14歳の自分に衝撃の事実を告げてください

高専生で、電気回路という科目の中で、キルヒホッフの法則というものがでてきたのですが、
未知数が6つもある連立方程式を解かなければなりません。(I=電流)

その式は、

I=Ia+Ib…(1)
Ia=Ic+Ie…(2)
Ib+Ie=Id…(3)
6Ib+4Id=20…(4)
3Ia+4Id+6Ie=20…(5)
6Ib+14Ic-6Ie=20…(6)

です。

本来a,b,c…は1,2,3…なのですが、係数と混ざってわかりにくいので、
こちらでお願いします。

この問題の解き方(できれば簡単な解き方)を教えてください。
お願いします。

A 回答 (2件)

aとdをb、c、eで表してあるので、6つの式をすべてb、c、eであらわすと


b、c、eの三次連立方程式になります。
あとは計算だけなのでがんばって!!
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この回答へのお礼

ありがとうございます!!
助かりました。

お礼日時:2007/12/05 21:04

まず、la,…,leをA,…,Eと置き換えます。



そうすると、(2)~(6)の5式の5この未知数になります。
A~Eがわかったら、(1)式からIがわかり、Iがわかれば、A~Eを使えば、
a~eがわかりますよね?

数学はできるが、日本語の下手な回答者です!
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この回答へのお礼

いえ、すごくよくわかりました!!
ありがとうございました。

お礼日時:2007/12/05 21:04

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