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パンジーやアリッサムなど、秋まきの花の種まきをしたのですが、芽がすごく徒長しているみたいなんです。本などでみると、土のすぐうえに双葉が出ている程度なのに、ウチのは2~3センチ茎が伸びています。ヒョロヒョロで、弱くてすぐに倒れてしまいます。パンジーなどは、ひとつひとつ深めに植えなおしたりしたのですが、アリッサムなど極小さい芽などはどうすれば良いのでしょうか?
徒長する原因や、対処の方法を教えていただきたいのですが…。
ちなみに、土は種まき・挿し芽用の市販の培養土で、小さ目の連結ポットで蒔きました。土はいつも湿っている状態です。
よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

 発芽したら徐々に日光に当てるようになさってますか?液肥をやると本葉が出る頃にはしっかりすると思うのですが・・・



 ↓こういう薬もあります。参考になりますか?

参考URL:http://www.melma.com/mag/41/m00001641/a00000008. …
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この回答へのお礼

種蒔きの際の水やりでメネデール等やりましたが、子葉の頃から液肥をやってもいいんですネ。あと、わい剤ってずっと気になってました!売ってるんですね。そんなに高価ではないし、使ってみる価値アリですね。種蒔きについて詳しいメルマガもあるんですね、とても参考になります。じっくり読んで勉強します!有難うございました。

お礼日時:2002/09/09 22:38

発芽後の日照不足だと思います。


タネマキ後、芽が出るまでは、明るい日陰で管理しますが、
発芽後は、徐々に日光に慣らしていき、1週間くらいで、日向に出します。
(発芽してしまえば、極端な暑さでないかぎり、大丈夫です。)
発芽後の水やりは、根の張りを促すために、土の表面が乾いてから与えます。
寒さが来る前に、冬越しに耐える程度の株の大きさにするためには、500~1000倍希釈の液肥を1週間に1回程度与えるといいですね。

すでに徒長してしまったものは、お書きの通り、ポット上げ・定植の時に、深植えするといいですね。
アリッサムなどまだポット上げできないような大きさの場合、間引いたあと、増土をしてやるのもいいかもしれません。
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この回答へのお礼

発芽してからしばらくは、室内に置いていました。最近まで暑かったので、枯れるのが心配で(^_^;)
これからは、夕方だけ日の当る場所に置きます。
勤めてるので、朝と夜しか様子が見てあげられないので不安で、水遣りに気をつけていたのですが、土がいつも湿っていたのではかえってダメだったんですね。もう少しきびしめに、見てやろうと思います。有難うございました。

お礼日時:2002/09/10 23:59

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