
No.3ベストアンサー
- 回答日時:
97歳で亡くなったというのは、いわば「大往生」で、生まれたら必ず死ぬものにとって極論かもしれませんが、喜ばしい?ことじゃないかと思っています。
七五三は、お祝いのように思いますが、「厄年の祓い」だと聞いています。
今まで無事に過ごせたことを感謝し、これからもお守りください、と言うものだと思っています。
あくまでも個人的感想ですが、亡くなってから49日を過ぎないうちに、お祝い事をするのは抵抗があるでしょうが、
忌明けしたら、前々から決まっていたことは行ってよいと思います。
例に出してはいけないかもしれませんが、秋篠宮さまの結婚は、昭和天皇が薨去されて、1年も経たないうちだったと思います。
皇族ですら、そういう風にしているのです。いわんや一般の我々が、必要以上に計画をストップする必要はないと思います。
秋篠宮さまのことを例にして、ご両親にお尋ねください。
それでも問題だとおっしゃるなら地域の風習だったり、家ごとの考え方ですから、気のすむようになされば良いと思います。
私が親の立場で、子どもから相談を受けたら、家のことは当然「進めなさい」と言いますし、お子さんの七五三も内輪だけででもお参りさせるでしょうし、簡素にしてもお祝いをさせます。
亡くなったおばあ様も、ひ孫のお祝いに影響を与えるようなことを望んではいないと思いますよ。
No.2
- 回答日時:
最近の日本では、喪中と忌中がごっちゃになってますね。
喪中っていうのは、自分が気の済むまで、気の済むようにやるものです。一生喪に服していたければ、そうしたっていいんです。何の決まりもありません。
逆に言えば、個人が好き勝手にやるものである以上は、社会のルールを破ることはできないんです。「私は喪に服しているから、挨拶はしません」と宣言するのは本来おかしなことであって、喪中につき年賀欠礼ってのは非常識なことなんですよ。祭り事も普通にやって問題ないです。
まぁ、そういうことを気にするのであれば(喪中なのにお祝い事をしたせいで不幸なことが起こったとか考えるタイプなら)、自粛しておいた方が無難でしょう。
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