プロが教えるわが家の防犯対策術!

真剣な話なので、削除などはやめてください。

僕は今29歳です。
16歳のころ、些細なことで地元のヤンキーに因縁をつけられ、
三人からリンチを受けました。
背中を蹴られ、顔を殴られ、手の甲にタバコを押し付けられました。

僕が情けなくいまだに後悔しているのは、
相手の顔を殴り返すなど何の反抗もできなかったことです。
一発でも殴れていれば、ここまで苦しんでいないと思います。

リンチのあと、すでに13年も経っていますが、
いまだにPTSDに悩まされています。

男と話すのが怖い、
集団の輪に入れない、
道行く人を殺したくなってくるなどです。

誰かが僕を殺そうとしている、とさえ思います。

大学を卒業しても、人間が怖くて、就職できませんでした。
いまも対人恐怖は直らず、家に引きこもって、
無職のままです。

連中に、人生のすべてを狂わされたと思っています。

ほぼ毎日、僕があいつらを殺して逮捕される悪夢を見て飛び起きます。

この地獄から解放される方法を考えた末、
やはり、復讐するしか方法はないのではないかと思います。

連中から受けた暴力が、僕の心の中で、
13年間もグルグル渦巻いています。
はけ口が見つからないことが、僕の心の病の原因です。
結局、連中を殺す以外に何も思いつきません。

殺すまではいかずとも、
金属バットでボコ殴りにして、
ナイフで両手足を不自由にさせるくらいはしてもいいと思います。
それでも、気持ちは静まりませんが。
本当のことを言えば、
あいつらの家族もろとも、全員殺したいです。
今すぐに。

ばれないように、連中に似たようなヤンキー集団を、
不意打ちでボコボコにして血まみれにしてやろうかと、
すごく恐ろしいことさえ考えてきています。

こんな状態では、就職などできるはずがありません。

いったい僕はどうすべきでしょうか。

似たような経験をお持ちの方、いますか?
どうやってPTSDを乗り越えることができたか教えてください。

A 回答 (71件中31~40件)

なんかすっごく悔しいですよね。



私は誰も信じてくれないですけど、
ある人から利用されて、ゲームセンターとか
他にも結構有名なものに変えられて売られて・・・
相当のトラウマ抱えて悔しくて仕方ないですよ。
当のご本人はどういう流れになるのか知っていて、
私を精神病扱いして、噂流しました。
確かに私の勘違いじゃないの?って、知らない人は言いますよね。
それを計算されたんです。

辛いでしょうね、孤独でしょう。
私は、乗り越えられることを祈るしかないです。

どうぞご自愛ください。
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ヤンキー軍団を殺したらそれこそ


相手の思うつぼです。
相手を殺したら就活どころではありません。
ならどうするか
答えは分かるだろ?
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はじめまして。


おつらいですね。でもよくも13年間も耐えられました。
これから先、ずっと耐えろとは言いません。でもあなたは本当に、彼らに手を出したのですか?
出していませんよね。なら大丈夫です。そんな恐ろしい目にあったのですから、相手を殺したい、同種の人間をタコ殴りにしたいと思っても、それは罪ではありません。行動に起こしていないのですから。
落ち着いて周りを見てください。あなたのような目に会った人は、もっといるでしょう。その中であなたのように13年間苦しみながら耐えている人もきっといらっしゃいます。
今はインターネットの普及率がものすごく高いですから、そういったネット上の同盟のようなものもあると思います。そこからの人付き合いでも大丈夫だと思いますよ。いきなり生身の人間は怖いでしょうし…。
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私には、本当に復讐したいのは質問者様ご自身に見えます。


