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時代劇などで、門の前の訪問先で客(大抵は道場破りや訪問先にとっては不意の客)が「たのもー!!」と威勢の良い声で門をドンドンと叩いていたりしますが、この「たのもう」という言葉はどういった意味なのでしょうか? 

「頼むから門を開けてくれ」という意味なのかな? とも思ったのですが、それだと、道場破りとしては情けない限りですので、こちらは違うと思っています。

どなたか「たのもう」の意味をご存知の方がいらっしゃいましたら、ご教授頂きたく宜しくお願い致します。

A 回答 (6件)

「案内(あない)頼まう」だと思います。


「申します、申します」が「もしもし」に縮まったように、しばしば用いられる挨拶言葉なので、縮めて言われるようになったのでしょう。
意味は、1番の方の仰っているように、その家の使用人から主人への取り次ぎ、案内を頼みたい、と言っているのです。

狂言などでも、登場人物が、他所の家を訪問するという場面で、「頼みませう、案内頼まう」などと、声を掛ける台詞がよく出てきます。
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この回答へのお礼

こちらと、ano.6での詳しい回答を頂きありがとうございました。

よく分かりました。

お礼日時:2007/12/08 23:24

重ねての投稿、失礼致します。


2番の者です。

いろいろな方のご意見を拝見して、やはり、「申す」が入るのかなあ、と考えてみたのですが、
頼み申す(たのみまうす)、
頼み申さむ(たのみまうさむ)(→ウ音便を起こして「頼み申さう」)
だとすると、どうしても、最後の「す」「さむ」「さう」のサ行の脱落の説明がつかないのですよね・・・

ここは、やはり謙譲の「申す」は入らないものとして、「頼まむ」がそのままウ音便して「頼まう」となったものと考えるのが自然かと思います。

ちなみに、小学館版の「新選古語辞典」には、武士などが他家を訪ねる際に発した「感動詞」として、「たのまう」の項があり、ストレートに「頼まん(む)」のウ音便、とありました。
これに対する返事は、「どうれ」と言うのが一般的だそうです(これは知らなかった!調べてみるもんだ・・・)。

ところで、「物申す」の縮まったものは、「物申(ものまう)」で、これは「頼まう」とは違います(用法は同じですが)。
狂言でも、「物申(ものまう)、案内申(あんないまう)」と言って、人物が他家を訪問する際の台詞に用います。
これは「申す」が入るようですね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
勉強になりました。

お礼日時:2007/12/08 23:28

時代劇でも町人が住む長屋の前で「たのもー!!」と叫んでいる場面は見たことがありません。

要するに、「おい門番、主人に取次げ!」という意味ですね。呼べばいきなり主人が出てくるような家の前では、この文句は使わないと思います ( ^^
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この回答へのお礼

>呼べばいきなり主人が出てくるような家の前では、この文句は使わないと思います ( ^^
! そうですね。使いません。
例えば大きな屋敷や道場などは「頼もぅぉー!」と威勢の良い大声をあげますが、
貧乏長屋等は「やい、丁七郎はいるか? 」とか小声で言いますものね。

お礼日時:2007/12/08 23:28

たのもうとは、他人の家を訪問した時、案内を請う時に言う言葉です。


物申すの略語です。
下記サイトを参考にしてください。

http://homepage2.nifty.com/TAB01645/ohara/p03.htm
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2007/12/08 23:25

「お頼み申します」が変化したものです。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2007/12/08 23:25

とりつぎを頼む。

。という意味ではないですか。

とりつぎを頼む→門番がいる→立派な屋敷である→一応、相手をたてている
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この回答へのお礼

即答頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2007/12/08 23:22

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