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セルフのガソリンスタンドの洗車機で洗車をしたら車の天井に洗車機でついたと思われる傷がついていました。スタンドはセルフなので責任はないと言って言ってきました。セルフのガソリンスタンドで起きたトラブルを解決するにはどうしたらいいのでしょうか?教えてください。

A 回答 (5件)

セルフスタンドでアルバイトしてました。


ブラシ以外のキズで看板などに表示してある使い方や注意事項に
反していなければ対応してくださると思いますよ。

ただ、ブラシ等によるキズなどは認められないと思います。
自動車に乗るものの常識として洗車機に通すと
多少なりともボディーにダメージがあることは解るはずです。

sakura-gogoさんの状況がどうなのか詳細はわかりませんが、
セルフのスタンドでは驚くようなクレームを云う方が多く
います。

もし、いろいろとご心配であれば保険代と思って
フルサービスのスタンドをお使いすることをおススメします。
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洗車による傷とは専門家の調べではブラシの擦り傷調査で光化学顕微鏡で見える位らしいです。


もし、肉眼ではっきり見える傷であればブラシに異物が混入したと考えられますが、その場合の傷の程度はブラシの直径約60cm程度が洗車面積になる為、長さが同等のものらしいです。
回転数は1秒間に2.5回転するらしく同じくらいの位置に断続的に傷が入るのが道理で天井だけに入ることは考えられないようです。
実際にきずを検証したわけではないので分かりませんがスタンドに責任があるとは考えにくいですね。
それにセルフスタンドには注意事項として様々なことを掲示していますのであなたの確認不足の方が問題視されると思います。
ただし、他の人も言うように何か落ちてきたら別問題です。弁償してもらえます。
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通常ガソリンスタンドは、給油所で起こり得るあらゆる事故の保険に加入しています。


こうした保険は今のところ殆ど、セルフ・フルサービスの区別がなく加入しているはずです。
スタンド内外の事故は、数え上げるときりがありませんが、最も頻繁に事故が発生するのは、洗車機がらみの事故と言って間違いありません。
セルフサービスの給油所は明らかに、顧客の自己責任において給油や洗車等の行為を行うのですが、今回の場合正しく洗車機のラインに乗せていたのにもかかわらず愛車に傷がついたのなら給油所の管理の不行き届きもしくは、洗車機に不備があったと思われます。
相談者の方は、行ったスタンドでクレームをつけたと思いますが、必ず店長以上の責任者と話し合って下さい。
いわゆる現場サイドで処理せず、チェーン店なら本社に連絡をするべきです。
あくまで相談者の方に非は無いものとして考えれば、多分スタンドで加入している保険で賄われるのではないでしょうか。
何事も時間が経過するといけません、直ちに被害の届けを警察に届けてスタンド側と然るべき話し合いをして下さい。
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責任を問うことは難しいですね。


洗車中に急に洗車スタンドの天井が落ちてきて傷がついた、などの超例外的な事情があればそれはスタンド側の過失にはなるでしょうが、そうでない限りはスタンド側の過失認定は難しいでしょう。

通常洗車機を使用する場合、利用者は多少の傷がつくことを想定して利用するべきですから、そのスタンドが「全く傷がつかない」「ソフトモップ使用」等の文句で客を集めているなどの事情がない限り、責任は問えないでしょう。
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 使用者(つまり sakura-gogo さん)が、傷つくことを予見できたかどうかが焦点になると思います。



 あきらかに大丈夫であるはずの状態で傷ついたのであれば、それはスタンドの責任ですから、警察に届け出るなり本社に苦情を言うなりすべきでしょう。

 しかし、たとえば「高さが足りないか、あるいは微妙な高さだった」など、傷がつくことを予見できる状態では、責任は使用者自身にあります。
 このとき、「私は自分の車の高さなんか知らない」という言い訳は通用しませんのでご注意を。

 それから、スタンドのミスであっても、使用者が予見できる場合には、使用を中止してスタンドに申し入れればよかったのだ、ということになりますから、双方の責任になるでしょう。
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