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職場の蛍光灯(家庭用よりかなり長いタイプ)に,グロー球が必要なタイプと不要なタイプが混在しています。
蛍光灯(消耗品の方)を購入するとき,グロー球が必要なタイプと不要なタイプの両方を購入するのが
面倒なのか,不要対応しか備蓄していません。
しかし,必要・不要のどちらの蛍光灯にセットしてもランプが付きます。

確かグロー球が必要か不要かをちゃんと守って購入しないと,ランプがつかなかった気がするのですが,
今ではつくようになったのでしょうか?
つくが,ちらつくとか,暗いとか不都合があるのでしょうか?

A 回答 (5件)

グロー球が必要なタイプ (グロー)スタータ式


不要なタイプ ラピッドスタート式 又は インバータ式

たしかスタータ式にラピッド式の蛍光灯を入れても点灯しますが逆は難しかったと思います。
たぶん、安定器とかに影響があるので、やめた方が良いと言われた記憶があります。
実際はどうなのか調べてみましたが、これっと言ったのがヒットしませんでした。
参考までに
http://www.mariot-club.com/question/a18.htm
http://www.akaricenter.com/mame/mame_keikoto.htm
http://www.tozaidensan.co.jp/dictionary/dictiona …
http://okwave.jp/qa510427.html?ans_count_asc=20
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古い蛍光灯なら、安定器の寿命だと思います。



昇圧器や安定器付近からうなり音が聞こえる位なら、蛍光灯の取替え時期かもしれませんね。ちらついているという事は、余計に電力を消費していると思いますし、蛍光管の寿命も縮まると思います。

インバータで高周波にして点滅するタイプだと、蛍光管の通電時間が短くなるため、蛍光管の寿命が数倍伸びますし、省エネで明るいので、経費削減と地球温暖化低減の為にも、お勧めします。
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この回答へのお礼

安定器の寿命ですか。ちょっと調べてみます。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2007/11/10 11:09

FLR-40(ラピッドスタート用蛍光ランプ)ですとスタータ用の器具、ラピッドスタート用器具の両方で混用し使用できます。

逆にスタータ用蛍光ランプをラピッドスタート用器具で使うと点灯しません。
松下電器パルック蛍光ランプ
http://national.jp/product/conveni/lamp/pdf/082. …
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この回答へのお礼

この場をお借りして,皆様にお礼申し上げます。
ご丁寧にありがとうございます。

ところで,替えたばかりなのに,ランプがちらつきます。
これは,グロー球が必要なのに蛍光灯に,不要なタイプの傾向ランプを
使ったからでしょうか?

お礼日時:2007/11/09 23:29

ラビット管は、予熱しなくて点灯するよう、蛍光灯器具本体にも工夫してあり、また、蛍光管自体にも放電しやすいように入っている蛍光物質も違います。

このため、蛍光管の値段も、割高になっています。
したがって、普通の点灯管(グロ-スタ-タ式・余熱点灯式)用の蛍光管ではラビット型へは使えません。が、ラビット管なら両方で使えます。
FL-40というのがスタ-タ式、RFL-40がラビット式の蛍光管です。
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グロースタートとラピッドスタートには合わせて3種類有って


互換性があるのと無いのがあるそうです。
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