やられっぱなしで何も出来なかった自分を、・・・つまり言い方は悪いですが「消し去りたい」のでは?
私は暴力を受けたことはありませんが、気性が激しいせいか、若い頃職場で上司にマジギレされることがしばしばありました。罵倒や暴言は日常茶飯事で、その度に「男の癖に」「上司の癖に」などと、苛々を募らせていたものです。確かその方も30も半ばなのに元ヤンであることを、誇らしげに語る方でした。今から丁度10年前のことです。
想像の中で、当時の私は何度も何度もその上司の頭を斧で切りつけました。といえば優しく聞こえるかな?鋭利な斧で叩き潰すのです。命乞いをしたり断末魔をあげたりする彼を、幾度となく心の中で殺してきました。
けれど心が晴れることは、ついにありませんでした。10年が経ち、自分の至らなさや青さが漸く理解できるようになり、寧ろ元上司について「申し訳ないことをした」と思うようになりました。
勿論私の経験は、質問者様の辛すぎるご経験には全くリンクしませんし、問題の本質からずれているかも知れません。ただどうしても申し上げたいのは、自分を酷い目に遭わせた誰かを怨む気持ちを、どうにか乗り越えて欲しいということです。人を傷付けることで得られることなど、一つもありません。現に質問者様を傷付けた彼等の今の人生、幸せそうに見えますか?恐らくですが社会からは落伍者と見做されているはずです。そんな連中に人生を滅茶苦茶にされた、と絶望感に打ちひしがれるのは当然のこと。まして13年も前に進めずにいたのですから、憎悪するお気持ちには、凄惨たるものがあるでしょう。
しかし、自分をここまで苦しめる連中に手をかけて、完全に人生を狂わせてしまうことに意義がありますか?29歳で学歴はあれど社会経験がない、仮にPTSDを克服したとして社会が自分を受け容れるとは思えない、悲観すればきりがありません。文面を通してですが、質問者様は毎日朝な夕な、彼等に対する復讐心や憎しみに生活の全てを奪われていませんか?まずはそこから脱却すべきです。

陳腐に聞こえるかも知れませんが、私はあなたが「あなたらしさ」を取り戻し、どんな形でも良いから社会に出て行かれるよう、願っています。
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絶対に衝動的な行動は取らないで下さい。

他者を傷つけることにおいて、あなたはシロートだし、ヤンキーはベテランなのです。
あべこべにバットを奪われ、逆にあなたがムク犬のようにぶたれるのではないかとヒヤヒヤします。
綿密に計画を立てねば、なかなか一矢を報いることはできないと思います。

やはりここは殺害することを念頭に置くべきでしょうね。
すべての攻撃において言えることですが、特に殺す場合においては、綿密な計画がものを言います。
失敗すると逆に殺されますし、バレると自分が警察につかまってしまうため、遺族をあざ笑ったり、遺影に放尿することができなくなるからです。
あらゆるケースを想定し、絶対に成功する方法を考えなければなりません。なにしろチャンスは一度きりです。

さて、計画についてです。
まず、13年前の悪夢について、決して誰にも言わないようにして下さい。
13年という月日は、加害者のヤンキーにとっても時効ですが、世間的にあなたが恨みを持つ時間としても時効になっています。
殺害動機としてかなり薄くなっているのは便利です。この時間を有効利用しない手は無い。
自分で言いふらしては、この利点をふいにしてしまいます。

次に方法。先ほども申しましたが、バットでは奪われる可能性が高いので、これは却下です。
以前、ばかな中学生が、知らないおやじをスパナで殴って殺害しようとした事件がありました。
ガキがおそるおそる振り回したスパナごときでおやじを倒せるはずもなく、あべこべにどつき回された中学生は、あわれ鼻血を盛大に噴きながら警察に連れていかれたということです。
撲殺はけっこうむつかしいようです。

違法入国したやくざな外国人から鉄砲を入手する、という手もあるかもしれませんが、残念ながら当方、違法入国のやくざな外国人の友達がいないため、具体的なところがわかりません。
おそらく「教えて!goo」で聞いても、返答はハカバカしく無いだろうと思います。難易度が高そうです。

となると、オリジナリティのある殺害方法を自力で考えるというのが一番良いようです。
オリジナルな方法なら、バレにくいですからね。
探偵小説から拝借するのもいいのですが、バレた時に恥かしいものです。
gooのニューストップで「小説を真似して殺人」と書かれては、たまったものではありません。なんかオタク臭いと笑われてしまいます。
やはりここはアイデアをひねらなければならないようです。

そうして、素晴らしい殺害方法を思いついたとしましょう。
動機の線からバレるおそれも少ないし、常時在宅だからアリバイも作りやすいと思います。
遺族に対する面白いアクションも考えておいた方がいいでしょうね。
そうして計画が出来上がったら、がっちりと文章にまとめておくことをおすすめします。

まとめた文章を、何度も何度も読み返して下さい。一旦完成だと思っても、日を置いて読み返すことをおすすめします。意外なアラが見つかることが多いからです。

さて、何度読み返しても「これなら大丈夫だ」という状態になったとします。そこであなたが取るべき行動は、二種類あるでしょう。
ひとつは、筋書きどおりに復讐すること。
もうひとつは、そのすばらしい作品を、世間に発表すること。
長く、強い怒りは、時として芸術に昇華します。
あなたに才能があるかどうかは知らない。
だから成功するかどうかもわからない。
ただ、うまくその怒りを物語化し、カタルシスで締めることができれば、歓迎する人は多くいるだろうと思います。
あなたほどではないにせよ、理不尽な暴力に血の涙を流している人はゴマンといるんですから。

