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年末に海外で日帰りダイビングをしたいと思っています。ダイビング後、山の中腹を通って帰るダイビングになりそうなので、水深5メートル程までしか潜らない体験ダイビングにしようと思っています。
最大水深が5メートル程であっても、ダイビング後、2時間程度の休息しかとらずに300メートルぐらいの山越えをして帰ると減圧症の危険性はあるのでしょうか?

A 回答 (5件)

タンクを使用したダイビングは、1mであろうと10mであろうと


窒素が地上より体組織に溜まります。
体験ダイビングだからとショップに言われ
沢山の人が、減圧症にかかっています。(詳細は減圧症MLで)

大瀬でダイビング後、454mの御殿場を通る時には、
潜水後、必ず4時間は空けていますね。

体験ダイビングだからと言う考えは、止めた方がいいですよ。
特に船原峠では、何十人と減圧症になっていますから。
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この回答へのお礼

詳細の減圧症MLのURLが分かれば教えてください。
4時間の休憩を取るのですね。
山の標高が分からないのが怖いのですが、実際に日帰りツアーは現地ショップで毎日催行されているようです。

お礼日時:2007/11/20 19:05

潜る限りは減圧症の危険性は0%にはならないので、"減圧症の危険性はある"ということになりますね。



深度・水面休息時間を調整して危険性を0%に近づけることはできます。
気を付けてダイビングを楽しんでください。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2008/03/16 15:47

高所移動の定義は今は300m以上ですし、1本だけにするならさらに問題なしですが、かといって安全を完全に保証するものではありません。



体験ダイビングであっても10mくらいまで潜ってしまうガイドもいるようですよ。
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この回答へのお礼

体験ダイビングの最大深度は12メートルだそうです。
山の標高もはっきりと分かりません。
1本はプールで練習し、1本は海で潜ります。

お礼日時:2007/11/20 19:06

水深5メートルで何分間水中にいるかの問題です。

初心者の男性ならボンベのエアは30分持つかどうかでしょう。標高300メートルなら、普通は2時間も休憩があることですし問題はありません。そのまま飛行機で帰国するなら話は別ですが。
 減圧症はボンベ内の圧縮空気の窒素が血管内に残留し、1気圧の地上に出た際に気泡化する症状を言いますので、深いところや長時間になると残留量が多くなってしまう訳です。しかし、呼吸により少しづつ窒素が抜けていきます。だから休憩は必要です。ガイドの方もダイブテーブル(残留窒素の簡易計算表)にもとづいて深さや時間を見ている筈ですが、海外ですとライセンスなしでもガイドやってますから不安な点もありますね。日本語の分かるスタッフがいるか、予め確認したらどうですか。
 ダイビングは危険なスポーツではありません、楽しんで来て下さい。
 
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この回答へのお礼

うーん。日本語の分かるガイドがいないようです。
休憩をとれば大丈夫でしょうか?水深は最大12メートルだそうです。

お礼日時:2007/11/20 19:02

ここに同じようなQ&Aがあります。


http://okwave.jp/qa3330350.html

そちらでも回答しましたが、厳密に言えば問題はあるかもなんですが、
普通のダイビングの場合でも発症する可能性は相当低いです。
ましてや体験ダイビングで発症する可能性は限りなく低いかと。

なお、減圧症は体調の良し悪しで発症の危険が違います。
体調が悪い場合は、どちらにせよダイビングは中止されたほうがいいかと。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
体験ダイビングでは限りなく低いのですね。

お礼日時:2007/11/20 19:00

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