほとんど無理です
↑一番気になっていたのは会話(人の声)だったので残念です・・・
音は階下の壁をつたって上階にのぼってくる、というのも驚きました。
私の場合ですと床も壁も両方から伝わってきている気がしてきました。。。

>壁や床の対策として遮音シートなどがありますが、
遮音シートは今まで使った事がなく興味はあります。ですが効果が薄そうですね。賃貸なので大規模な工事も無理ですし。

説明を見て自分の部屋は音の遮音力が低いという事がはっきりわかりました。対応は・・・この場合引っ越すか、我慢するかしかなさそうです。。。
(今すぐ決断できませんが)
ご説明とても参考になりました。
本当にありがとうございました。

お礼日時:2007/10/03 07:56

RC住宅に住んでます。


チョット信じられませんね
RCは基本的に防音効果が高いので、階下の音は殆ど聞こえません。
5階建てでRCだとRCではなくSRC(鉄骨が入ったRC)だと思われます。
それにしても構造計算で床厚みはある程度の厚みは決められているので
厚み15cm以上はあると思います。

ひょっとして鉄筋マンションの間違いなのではないでしょうか?
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。
>ひょっとして鉄筋マンションの間違いなのではないでしょうか?
契約書には鉄筋マンションだと明記されています。

皆さんのお返事で鉄筋の工法でも壁が厚い(遮音力がある)とは限らないとわかりました・・・
今住んでいるところは音に対してかなりゆるい建物だと思います。
これに対する対処は本当に難しいですね。
お返事ありがとうございました。

お礼日時:2007/10/03 08:14

大変ですね”早急に引越しされるように、お勧めします。


賃貸マンションでよかったですね、
仲介業者に内容を説明して、契約ではR,Cマンションとの事ですが、そのようなマンションはR.Cではありません。
契約違反を申し立てさっさと出て行きましょう。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。
RCでも防音・遮音ができているとは限らない事を皆さんに
教えて頂きました。

契約違反は相談してみます・・・
ただ賃貸ですと、次を探すのも難しそうですね(だせる家賃に限界があるので・・・)
お返事ありがとうございました。

お礼日時:2007/10/03 08:07

・床の厚さは構造上崩れない最低限の厚さでしょう。


・音は上から下でなく四方八方に広がるでしょう。歩いたり、物を落とすなど重力に関係のある音以外は上下など関係ないでしょう。
・音は床も壁も伝ってきているでしょう。
・防音は無理でしょう。床に絨毯をひいたり、布物を多用すれば、エネルギーの小さい中高音は多少吸音してくれるでしょう。

 音は静かであればあるほど、他の音が聞こるようになるものです。深夜静まりかえると静かな時計の針音すら聞こえることと同じです。中途半端に静かなせいであれこれ聞こえるのかもしれません。
 正直測定してみないと、あなたが神経質なのか建物がぼろいのかすらわかりません。

 あなたも下のかたも窓を開けていれば音がきこえるのは少なくとも当たり前です。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。
正直音に関しては神経質になっていると思います。
そのため隣室のない、極力音に対して聞こえる面積が少ない今の部屋に引っ越しました。

・音が上から下だけでなく四方から聞こえる
・今の部屋の遮音力が低い
↑これは自分ではどうしよもないですね。。。

>あなたも下のかたも窓を開けていれば音がきこえるのは少なくとも当たり前です。
そうですね、これは当たり前ですね。
ただ窓を閉めた時でもはっきり聞こえる音が気になって、
音の伝わり方を知りたくて質問しました。

今は絨毯などひいていませんので、まずできる事はこれですね。
お返事ありがとうございました。

お礼日時:2007/10/03 08:03

壁をたたくと硬い音がすると言う事は、鉄筋コンクリートの壁にモルタル下地、仕上げ(塗装かクロスか)でしょうか。



そうすると固体伝搬の可能性がありますね。

音の伝わり方は、
A 空気中を波によって伝わる
B 壁や床を通り抜ける
C 物体に当たり、その物質が振動し、離れた場所で再度発音する。
が代表的です。

このCに当たるのが固体伝搬です。
建物の躯体自体が音を受け、振動し、発音してしまいます。
もちろんBの透過の可能性もあります。
もしくは両方。

調査としては、壁や床などどこの音が大きいか聞いてみる事です。
聴診器が良いのですが、コップを壁や床に当て、コップの底を耳に当てる方法でも聞き取れます。

どちらにしても、下の階に聞こえている可能性は十分にあります。
歩行の音など床に対する音は、直接下の会の天井になるので、上から下への音の伝わりのほうが大きくなると思います。

床のコンクリートの厚さ
防音方法(床・天井)
壁の施工方法

などにより音の伝わる度合いが変わってきます。
これは、音が伝わりやすいから手抜き!
と言うわけではなく、そのマンションのグレードで、賃貸や分譲の価格に反映されています。
もっと防音性能がよければ、建築コストも上がり、家賃や、購入価格も上がるということなので、誤解の無いように。

防音の場所は、上記の調査で、壁からの音漏れが無ければ、床のみでOKだと思います。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。

>C 物体に当たり、その物質が振動し、離れた場所で再度発音する。
が代表的です。
↑こういった事があるんですね。知りませんでした・・・

壁の施工方法などは、入居の際聞きませんでした。(鉄筋という事だけで音は大丈夫だと思っていたので・・・)
壁はたたいた時に軽い音だなぁと思っていたのですが、これほど音が伝わるとは思いませんでした。

やっぱり鉄筋といっても賃貸なので価格で決まるんですね。
ご丁寧なお返事ありがとうございました。

お礼日時:2007/10/03 07:37

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