モラルについては何も言いません。13年も苦しんだ人に、平和な場所からモラルを説くなんてのは、卑怯で独善的で、鼻持ちならない態度だからです。
同様に、不意の暴力に対応できなかったことも、落ち度とは思いません。平和な人なら当たり前のことです。どつき回されて肉体を焼かれて「うむ、裁判だな」と言えるような人は、そうはおりません。ひとごとだから言えるんです、みんな。
ただ、損得で考えて、衝動的にバットを持って暴れるのはどうかなあ、とは思います。
屑のヤンキーでも法律には守られてますから。
成功率の割にはリスクでかいっすよ。
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 あなたは立派な精神病なので、励ましなどはしません。

文明社会は報復による殺しというモラル破壊を防ぐため、ある方法をつくりました。訴え、裁判する権利です。

 あなたにとっての失敗はリンチ後の対応だったかもしれません。リンチ後、まさか警察に被害届を出さなかったのではありませんか?PTSDなら立派な犯罪であり、治療のための慰謝料請求もできたはずです。懲役にはならなくても執行猶予つきぐらいの判断は出たでしょう。完全に理不尽なリンチですから。

 年月がちょっと経ちすぎていますが、弁護士に相談してはどうでしょうか。暴力ではない報復をすることはできるかもしれません。それがあなた自身を立ち直らせる道にもなると信じます。

 
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リンチ殺人なんかもあるんですよ。

それに比べたら顔面殴られたぐらい大したことないでしょう。まあリンチ殺人で死んだ人はそのあとそれを思い出して苦悩することはないけど。
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私にもちょっとだけ似たようなことはあります。


事態など上手く説明できるほどの文章力などないんですけど、
ちょっと書いてみます。何か参考になることがあればいいんですけど。

普段は忘れているというか、そのような雰囲気に見えないんです。
だから、私は何の悩みもない人に見られています。

でも、何かのきっかけで思い出すと苦しくなります。
そういった怒りはしまいには無力感となって、自分に向かっていくことが
多かったです。五年ほど前にあったことなんですけど。

私は、玄関に塩を撒いて、そいつらの名前を書いて燃やしました。
それこそ毎日。今まで信用もしなかった占いなどをしたり、
石を買ったりインテリアを変えたり、自分自身と会話しました。
事件当時に出てこなかった言葉も、大声で言いました。
相手が、信じられないほどの悪人であった、酷い人であったと
はっきり自分の中で自覚してこられたときに少しずつですが
回復してきました。あの時何にも出来ずにいた自分も許せました。

何か参考にならないかもしれません。

今では、街中の見知らぬ人の背中を加害者だった人の背中のつもりで、
その人の後ろで足を止めて行ってしまうまでどこかに身を隠します。
そうやって、自分は相手からどうやって逃げていくかちょっとづつ
確認してます。
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以前回答した者です。


下の方の回答を読んで、私も少し無神経な文章だったな・・・と思います。
本当は、もっとやわらかく気持ちをもって言葉をかけないといけないんですよね。
私も、怒りのかたまりのようになって苦しかったことが、ありました。
それで最初にした事は、体と言葉で怒りを吐き出したことです。どんな怒りでも吐き出して、それをすべて受け止めてもらって、はじめて次へいけるような気がします。
私の場合、枕を誰もいないところにぶつけて、相手にどんな言葉でも、とにかく気が済むまで怒りを表現しました。
もちろんそれだけではおさまらないけれど、まず怒りを出さないと前へ進めないと思いました。
それから、似たような経験者で乗り越えた人の話、信頼できる人に本音を話していくのと、先に紹介した本、笑える話(笑うのは、方向が変わる良いきっかけになります)でなんとか持ち直してきました。

それから、無意識に習慣にしている、怒りやいやな出来事につながることはやめ、「もし、未来が幸せだったら」と思い描くことをしてみました。
焦点が、過去から未来へと少しずつシフトして、忘れかけた夢に向かっていけるようになりつつあります。でもまだ、模索中です。
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つらいですね・・・、13年・・、かける言葉がないです。


僕はPTSDではありませんが、その気持ち分からなくもないです(気に障ったら申し訳ない)
しかし、他の方が回答しているように、現実に殺すとか、そういう問題ではないと思います。
大変失礼なのはわかっていますが、正直他の方の回答を見てると腹が立ちます、なんとなく。
回答になっていなくてすみません。
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