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『喉を開いたまま、腹から歌う』
とききますが、YUKIさんや大塚愛さんのようなキーの高い曲を歌う際どうしても喉から声を出してしまいます。そこで、

(1)『喉を開いて歌う』とは、具体的に喉をどのように意識をしたらよいですか?

(2)『腹から歌う』とは、おへそのあたりにグっと力を入れて歌うことですか?それよりも上の胃のあたりから?それとももっと下?


基本的な質問かもしれませんがよろしくお願いしますm( )m

A 回答 (2件)

以前、音楽の先生がうまいこと説明してくれたので、参考までに。


のどを開くとは、「あくびをするときののど」で、指三本(幅)が入るくらい口を開くと、そうなるみたいです。
おなかから歌うとは腹式呼吸ということですが、睡眠中、寝息をたてているときはみんな腹式呼吸なので、寝入るときの呼吸を意識的にして、腹筋のあたりに力を入れるとうまくいきます。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。寝るときの習慣にしたいと思います^^

お礼日時:2007/11/09 18:38

(1)口の中の上側を軟口蓋というのですが、これが持ち上がった状態で歌うことです。

具体的には、口の中に常にピンポン球が入った状態であることを想像して歌えばいいと思います。テクニックとしては、歌う前に頭をかっくんと後ろに落とすようにまげるとのどが開くので、その状態を保ったまま頭を元の位置に戻して歌う等の方法があります。

(2)腹式呼吸でおなかの左右に手をあて、おなかが左右に膨らむようであれば、いい感じです。また、高音や、息の長いフレーズの時は、横隔膜をぴんとはって歌い、背中から頭に空気が抜けていくイメージで歌います。私など、脇腹の腹筋がつることすらあります。へそとか胃の上下とか、一部分に力を入れるのではなく、目いっぱい空気を吸った状態をおなか全体の筋肉で支えているのです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。日々精進します!

お礼日時:2007/11/09 18:36

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