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 ちょっとしたミスや不注意で、たちまち人の命を奪う……あるいは一生寝たきりにさせる……超低速で走っていても、ちょっとふれただけで人を傷つける……
 車のない生活は考えられない世のなかになってますが、でもこのように危険きわまりないものが狭い日本列島を何千万台も走りまわるというのは、やはり異常としかおもえません。
 人でも物でも、ちょっとふれただけで“おおごと”になる……車って、考えてみればすごく原始的で野蛮な乗りものじゃないでしょうか?
 欠陥機械、不完全機械の、最たるものじゃないでしょうか?

 人々の生活をつねに危険にさらすこんな危険千万な『動くマシーン』は、できるだけ早く地球上から消滅させなければならないとおもいますが、とうぶんは無理でしょうか?
 あと200年か300年は、走る凶器の時代がつづきそうですか?
 車さえなくなれば、道路公団がどうのこうのといった、ぜったいに正解なんてありえないヤヤコシイ議論も、する必要がなくなります。
 車の未来予想、お願いします。
 

A 回答 (19件中11~19件)

今の時点で、世の中に危険じゃない乗り物がどれほど有るかわかりませんけど。



>できるだけ早く地球上から消滅させなければならないとおもいますが、とうぶんは無理でしょうか?

当分は無理です。
いまの社会が未来的にも車を使うという方向で動いてますし。

>車の未来予想、お願いします。

想像できる事は、出きる事って言いますし、
とりあえず、宙を走るようになるんじゃないでしょうか。
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こんにちは。



クルマは、「原始的で野蛮なもの」だとしても「問題点より利点の方が多い」と世の中が判断しているからなくなりません。

逆だと判断されると、禁止されます。

現実的には、「同じくらいに便利でより安全な乗り物」が発明されれば淘汰されるでしょう。
でも現時点では、「同じくらい早く移動できて歩行者を傷つけないくらい安全な乗り物」は物理的に作成困難でしょう。

ちなみに、「同じくらいに便利でより安全な乗り物」が発明されても道路を走るものなら「道路公団」のような酷い組織の存在の余地もあるでしょうね。

では、よい未来を。
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 車は必要とされる方には、いわば必需品なのです。

たとえば、ご家族の方で体が不自由な方がいらっしゃる場合。交替制勤務などで鉄道が運行していない時間帯に通勤しなければならない方などです。
 私は車よりも、むしろ自転車のほうが迷惑に感じます。相変わらず減らない駅前の放置自転車。所かまわず不法駐輪。運転マナーの悪さ。
 自動車はなくなってほしいとは思いませんが、自転車はなくなってほしいとさえ思います。
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包丁を使って美味しい料理を作ることは出来ますが、人を殺すことも出来ます。


アルコール飲料は気分を和ませたり楽しくさせたりしますが、中毒性があり本人または他人を傷つける原因になります。
飛行機は素晴らしい交通手段ですが、ひとたび事故が起これば被害は車の比ではありません。
電化製品には便利なものが多く、電気は電化製品を使うのに欠かせない大切なエネルギーですが、感電事故や漏電火災は後を絶ちません。
ガス機器には便利なものが多く、ガスはガス機器を使うのに欠かせない大切なエネルギーですが、爆発事故によって法善寺横町を閉鎖してしまうほどの被害を出すことがあります。

全てなくなればいいですか?

全ての道具は使い方によって生活の潤いにもなれば、人殺しの道具にもなります。
最初から人殺しの道具として生まれた武器/兵器でさえ使い方によっては平和を守るための盾として機能します。

モノを生み出すのは文明ですが、モノの使い方は文化です。
モノの存在意義(=文明)を否定することは文化の育つ芽を摘み取ることに等しいおろかな行為です。

モノを使うのは人です。
モノを作るのも人です。
「『原始的で野蛮で不完全な存在』がなくなればいい」というのであれば、真っ先に消え去るべき存在は人そのものです。
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お年寄りの乗るシニアカーは増える一方ですし、人間が地球上にいる限り無くなるものではないと思います。



トラック便(宅急便等)で物の流通が成り立っている世の中ですから、車社会を否定することは、今の生活を否定する事にもなります。

工夫すればもっと減らせると思いますが、人間が滅びるまで、あるいは映画「マトリックス」みたいに、一生をカプセルの中で過ごすようになるまで、動力源はなんであれ、車は無くならないと思います。
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何がいいたいのでしょうか


別に車は悪くないと思います。
ほとんどの原因は運転する人間にあるのではないでしょうか。
台所にある、包丁も立派?に人を殺せます。強盗でも使える立派な凶器です。
車以上に安全策も何も無いですから、あなたが車に対して
危険きわまりない、狭い日本列島に車以上に各家庭に常備されている異常
人でも物でも刃に触れただけでおおごと”になる……包丁って、考えてみればすごく原始的で野蛮な乗りものじゃないでしょうか?
 欠陥機械、不完全機械の、最たるものじゃないでしょうか?
といった、ことになりますね
包丁なんか車以上に、何千年も私たちの身近にあるものです。それでどれだけの犯罪に使われたでしょうか?それでもなくなりはしません。
人間は科学を発達させるのは、一つに生活の利便性を考え豊かな生活をするためもあるとおもいます。
車も危険だからといっても、運転者や勿論歩行者自身も事故に会わない方法をとることが大切でしょうし、事故を起こさない努力も大切です。
そして、事故を起こしても相手や自分の命を守る仕組みを発達させる
(絶対という事はありませんが)機構がどんどん発達していくと考えます。
ますます需要にそってどんどんと増えて便利につかわれるでしょう。
バスも危険、飛行機も危険、電車も危険!!
包丁も危険、スパナも危険、家だって地震がきたら危険、家庭のガスも危険
電気も感電するから危険、
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素人ですので専門的なことはお答えできませんが、各自動車メーカーが自動操舵の車を開発しているとか聞きますよね(地面に磁石?を埋め込んで距離・速度を車が管理)。

公共の交通機関も今の車社会に慣れた人間では満足できませんから当分は車社会が続くと思います。要は運転している人間の行動で車も悪にもなるし、どこにでも連れて行ってくれる魔法の箱にでもなるわけですから。アニメや映画では近未来の車はAIカーで人は運転しないですから、そう遠くない未来に車の存在意義がかわるかも。
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人間の作る機械は、車だけでなくほとんどすべてのものが、ちょっとしたミスや不注意で人の命を奪ったりします。


医療器具だって使い方を間違えれば、人を死に至らしめます。

走る凶器は無くならないでしょう。走る凶器が無くなるのは人間の欲(速く遠くに思いのまま行きたいなど)が無くなるときでしょうから、人類が滅亡するときもしくは、稼動させるためのエネルギーがすべて枯渇するときでしょう。

道路公団どうのは、所詮人口1億ちょっと程度のちっぽけな島国だけでの話ですから...。
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やはり日本における食料自給率の低さと人口に対する


国土の狭さに問題があると思います。

流通(車の代替輸送手段)と食糧事情(品揃え)が解決する
のであれば車の量は圧倒的に減らせると思いますが・・
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