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私はダイビングをしたら風邪を引いてしまう時があります。困っています...。

ダイビングに限らないのですが、濡れた状態で風に当たるとすぐ体調を悪くしてしまいます。
旅行で沖縄等に行った時、大丈夫な時もたまにはあるのですが大概体調を崩してしまいます...ダイビングは大好きだから諦めたくはないし旅行中に具合悪くするなんてすごく嫌なんです...。

考えている対策としては、タオルを自分用だけでも最低4枚は持っていくことなのですが、他にもなにか対策はないでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 書き忘れましたが、具合を悪くする理由はダイビングポイントから沖に戻る際の船の上です。
    濡れた状態で風を受けるのが難点で...。

      補足日時:2022/04/18 10:25

A 回答 (4件)

濡れた状態で風を受けるれば、体調を崩す


これは、当たり前ですよ

要するに、濡れた身体のまま風にあたり、体温が奪われる事により
体調を崩すのだから、体温を奪われないような対策をするだけ

ならば、
水気を拭き取ればいい。
濡れた素肌・身体に直に風が当たらない対策を取ればいい。
それだけの事ですよね
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私もダイバーですが、上がって寒くなるのはウエットスーツやラッシュガードから気化熱が奪われてしまうからです。


だから、船に上がったら必ず上半身だけは面倒くさがらず、脱いで水着になり、素早く体を拭いたらTシャツを着て、その上からウインドブレーカーを着ましょう。タオルだけよりもウインドブレーカーは保温性があるので絶対おすすめ。私は必ず持っていきますよ。軽量コンパクトでおりたたみができるものがネットで売ってますから、お持ちでなければ購入を考えてみてはどうですか? 可能だったら頭がすっぽり隠れるものがベストです。

ダイビングが終わって港に戻る時も、できるだけ早く上だけでなく下も水着の上から着られる短パンに着替えてウインドブレーカーで保温するだけでかなり違います。
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どんなスーツを使っているのでしょうか


風に当たりたくなければ、風よけの上着などを頭から羽織っていればよろしいかと。
じゃなきゃドライスーツを使うとか。
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免疫力がすべてです。

私は免疫力を上げて30年間なにをしても風邪をひかなくなりました。免疫力を上げるには腸内環境を改善すること。腸内環境を改善するには食事を改善することです。

【減塩要項】

1.調味料は、酒粕・酢など塩分ゼロのみ可。それ以外は一切使用禁止。
塩分は他の食材に含まれているので不足することはない。
2.外食は一切利用禁止。
3.高加工食品は原則禁止、低加工食品は原則許可。
4.美味を求めず、飽食に溺れず。

【食事改善要項】

1.常備品(乾き物・缶詰・瓶詰め)と生鮮食品(魚類・魚介類・野菜類・果物類)を組み合わせよう。
2.少しづつ食材を開拓し、検索して知識を増やそう。
3.※食品添加物・人工甘味料・果糖ぶどう糖液糖・アクリルアミド・トランス脂肪酸・白い悪魔の3兄弟(砂糖・白米・小麦粉)は遠ざけよう。
(※食品添加物に多用される無機リンは、カルシウム・マグネシウムの吸収を阻害します。)
4.穀類・◎豆類・魚類・魚介類・肉卵類・◎海藻類・乳製品・◎ナッツ類・◎きのこ類・◎イモ類・野菜類・調味料・漬物類・果物類を食べること。(◎は腸内環境改善に必要な食物繊維が多い食材)
5.炭水化物・たんぱく質・脂質・食物繊維・ミネラル類・ビタミン類・ポリフェノール・ファイトケミカルを過不足なく摂取すること
6.常備品の例
穀類=もち麦、豆類=きな粉・納豆・高野豆腐・味噌、魚類=煮干し・かつおぶし・でんぶ・削り粉、魚介類=ほしえび・乾燥しじみ、肉卵類=卵、海藻類=焼海苔・カットわかめ、乳製品=チーズ・牛乳・ヨーグルト、ナッツ類=黒ごま・ピーナッツ・アーモンド・くるみ・マカダミアナッツ、きのこ類=きのこ三昧・黒きくらげ・マッシュルーム(缶)、イモ類=干し芋、野菜類=カンピョウ・切り干し大根・フライドオニオン、調味料=酒粕・黒酢、漬物類=全般、果物類=バナナ・レーズン。
7.ジャンクフード・インスタント食品・超加工食品・加工肉(ハム・ベーコン・ソーセージ)・※コンビニ食品・お菓子は悪魔の食べ物
(※コンビニで食べて良いのはバナナとナッツだけ)
8.サラダは食べるな
9.おやつ候補は、レーズン・バナナ・ゆで卵・ナッツ類・ハイカカオチョコレート・カッテージチーズなど沢山あります。どれもグルテンフリーですが特にオススメしたいのがレーズンです。糖質が多いので食べ過ぎは禁物だけど、案外に低GI食品でカリウム・カルシウム・マグネシウム・鉄・亜鉛・銅とミネラル類が多く、食物繊維・抗酸化作用のあるポリフェノールも魅力です。ハイカカオチョコレートは菓子類ではあるけれど低GI食品で、カカオポリフェノールが魅力です。

【老化防止要項】

★老化=酸化+糖化+炎症
「酸化」とは体内組織の酸化です。それは体内組織を劣化させてしまうのです。
「糖化」とは体内組織のタンパク質が糖と結合してしまうこと。
「炎症」とは病名としての炎症ではなく、細胞レベルの炎症という現象です。
●酸化を促進するもの。
紫外線・睡眠不足・ストレス・飲酒・たばこ・食品添加物・超加工食品・揚げ物・トランス脂肪酸・冷凍食品
○酸化に抵抗するもの。
ビタミンA・ビタミンC・ビタミンE・亜鉛・ポリフェノール
●糖化を促進するもの。
AGEs・砂糖・お菓子・果糖ぶどう糖液糖・人工甘味料・糖質・高GI食品・パン・白米
○糖化に抵抗するもの。
食物繊維・レジスタントスターチ・レジスタントプロテイン・低GI食品・オートミール・もち麦・高野豆腐・酒粕
●炎症を促進するもの。
高脂肪食・肥満・睡眠不足・暴飲暴食・ストレス・小麦・食品添加物・トランス脂肪酸・たばこ・飽和脂肪酸・オメガ6脂肪酸・悪玉菌
○炎症に抵抗するもの。
オメガ3脂肪酸・善玉菌・適度な運動・しょうが・ウコン・食物繊維

【小麦絶縁要項】

1.米国産小麦の残留農薬問題(調査中)
2.食後血糖値急上昇で糖尿病リスクを高める(糖尿病)
3.老化の原因となる糖化を促進させてしまう。(老化)
4.小麦グルテンがリーキーガット症候群を引き起こす。(心身の不調)
5.食品添加物に多用されている無機リンがカルシウム・マグネシウム・マンガンの吸収を阻害する。(骨粗鬆症)
6.発達障害児を産む疑惑(仮説)
7.トランス脂肪酸は認知症を引き起こす。(認知症)
8.アクリルアミドは、発がん性があると疑われている。(がん)
9.バター・ショートニング・マーガリン・スプレッド(脂質異常症)
10.人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムK・スクラロース)はがんのリスクを高める。
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