放火事件のことで質問

初めて質問させていただきます。

今年の２月に友人の家でボヤ騒ぎがありました。
聞くところによると放火らしく、犯人の指紋も検出されたらしいのですが、未だに犯人は逮捕されていません。警察からの連絡もないそうです。
このような事件の捜査は何年くらい行われ、いつになったら犯人は逮捕されるのでしょうか？
また、捜査を打ち切られている、ということもあるのでしょうか？

ご存知の方がいらっしゃれば教えていただけると幸いです。

No.3 回答者： a_lone_Bee 回答日時： 2007/12/25 11:32

ボヤですよね。

けが人も被害総額の少ないですよね？
おそらく捜査はしていないと思います。

例えば、けが人が出たとか被害総額が大きい、著名人、保険金詐欺の
可能性がある等々でしたら警察も捜査本部を設置して徹底的に捜査
するでしょうけど、それ以外ならほとんど捜査という捜査はしない
と思います。
指紋が出たといっても、犯人の指紋かどうかも分かりませんし、
指紋照合すらしてないと思います。

類似した事件や単純に窃盗等々、質問者様には申し訳ありませんが、
小さな事件を全て捜査していたのでは、警察職員が何人も必要になります。警察職員の給与も支払わなくてはいけませんし、
捜査するのにも費用が発生します。

ある程度まとまった被害がでなければ本格的な捜査はしません。

ご近所で連続放火事案が発生し、警察が本気で捜査して張り込み等で
現行犯逮捕されるのを待つほかないと思いますよ。

No.2 回答者： ken-dosanko 回答日時： 2007/12/25 01:10

放火犯人が消防士や警察官だったため，捜査がうやむやになって

打ち切りになったとか．

ときどき，消防士が放火やっている事件が新聞をにぎわしていますけど．

あとは，捜査人数が少なく，先送りになっている
他の捜査との関連性が出て来るのを待って保留にしている
警察官がめんどくさくなって捜査資料をロッカーにしまったままにした（これも先日新聞にありましたね）

などもありえますね

No.1 回答者： mat983 回答日時： 2007/12/25 01:08

放火犯は繰り返します。

ここで捕まらなくても別の放火事件で捕まるケースが多いはずです。