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7月初旬に、夫の車に同乗中、後方から追突されました。私は救急車で運ばれ、現在も通院中です。相手方の保険会社が、当初から、私に虚言とも言える嘘を並べ立てており、ここにきて、そろそろ治療の打ち切りを迫ってきており、悩んでおります。
相手方は任意保険にも加入していますが、どうやら、相手方保険会社は任意から全く出したくないようで、このまま治療を続けるなら、自賠責を出たものは、私どもの自賠責で出してほしいと言ってきました。
物損の過失割合は、当方3.5相手6.5で示談済みです。
事故直後、相手保険会社担当は、「人身も過失割合が発生しますよ。今回、おたくのだんなさんが加害割合が高いですから加害者ですよ。だから、タクシー等交通費を使ってしまうと、そちらも困りますよ」
と言われていました。
通院中の病院は、タクシーで通うしかない場所にあり、(治療に必要なリハビリ器具のある病院の中では一番近いのですが)治療日数も40日を超え、自賠責の範囲を超えるのではと心配しています。
物損は、相手方が軽で、ノーブレーキで突っ込んできたため、相手は全壊で、80万を越す金額になっています。
また、交通費、立替治療費等も、相手方保険会社のシステムとしては、請求書を出した時点で支払うとのことですが、担当者宛に送っても、2ヶ月近く未払いで、これまで一度も支払われていない状況です。
相手担当者が、私との電話では、今までに接したことのない言葉のうまい人で、策士というか、通り一遍の知識では太刀打ちできない人で、本当に困っています。
(夫には、「奥様にはそんなこと全く一度も申しておりません。どういうことでしょうか?」と、とぼけるのがびっくりするほどうまい方です)
どうか、詳しい方、よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

加害者は任意保険を使わないんですよね?だったら


相手方の任意保険会社の出る幕はないですよ。なの
でなぜkonann21さんに相手の保険屋が嘘をつくのか
疑問です。使わないなら話すらすることないですよ。

7月の打ち切りはちょっと早いですよね。
でもこれ以上回復の見込みがないとなれば症状固定
ということで治療を打ち切る事はあります。治らな
い分は示談金に上乗せされます。だから打ち切った
といっても損ではありません。
でも相手が任意保険を使わないのであれば誰が治療
を打ち切りたいっていうのですか?
これは加害者が?

自賠責保険の枠内(たしか120万)なら過失割合に
関係なく満額支給されます。これを超えた分は過失相
殺がでますよ。なのでタクシー使えば65%しか支払
われません。この65%は相手の任意保険会社から
支払われますが(たいてい満額払って示談の時に示談
金から相殺されます)任意保険を使わないのであれば
加害者は自腹で支払います。

事故直後、相手保険会社担当は、「人身も過失割合が
発生しますよ。今回、おたくのだんなさんが加害割合
が高いですから加害者ですよ。だから、タクシー等交
通費を使ってしまうと、そちらも困りますよ」

これも変な話ですよね?konann21さんのが35で被害者
ですよね。相手の勘違いなんでしょう。

でも、タクシーガンガン使っても35%はkonann21さ
んもちですよ。

また、交通費、立替治療費等も、相手方保険会社の
システムとしては、請求書を出した時点で支払うとの
ことですが、担当者宛に送っても、2ヶ月近く未払い
で、これまで一度も支払われていない状況です。

これも当然です。だって相手は任意保険使わないんで
すよね?それともこれは強制保険の会社に出したので
しょうか?

なのでkonann21さんが保険屋と話しているのは加害者の
強制保険会社?それとも任意保険会社?どっちなんでし
ょうね。相手は任意保険を使わないといっているのです
から強制保険会社ですよね?

強制保険会社って治療の打ち切りとかその辺言うのかな?
って思いますが・・・・。
どうにも状況が浮かびません。
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この回答へのお礼

早速の回答、本当にありがとうございました。
相手方は、任意と自賠責の一括契約のため、相手保険会社が出てきています。任意をどうしても使わせたくないため、いろいろ言っているようですが、向こうのペースに巻き込まれないよう、がんばります。

お礼日時:2007/10/18 23:49

ひどい保険会社ですね。



まずは、このようなオープンな場所ではなく、しかるべき場所(弁護士、行政書士)に相談されることをおススメします。
保険会社に限らず、金融系の会社は、いざ問題が起こると、ややこしいことになりやすいです。
ですので、一刻も早く、相手の非を指摘し、反論できないようにさせる必要があります。

このようなケースでは、「内容証明郵便」を使うのが常套手段です。
これは、相手に対して、たとえば「早く支払うように」という内容の文章を確かに送付しました、という「保証」を、郵便局がしてくれるものです。
しかし、内容証明郵便を送付することは、「保証」以上に、「本気でかかりますから、覚悟してください」という意味合いが強くあります。
内容証明で送られた会社に、「これは、ちょっとまずいな」と思わせる効果があるわけです。

相手の全損については、あなたが気になさる点ではありません。このようなときのための保険なのですから、保険会社が保険金の限界内で対処する問題です。あなたには関係のない世界の話です。

事故直後に、「過失云々」を言われたとのことですが、示談が成立し、割合がはっきりしている今、気にすることはありません。まして、あなた方は被害者であることがはっきりしているわけですから、堂々と請求してください。

任意から出したくない、というのは、相手の勝手です。あなたは、治療費、治療に要した費用の全額を請求すればいいのです。場合によっては、支払い遅延等に対する精神的慰謝料も請求できるかもしれません。

2ヶ月近く支払われていないとのことですが、これについては、長短は私からは言えません(どのくらいが平均か知りませんので)。ですが、あまり長期間放置されているようであれば、内容証明で請求されるといいでしょう。

口頭で勝てないのであれば、文章にしてしまえばいいのです。口のうまい人間であったとしても、内容証明ならとぼけようがないですから。
口のうまい人間ほど、内容証明なんかを送られたり、自分よりちょっと詳しいとわかると、面白いように下手になるものです。

ですが、やはり、一番は、弁護士や行政書士に相談されることです。
一度内容証明を送ってからでもいいとは思いますけど。

とにかく、あなた方が取るべき行動は、「最後まで、何があっても、取り立てる」という、はっきりした意思を失わないことです。
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この回答へのお礼

早速の回答、ありがとうございました。
相手保険会社担当から電話がかかってきましたが、出先だったため、
用件をFAXか文書で、とお願いしましたが、案の定、「間違いがあるといけないので・・」と断られました。
相手のペースに巻き込まれないよう、よく考えてがんばっていきます。

お礼日時:2007/10/18 23:56

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