ちょっと先の未来クイズ第4問

ヘルメットって思った以上に傷つきやすいですね??大切に使っているつもりでも特に頭の天辺が傷ついてしまいます。
先日液体コンパウンドを購入し、かなりピカピカにはなりましたが、ちょっと深い傷は流石にどうしようもありませんでした。
パテ埋めしてその上からペイントする方法もあるでしょうが、皆さんはどうされてますか?
何か良い方法やアイテムが有ったら教えてください

A 回答 (6件)

まず、アセトンなどで傷の部分を脱脂して


同色の塗料を傷の部分だけ傷より厚めに塗ります。
完全に硬化した後に1000番くらいのペーパーにあて木をして
元からの塗装面と面一になるまで慎重に高さを合わせます。
高さが合ってからコンパウンドがけです。
コンパウンドはホームセンター等で売っている
アクリサンデーというダサい名前の
アンモニア臭いアクリル用が切る力と仕上がりが良いです。

帽体はFRPなので相当に強い溶剤にもびくともしません。
中の発泡は一瞬で溶けます。
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この回答へのお礼

回答有難うございます
アセトン入手が難しそうですね?
アルコールでは・・・・駄目でしょうね?
と言うかそういうキットが売ってれば良いのですよね
ちょっと試してみます

お礼日時:2007/10/12 22:33

ホームセンターやオートバックスの塗料コーナーに塗装前の脱脂用材スプレーが売っていますよ。

名前はシリコンオフだったかな?
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この回答へのお礼

有難うございます
今まで脱脂など考えたことも有りませんでした
探してみます

お礼日時:2007/10/16 02:01

落としたら使えない というのは 半分本当で 半分うそですね


正確には大きな力が加わった時は使えない というのが正解です
ではなぜ落としたらと よく言われるようになったのか?
それは落とすと一言でいうのは簡単ですが 
衝撃の具合は破壊検査をしない限り分からないんですよね
で 表現とすれば分からないものは使えない
つまり落とすと使えない という表現となります
衝撃もそうですが 時間も重要です
衝撃が加わらないといってもいろいろな条件で劣化しますので
何年も使えないんですよね
じゃ何年かと聞かれてもこれも何とも言い難いところがあります

話がそれましたが
塗装面の傷は基本的には 素材に精通した人以外は
やらない方が良いですよ
なぜなら パテなり塗料には溶剤(代表的なのはシンナーなど)が
入っておりメットの素材を侵す恐れがあるからです
侵されると強度が落ちます 
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この回答へのお礼

有難うございました

お礼日時:2007/10/12 22:28

帽体はかなり厚いFRPでできています。


中の発泡もそれほど特殊な物ではないです。
傷くらい何も影響ありませんので私はそのままです。
落としただけで強度が・・・と言うのは迷信です。
激しく落とした物をハンマーでたたいたり
のこぎりで切ってみればわかります。
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この回答へのお礼

回答有難うございました
迷信だったんですか??今まで落としたらOUTと思ってました
確かにメットは頭を守る為のものですが、それとは別に何万円も出して買ったメットに傷がついてはどうしても気になってしまいます
表面のコーティング剤が剥がれた程度の傷の補修が簡単に出来ればと思ったんですけどね?

お礼日時:2007/10/12 14:07

擦り傷だけならスプレー塗料が一番均質に塗れます。


パテ埋めしないと修まらない瑕の場合は断念したほうがいいでしょう。
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この回答へのお礼

回答有難うございます
やはり画期的なアイテムは無いですか?
参考になりました

お礼日時:2007/10/12 12:28

落として深い傷が付いたヘルメットは、耐衝撃性は劣化しています。


本来の性能は発揮できません。
それを踏まえて補修してください。
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この回答へのお礼

回答有難うございます
確かにメットは落とした時点でOUTと言われてますよね
注意します

お礼日時:2007/10/12 12:33

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