中田翔VS清原

清原和博の新人の年は.304,31本,78打点で新人王を獲得しました。

ずばり、中田翔と清原のルーキーイヤーはどちらに軍配が上がるでしょうか。

No.1 回答者： nanako- 回答日時： 2007/12/10 22:21

まだまだ荒削りな中田君は一年目は２軍生活に

なると思われるので、清原選手に軍配。

PS：一野球ファンとしては、清原選手を越える活躍をして欲しい
　　と思ってます。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。逸材とっても、しばらくはプロのスピードや変化球のキレなど慣れるのに時間がかかるかもしれませんね。清原も4番を打つのは終盤ですし、夏場以降に成績をあげていったように記憶しています。清原を越えるか楽しみですね。

お礼日時：2007/12/10 22:27

No.2 回答者： pokopuuu 回答日時： 2007/12/10 23:21

清原選手に一票!!

高校で名を馳せたスラッガーが毎年プロ入りしますが、
高校以来名前を聞かない選手も多いような気がします。

清原選手の新人時の成績を考えても、中田選手がこれを超えるのは難しそうですね…。
それにしても凄い成績です（＾-＾；
個人的にはヤクルトの佐藤選手に期待しています。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。そうですね。投手の松坂の16勝は清原と匹敵するかもしれませんが、打者では毎年期待される選手もいますが、清原クラスは出ていないと思います。もちろん20年前は球場も狭いので、そのまま清原の数字と比べるのは酷かもしれません。また、清原がすごいのは長嶋茂雄にも似た華があることで、そういう部分も実力を押し上げたような部分がある気がします。華という点では中田にも期待したいところですが、現時点ではまだ清原かな。

お礼日時：2007/12/10 23:50

No.3 回答者： mat983 回答日時： 2007/12/11 00:01

中田は才能は相当なものを持っていますが、穴が目立ちます。

開幕一軍は難しいと思います。
チームが不調にならなければ、出番はないかもしれません。

しかし、清原と比べるのはあまりにも可哀想です。
清原の数字は中軸打者のものです。
こんなの凄い数字が残せるわけがありません。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。中田の飛距離はすごいものがありますが、あくまで高校時代のもの。なるほど、穴が目立つということですね。最近は日本ハムは常勝チームですので、ポジションが与えられるかということですね。そういえば、清原も常勝チームの中、片平を押しのけて結局4番をつかみました。確かに清原の数字は普通に主軸クラスの数字ですね。

お礼日時：2007/12/11 00:06

No.4 回答者： 236735 回答日時： 2007/12/11 09:11

解説者の話では中田は上体の力だけで打っているので、今のままでは大成しない、清原と比べるのはかわいそうだとも。

フォームの改造などを考えたら少なくとも来年は間に合わないかと思いますね。ただ清原も新人時代はシーズン後半からブレークしたので、現時点では何ともいえないかと思います。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。そうですね、上体のウエイトは大きいですね。

お礼日時：2007/12/11 10:58

No.5 ベストアンサー 回答者： noname#100818 回答日時： 2007/12/11 09:17

比べるに値しないと思います。

高校時代の活躍度は圧倒的に清原選手で、中田選手と比べるのはあまりにも失礼です。
バッティングの技術、ヘッドスピード、飛距離、打球スピード、ＨＲ記録どれをとっても清原選手は別格です。
一方中田選手はヘッドスピードのみ評価されている感じです。
また、なぜあんなに話題になったのかわからなく、、
ＨＲ記録を更新して活躍した選手をまず見たことありません。
あくまでも試合数が多かった、レベルが低い、球場が小さいだけでしょう、桐蔭は前からそのような傾向があります。
ロッテの西岡選手が当時強打を売りに活躍してたとはいえ、彼だって通算４２本ですし、中村剛也選手は８３本、平田選手は７０本、掛布２世と騒がれた萩原選手は６８本です。
話題先行型が否めない感じですが、スカウトが評価しているのでヘッドスピード、打球スピードには光ものがあるようですね。

この回答へのお礼

ご回答ありがとございます。PL学園と大阪桐蔭、どちらも甲子園常連校ですが、清原の場合は3年間春夏5回すべて出場し、ベスト4以上なので、もちろんKKの力がそこまで引き上げたということにはなると思いますが。

お礼日時：2007/12/11 11:09

No.6 回答者： noname#118935 回答日時： 2007/12/11 09:43

勝負強さに欠けるのが気がかり。

清原とは格がちがいます。

この回答への補足

皆さんの意見をいただきましたが、もう少し割れると思いましたが、全員清原でした。甲子園での出場機会が多いので印象的にも清原は強いですが、技術的にも清原ということでしょうか。清原は内角打ちに苦労しましたが、中田はどうでしょうか。20年前と球場の広さやフェンスの高さ、試合数など違いがあるので、成績を単純に比較するのは難しいかもしれません。ですが、やはり清原のように4月からフルに出場することは厳しそうですね。まあ、多少状況によっては話題性あるいは、有望選手ということで慣れさせる意味で1軍に出るということはあるかもしれませんが、実質的に少なくとも前半は2軍でプロの体力・技術の基礎作りとなりそうですね。

皆さんの意見も参考に考えると、数字的には松井秀喜の1年目(.223,11本,27打点,41安打)を越えることができるかなといったところでしょうか。

補足日時：2007/12/11 11:31

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時：2007/12/11 11:09