「お昼の放送」の思い出

外国人の友達に貸したお金を返してもらうために、借用書を書きたいのですが、どんな風に書いたらよいのかわかりません。
参考にしたいので、ご存知の方、教えて下さい。

A 回答 (7件)

前よりは少し好転?しているようで・・・。

がんばって、少しでも貴殿が納得しやすい結末になりますように。I will keep my fingers crossed.
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「わたしにも非がある・・・」そうなんですか?このサイト上の情報だけゆえ、こちらは何もわかりませんが、もしそうであり、「全額は払わない」といってるなら、お互い合意できる金額で・・・ということにしてはどうですか? (1円たりとも返さん」だったのでは?)



「職場ですが・・・」の段落は何を言いたいのかまったくわかりません。「原因はあるスタッフに関係」 → どういう意味ですか? 「そのため、職場では彼の悪いうわさ・・」 → スタッフとどう関係し、なぜ悪いうわさになっているのか? 「そのあるスタッフについて、非難の意味のある・・・脅す・・」→ 彼、スタッフ、職場とはどう関係し、なぜ「脅す」のですか? 「・・・事実を伝えることも・・・」どういう意味ですか? 

このような事実(?)、急にスタッフという第三者(それも返金に関係あるという)、職場のうわさ(何?どう本件と関係?)などの新項目が入ってきて、貴殿の思い・想像などが入り混じった内容は第三者に何がなんだかわかりません。

わたしが「名誉毀損になるかもしれない」といったのは、例えば彼の職場に「誰誰が返金しない」ということをいうと、(貴殿の主張が正しいという保証がされているわけではないので)、彼がそういう反応を起こすことも考えられるのでは、という意味合いです。以前、米国でコンサルタントを雇ったのですが、知らない他社がそのコンサルの力量について問い合わせてきたので、弁護士に一応聞いてみたら、評価をだすと、そのコンサルが「名誉毀損」で訴えてくることも考えられるので、ノーコメントくらいの返事にしておいた方がいい、という経験があったので、それをベースにいいました。

この回答への補足

すみません。あまり詳しく書かないほうが良いかと思い、だいぶはしおってしまいました。

相手のいう事が毎回ころころ変わっているため、前回は1円たりとも返さないといいながら、今回は半分は返すと言ってきたりしています。本人はだいぶ動揺と混乱をしているようで、話がなかなか理解出来ません。今の段階では納得のいく金額ではないと思うので、事実を明らかにし、返金を要求している意味を理解してもらおう努力しています。私には非は全くありません。相手のお金の無さも理解しなければいけないのかもしれませんので、お互いに合意できる金額をもう少し時間をかけて話合おうと思います。

ありがとうございます。

補足日時:2007/11/22 15:30
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「親に同意書」・・・ 本当に親に話しているのか、また、1円でも返す必要がない、といっているのかわかりませんが(と、彼が言っているだけでしょうから)、同意書(返金する義務があるという?)送っても意味がないのでは? 親の住所・名前がわかっているのなら、何がどう起こったかの事実関係を時系列的にきちんと書き(自分の「解釈・意見」は入れず、客観的な時事のみ)、文末に「よって¥返金されたし」と書いて送ってはどうですか?



「大使館」について: 大使館では個人の問題にかかわることはないです。が、相手にプレッシャーを与えられるかもしれないので、そのようなアプローチをする、とだめもとで行ってみては・・・といった感じで書いたのみです。ただ、英国大使館に実際に言ってみて話をしてみてもどうですか?(何事もためす)。

職場にも・・・これは気をつけたほうがいいと思います。個人間のことは「会社は関知せず・してはいけない」という思想が英米にはあると思います(日本では会社にそのようなことをいうというのは効果があるでしょうが)。 また、下手すると、「名誉毀損」ととらえられる可能性もあるでしょう。ただ、「会社にいう」という脅しくらいなら・・・とは思いますが。

その彼からのメールですが、(1)どのようなコンテクストの中で書かれているか(プラス、貴殿のメールに対する返答なら、貴殿のメール内容は?)わからないし、(2)このメールが来た後に「返さない」といってきているのでしょうから、相手に「返す」意志がなくば現実的にはむむずかしい感じがします。

何がどう起こってどんなやりとりがあったのか等わかりませんが、「罪を認識して」もらっても、返金なくば意味無いでしょうから・・・そんな人間相手にしても時間の無駄なような気がします。accidentにあったと思ったほうがいいのではないでしょうか。

この回答への補足

いつもコメントして頂き、どうもありがとうございます。とても感謝しています。
昨日も電話でやりとりをしました。自分の非はある程度みとめ返金する意思はあるようですが、私にも非があるとどうしても思わせたいらしく、全額返金は拒否しています。(払うと電話で言いましたが、いつまでにいくらとは明らかにしません。お金が手に入る見通しがたたないからでしょう。会話を録音を試みたのですが、うまく録音出来ていませんでした・・・)

大使館について、違った解釈をしていました。失礼致しました。確かに何事もためす価値はありますね!

