ショボ短歌会

http://www.shikiclub.co.jp/bustour/hatu_syuu/ike …
のページで質問させていただき回答していただいたのですが、少し心配になります。
夜出発との事なのですが、やはり早朝すべりはつらいでしょうか。
また、ロッジとホテルどちらがいいのでしょうか、またこのプランだと
バスのすわりごごちとか、どうでしょうか、またトラブルや何か、
あったら教えてほしいです。30歳男性なのですが、何せ初めて一人で行くので多少不安です。困ったな--みたいなことあったら教えてほしいです。
また、予算以外に1万円ぐらいは持っていったほうがいいでしょうか。

A 回答 (6件)

No.2です。


答えが出そろっているようなので、多少補足しておきます。
バスについてですが、大阪発ではバスのランクアップがけっこうあるのですが、東京発はありません。ビッグホリデーなどで、ツインシートといって、割増料金を払い2人分のシートを確約するものもあります。また、車による当たり外れがあり、11列シートの45人乗り、12列シートの49人乗りでも、全然違います。また、後ろの方がサロンシートになるタイプのバスは、後ろは足下が広いですが、前の方は狭くなっています。

ツアーの催行については、リフトが1本でも動けば催行です。当然、1本しか動いていないからと言って、直前にキャンセルすると高いキャンセル料金を支払うことになります。
積雪の問題ですが、昨シーズンのような暖冬だと、設定されている時期は厳しいです。昨シーズンは北海道でも厳しかったです。

1人での参加とのことですが、割安なツアーでは1名1室の設定はきわめて少ないです。昨シーズンの実績だと、オリオンツアー、ビッグホリデーで設定がありました。
サンアルピナ鹿島槍、夏油ではスキーヤーズベッドがあり、1人で泊まりやすいです。

私も東京から1人で滑りに行きます(俗にヒトリスト言います)が、車は持っていないので、朝発の日帰りツアー(バスか新幹線)か北海道に行っています。
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座席のゆったりしたバスをつかうツアーはありますが、特にバスについてかかれてない限りは、通常の観光バスですから、座席は狭いですし、ろくにリクライニングも倒れません。



夜行高速バスのようなバスを考えておられるなら、まったく異なり、最近流行のツアー形式の格安夜行バスのようなバス。学校の遠足や修学旅行で乗ったような安物の貸切バスを使うのが一般的です。

なお、妙高池の平は、豪雪地帯にあるスキー場でハイシーズンや春の積雪には心配がない場所ですが、標高が高くないので、シーズンはじめの積雪は安定していません。それでも例年ならクリスマス頃には滑れるようになっていることが多いですが。私なら初滑りの時期には、敬遠したいエリアですね。これが白馬エリアなら、ゴンドラで上に上がれますから、山麓はダメでも上に登れば滑れますので、初滑り時期でも安心なのですが。

スキーがまったく出来無いなら、ツアー中止で全額払い戻しになると思いますので、金銭的に損をする事はないと思いますけど、こういう要素も入れて、遠い割には安い価格設定なのかもしれません。
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お一人で参加という事ですが、ざっとページを拝見したところ、2名以上で無いと、申し込み出来無いのではないでしょうか? 一人参加でも受け付けるツアーの場合、一人1室の料金か、相部屋の料金が記載されていると思います。

#1のご回答にある「相部屋になるようなので」という情報を見つけられませんでした。一人参加が可能なら相部屋になるのでしょうが、最近は相部屋設定のあるツアーは少ないので・・

私の見落としなら、申し訳ないです。

到着日の朝食と昼食、最終日の昼食は含まれていないようですから、これで3000円ぐらいは必要でしょう。あと夕食事にビールでも飲むなら、+1~2000円。他の方も書かれているように、用具は壊れることもあるので、レンタル代ぐらいは持っていたほうが良いです。また、万が一の怪我などに備えて、この他に1万円ぐらいあったほうが良いでしょうね。骨折などして、病院までは救急車で行っても、宿やバスの集合場所にはタクシーで帰らないとならないかも。治療でバスに乗り遅れたら、自費でJRか何かで戻ってこないとなりませんよ。保険証も忘れずに。

一人でスキーに行く場合は、予備費は2~3万あったほうが安心です。JRはクレジットカードでも払えますけど・・

一人で何回かスキーに行ってますが、夜行バスで行ったことはほとんどないです。私は、夜行バスではあまり寝れませんので、大学の体育の授業が夜行バスでのスキーで懲りました。安さにつられて、夜行バス、相部屋のツアーに参加したこともありますが、バスでは寝られず、相部屋も気を使うので、あまり休んだ気がせず、それからはバスと相部屋は避けています。
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この回答へのお礼

とても、ご参考になります。この年になりますと仲間がいないので
情報源はとても頼りになります。
保険証までは、頭に入っていませんでした。

お礼日時:2007/10/09 18:42

深夜バス眠れる自信ありますか?無いなら耳栓、アイマスク、その他眠るためのものを用意しましょう。

寝不足ですと、翌日のゲレンデで疲れていて悲惨なことになります。自由席なら若者のグループから離れた席を確保しないと眠れません。一晩中話をしてますよきっと。

現金は、用具類が自前かレンタルかわからないのでコメントが難しいですが、壊れたり、不調のためレンタル品を急遽借りなければならないことが発生したときに備えておくと安心です。私は、靴が壊れて使えなくなってしまった経験があります。
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この回答へのお礼

若者こわいですねーー
ちょっと、バスが自信なくなります。

お礼日時:2007/10/09 18:43

妙高池ノ平ですが、東京から遠いだけあって、この値段は魅力ですね!


スキーバスについてですが、普通の4列シートの観光バスです。補助席を使うようなことはないと思います。
トラブルはないと思いますよ。行きと帰りのバスが違うバス会社のが来て、見つけられないとか、集合場所がわかりにくかったりしますが
年齢の件は心配ないです。私も29ですが、夜行バスで行きますよ!

心配なら他社で朝発のツアーもあるので、探してみて下さい。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。4列シートの観光バス
って、席広々としていますか?

お礼日時:2007/10/09 18:44

昔行ったことがありますが、そんなに心配することはありません。

早朝すべりのつらさよりも初めての場所への期待のほうが大きかった気がします。ただ、客が多いと車内が込んで窮屈です。ロッジとホテルは好みの問題でしょう、相部屋になるようなので同室者にも気を使わなければなりません。履物は古いもので十分です、わざわざ新しいものを履いていって帰りに換えられてしまったことがあります。
楽しいスキーを!

この回答への補足

すみません、相部屋になるようなのでということは、ロッジのほうでいいのでしょうか?

補足日時:2007/10/09 01:17
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2007/10/09 18:44

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