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世界の石油、枯渇するまであと「68年」だそうですが、その後はどうなってしまうのでしょうか?

A 回答 (3件)

原子力をはじめ、石油に代わる代替エネルギーへの移行が加速されます。


自動車はこの10年で劇的に変わり、20年以内にガソリン車はなくなるかもしれません。
飛行機、ジェット機、戦闘機がどうなるか分かりませんが、
冬場の灯油も電気や蒔きストーブなどに変わるでしょう。
そうしなければ、経済が最悪の事態に落ち込んでしまいます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
原子力発電などは、もう建設できるところがなくなっていますし、代替エネルギーだって効率的なものが開発されるかどうかわかりません。石油化学工業とか、石油会社皆転業を余儀なくされますよね。ジェットエンジンに変わるものが出来なければ、ANAもJALもボーイングも廃業ですね。そうすると68年後には、世界の経済もめちゃくちゃになるかもしれません。

お礼日時:2007/12/01 14:28

石油枯渇問題に対する異論もありますね。


石油の可採年数とは、現実的に採掘が可能な石油の埋蔵量を、現在の石油の消費量を割って、後何年石油を使うことができるかを推測した数値なのだそうです。
ですから、現在、埋蔵が確認されていながら、採掘が困難で掘り出せないとされる石油がまだあり、今後の採掘技術の進展次第によっては、そうした石油を掘り出すことができるかもしれないし、また現在はまだ埋蔵が確認されていない場所からも石油が見つかる可能性もあるそうですよ?
でも無限にあるわけではないので、無くなる前に他のエネルギーで代用するようになると思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
たしかに何年後なのかは色々な意見がありますが、逆に使用量もどんどん増加しているわけですから、68年後が50年後に早まるかもしれません。もうすぐ、そうなるのに、みんな何故心配しないのでしょう???

お礼日時:2007/12/01 14:24

代替燃料が出来てるだけでは?


原子力発電が100%になったり水素エンジン開発とか
そのまえに地球が温暖化の影響で滅亡してそうですが
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
代替燃料は必ずできるのでしょうか?
石炭自動車とか、まきストーブの時代が来るのでしょうか?
ジェット機なんかまず変わるものが出来ないでしょうね。
「おじいさんの時代は空を飛んで外国にいったんだそうよ」ってな会話がされるのでしょうか?それも遠くない将来に。

お礼日時:2007/12/01 14:21

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