職場ですが、返金については知らないとは思いますが、返金しなければいけなくなった原因をたどると職場のあるスタッフに関係しています。そのため、職場では彼の悪い噂がたっていると昨日の電話で言っていました。昨日の録音がうまく出来ているかまだ確かめていませんが、そのあるスタッフについて、非難の意味のある事を言っていたので、それを職場に伝えるぞっと脅す事が出来るかもしれません。プラス仕事上良くない事を彼は行った?行っている?(現在進行形かもしれません)事実を伝えるという事も出来るかもしれませんが、両方とも、wakkarahenさんがおっしゃっている名誉毀損になってしまわないか心配です。

補足日時:2007/11/22 09:37
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georgetさん:



私は私事では経験無いですが、ビジネスで英国の訴訟、米国での裁判・仲裁、韓国での仲裁を経験し、国際契約などをやっています、ので国際間(個人とはいえ、国際間)トラブルについてご参考までに。

まず、私が懸念したとおりです。つまり、返す意志があればすでにreimburseしたはずですから。多分、使った(全額、一部)か、返す意志がもうとうなかった(とおもいます)のでしょう(実質は「だました」)。

「法的手段」というと、ここでは裁判になるでしょうが、仮に東京地裁に提訴し願う判決とったとしても、その判決を英国で執行できません(日本の法律が英国では適用されません。逆も真なり)。日英間にそのところを補完するような条約・取り決めがあれば別ですが、以前とかわってないはずです)。 で、英国で訴訟することが必要ですが、現実的で無いですから。相手が日本に財産(不動産や預金)があれば、別ですが(ただし、訴訟費用)。ま、預金はあったとしてもおろされればゼロですが。

また、訴訟だと費用がたくさんかかります。日米の弁護士とも時間チャージできますから、2-5万円/時くらいでしょう。また、このような案件だと(失礼ですが)弁護士はやらないでしょう(国際間ですし、時間で儲かる(貴殿が大金持ちなら)とは思えないゆえ)。

もし、私が同じ立場なら、このまま引き下がるのはしゃくにさわるので、以下のようなことをするでしょう。

1.今後も催促する(その際に、「返金するという」彼のメールに言及する(証拠)。 また、(大使館はこのような個人のことには対応しないが、「英国大使館のlegal attacheに「このメールを証拠として見せ」相談する。(うそでいいから)多分、大使館から連絡が行くとおもう。などと)。
2.彼の知人・友人知っておれば状況を説明し、彼らから言ってもらう。
3.彼の親の住所わかるなら(名前も)、かれらに書く。

多分、そのような人間なら、英国の住所など何もわからないでしょうが・・・

一方で自分には、これも人生経験として今後の糧(カテ)とする、が現実的かなと思います(貴殿がわが娘として考えると)。

ま、金額的にはさほどでないでしょうから、そのくらいこの日本できちんと働けばすぐ出来ますから。

そんなインチキでチンケな英国人のところへいかなくてよかったですね(わが同胞が)。まだ、長~い人生があり、うらやましいです!

Let bygones be bygones, put all things behind you, and live for today and tomorrow.
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この回答へのお礼

コメントどうもありがとうございます。
相手は私にも非があったと言ってきますが、明らかにこちらはありません。

相手の親とも面識があり、職場もわかります。相手はすべてを親に話したそうですが、親は私が返金を求めているのはばかげていると思っているそうです。返金は1円もする必要がないと。ただ、相手から聞いた話だけでジャッチしている部分がありますし、やはり自分の子供なのですからそう言うのだろうと思っています。

私がどれだけ真剣なのかを提示する意味でも、親に同意書を送ろうか検討中です。(+職場?)

金額はさほどではありませんが、罪の認識をしてもらいたいため、諦める事は絶対したくないです。大使館ですかー。全く思いつきませんでした。相手にしてくれるでしょうか?

一応、メールで、
「I will send you all your things as soon as I can. I will try to think of ways I can get money to send to you.」と書かれた文章があるため、これが証拠になればいいのですが・・・。(お金の他に私の所有物も郵送するよう求めています)

お礼日時:2007/11/21 12:21

そういうことなんですか・・・



Dear Ms. Yasuko Fkukuda,

Confirmation to Make Payment

I, John Lennon, hereby confirm and promise to pay by December 16, 2007 a sum of three-hundred thousand Japanese yen (\300,000) to you in order to reimburse the payment, which is non-refundable, you made to purchase an air ticket to fly from Tokyo to London.

