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オートマの車に乗っていますが、
平地を走っていて停止前にセカンドにいれて
しまうのですが、その場合、回転数が低いときに
できる燃料カットの機能が使われなくなり
燃費が悪くなるということですが、
停止前にセカンドにいれることを続けていると
セカンドにいれないときでも(普通にブレーキだけで止まるとき)
燃料カットされないなど
車に変な癖がついたり燃料カットに
異常がでたりするものなのでしょうか?

A 回答 (1件)

基本的に燃費はドライブテクで差がでます。

最近のATは性能がいいので昔ほどでないですが、シフトチェンジは丁寧のがいいですよ。あと必要なだけ。スポーツ走行を楽しむなら別だけど^^ようはエンブレ効かせて制動かけているんですよね。シフトダウンすると回転があがります。アクセル踏んでいなくてもエンジン回転数に燃料消費は比例します。よって燃費は少し悪くなります。最近の車は電子制御です。その人のエンジンの回し方で燃焼系で癖つくことはあるけど大差ないです。そういう時は一度ヒューズボックス開けて制御回路のコネクタ外して30秒ほどしてからもう一度つないで別の癖付ける方法があります。燃料カット機能が最近のECOカーでは着いていますね・・・その仕組みはまだ理解していなかったです。燃費を重視するなら「急」のつく運転を控えるのです。加速もロックアップしてからアクセル踏み込むようにするのです。あと踏みっぱなしにしないでマニュアル車運転みたいにこまめにアクセル少し戻してシフトアップを早めにさせて運転です。ロックアップわかりますか?マニュアル車で言うとハンクラ状態からじかにクラッチつないだ状態になったときのことに該当します。ATは流体で動力伝達してますから、はじめはエンジン系とタイヤ系で回転に差が出るけどロックアップしたら同じ回転になります。その状態で踏み込むんです。意識しないとわかりづらいですけどね。
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