制作に行き詰まった時

現在、DTPの仕事に転職するため、チラシなどの作品を制作しています。
その中で、「ここのデザインをどうしよう」とか「ここは変えた方がいいと思うけど、どう変えたらいいのかわからない」という部分が出てくると、手が止まり、参考になるものをあさっているうちに、気が散って、時間だけがたってしまいます。
同じような経験のある方や、現在DTPのお仕事をされている方に、こういう場合の打開策を伺えたら助かります。

No.1 ベストアンサー 回答者： tama-c 回答日時： 2007/10/18 20:31

自分の場合は、

打開策というか、どうにかしようと色々と調べて、
でも駄目で、「メシでも行こうか」ってコンビニまで
歩いている時に、意外な盲からの方策がまとまったりします。
こんな時、車にひかれない様に注意しなければいけません。

手元に良いデザインの見本を置いておいたり、
考えてまくる事が前提ですが、目の前の事だけ考えていると、
かえって視野狭窄に陥ってしまう場合があるので注意。

この回答へのお礼

やはり考えまくって頭の中に蓄積を作るのが前提ですよね。
考えまくってもなかなか結果が出ない事に、不安になってしまうみたいです。
おっしゃっているように、目先を変えたりしながら、頑張ってみます。
ご回答、ありがとうございました。

お礼日時：2007/10/18 21:09

No.2 回答者： janvier 回答日時： 2007/10/19 20:01

　デザイン歴ウン十年のキャリアーから得たアドバイス......デスクを前にしていては出るアイデアも絶対に出ない......、もうこれだけです。

　Ｇマーク商品はトイレの中で生まれ、ヒットコピーは過酷な朝の山の手線の中で生まれました。

　無理に考えるから出てこない、なにも考えないで歩いている時に、アッ！と、素晴らしいアイデアが.....ということも、こんな時、＃１様じゃないけど車にひかれない様に注意しなくてはね。

この回答へのお礼

確かに、パソコンの前で数時間ただうだうだとしてしまっていること、多いです。脳が「もう無理」ってギブアップしてるのに、「でもやらなきゃ」と気持ちだけでモニターを見てる感じなのです。
＃１様、２様、お二人とも、何か資料を見ていて思いつくというより、ぽっとアイデアが浮かぶのですね。
私でもそんな風に浮かぶのか自信ありませんが、手が止まったら別の事をしてみるなどしてみます。車と前方に注意しながら（笑）
アドバイス、ありがとうございました。

お礼日時：2007/10/20 20:07