
No.4ベストアンサー
- 回答日時:
「マスバラ」をググルと環境関連が多く、物質収支に加え、エネルギー収支をも扱っているようですね。
工場や実験の際に使う「マテバラ」は、物質の収支(反応原料と製品や副反応生成物 等)を扱っていて、反応への加えた熱量や冷却に用いた水量等は、経験的には基本的に考慮しないですね。
要は、エネルギー収支を加えて考えてるかどうかだと思うのですが、いかがでしょう。
なるほど。エネルギー収支を伴うか、ですね。
感覚的にはそんな感じに受け取っていたのですが、
言葉にできませんでした。
化学反応のような
2H2 + O2 → 2H2O
みたいに反応前後で原子数が同一である場合をマテバラと捕らえ、
カルノーサイクルのようなモデルでマスバラを考えていました。
ご返答ありがとうございます
No.3
- 回答日時:
参考URLを拝見しました。
私もANo.2様と同様にマテバラという言葉にはなじみがありました。
マスバランスという言葉については、零式艦上戦闘機の開発の際に、機体が空中分解事故を起こしたため、その対策として尾部にマスバランスをつけた、というようなことで目にしたことがあります。
この場合は質量ですね。
ご提示いただいた参考URLでは、事業活動全体(マス)でのマテリアルバランスとしてマスバランスといっているように思います。
No.1
- 回答日時:
マテバラです。
物質だからマテリアル。
私はボテバラ。
返答いただき、ありがとうございます
確かに物質はマテリアルなんですが、
例えばNECのサイトあたりではマスバランスという使われ方をしているんですよね
参考URL:http://www.nec.co.jp/eco/ja/03/3-9-01.html
やはりまだ腑に落ちません…
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