書面の日付、返金日(いつまでに)、彼、貴殿のフルネーム(住所も入れては)、金額を忘れずに。銀行口座振り込みなら必要情報も入れる(SWIFT Code という銀行の国際識別コードも入れては?銀行の外為に聞けばわかります)。

他のところは前の回答参照下さい。金額的には差ほどではないとおもいますので、すぐに返せるのではと思いますが・・・。彼からの「返金するというメール」は一応プリントアウトしておいた方がいいかと。仮に返金なくとも、落胆せずにGet him out of your mind and live for tomorrow!(余分なコメントすみません)。

がんばってください。
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この回答へのお礼

詳細に書いていただき、ありがとうございます。
早速送ろうとした所、本人より絶対サインしないと言われています。
法的手段がどうにかしてとれないか考えてみようと思います。金額は確かに一般に考えたら差ほどではないのですが、相手は銀行の貸付ももうオーバーするほどで、支払いを拒否しています。
最後のコメントで元気出ました。本当にどうもありがとうございます。

お礼日時:2007/11/20 11:42

どうも状況がわかりませんが・・・。

「サインしてもらう」とは身近にいるのですか?(そうならすぐ返金してもらばいいと思いますが・・)。それとも、英国に帰っているので、それを送りサインしてもらうということですか?なら、そんなことせず、すぐに返金してもらうようにした方がいいのでは(「預かっているのなら」手元にあるはずなのですぐ返金できるはず)。

状況があまりつかめませんが・・・相手からのレター形式の例(別にこういったフォーム出なければだめということはないです)で、貴殿を福田康夫、その英国人をJohn Lennon とします。日付、金額等は代えてください。また、そのお金は貴殿が彼に貴殿用の航空券を購入するために渡したものと解します:

この回答を送信すると回答欄にどう表示されるかわかりませんから、フォーマットや決まり文句の位置などはアレンジしなおしてください。

Dear Mr. Yasuo Fukuda、

I, John Lennon, hereby promise to return by December 10, 2007, a sum of Japanese yen three hundred thousand (\300,000) which I received from you on November 1, 2007 to buy an air ticket on behalf of you.

                  Very truly yours,
                    サイン
John Lennon
Date: November 15, 2007

                   

                  

もし貴殿銀行に振込みという形なら、以下のようなものを第2パラグラフに。

I hereby agree to make remittance in full to the following by the promised date:

ABC Bank, Nagoya Branch
Account No. 012345


しかし、ご質問でなはいですが、お金を他人に(友人でも)渡す様なことは今後は厳禁されたほうがいいでしょう。

また、こんなサインをもらうということは、少し問題化しているのですか?もし、英国に帰国しているとしたら、サインもらっても、相手が返す気が無いなら、現実的にはあまり意味無いですよ(理由は書きませんが)。彼が日本にいるなら早く取り返しにいかないと・・・

状況がわからないので、あくまでも参考にしてください。
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この回答へのお礼

再度の回答どうもありがとうございます。
相手は英国にいます。そしてメールで返金すると返事が来ておりますが、ちゃんと紙に残したいので、借用書を書いてもらおうと思いました。

チケットを使用するのは私だったため、私が旅行代理店に支払っているのですが、相手側の都合により使用できなくなったため、キャンセル不可能のチケット代の返金を相手に求めています。(キャンセル不可能も相手は知っています。そのため、返金に応じています。)お金を渡すや貸したというわけではありません。

日本にいれば、おっしゃっている通り、こんな事をせずに返金出来るのですがね・・・。

お礼日時:2007/11/16 13:27

こういうことに関しては、背景となる情報(友人とは長くの知り合い?金額、なぜ貸したのか(金額にも関係する)? 国籍は(英語国)?など)がよりないと回答・アドバイスしにくいものです。

「お金がからむ」ことには誰も慎重になりますから。

だから、勝手に大した金額でなく、昔からの知り合いで、英語国の人間とします。

以下の例をかきますが、段落がどうなるか(これを送信したときにどのように表示されるか)わかりませんが、大文字のところは「表題」と解してください):

例1(簡単な例)

      I.O.U.

I, George Bush, hereby promise to pay \20,000 to Yasuo Fukuda by
December 4, 2007.

November 14, 2007
サイン

例2

 DEBT ACKNOWLEDGEMENT(IOU)

I, George Bush (the undersigned), hereby confirm and acknowledge to Yasuo Fukuda that I am indebted to Yasuo Fukuda in the amount of Japanese yen 20,000 as of the date mentioned below.

I hereby promise to pay off the entire amount indebted by December 4, 2008.

November 14, 2007
サイン

なお、I.O.U.(IOU) は I owe you. という意味で、簡単な借用書などによく使われる表現(少なくとも米国では)です。

いずれにせよ、二人の名前、金額、日付、サインを忘れずに。

どのような背景・条件かわかりませんが、ご参考までに。 ま、個人的な金の貸し借りは避けた方が賢明と思いますが・・・

この回答への補足

回答どうもありがとうございます。
情報が足らず申し訳ございません。

相手は英国人で、正確に申し上げると貸したではなく、相手の都合により私の渡英がなくなり、チケット代を返金してもらいます。本人は、メールで返金に同意していますが、確実にしたいので、借用書、同意書的なものを書いてもらおうと思います。

フォーマットはこちらで用意し、サインを書いてもらおうと思っています。
IOUは米国だけのものなのでしょうか?
内容の中に、いつまでに返金しますという一文を加えたいのですが、どのようにすればよいでしょうか?
宜しくお願いします!

補足日時:2007/11/15 17:01
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